shetland'A blog

スキーでの靱帯断裂の闘病記から始まって介護問題。今は趣味や日常での楽しみを記録。

前十字再建手術後341日目(諭し)

2012年06月09日 | 靭帯損傷(前十字靭帯)
2012/06/09(土)
夕方から自分の筋トレに行ってきた。
今日はすごくすいていて、私の居る時間中ほかのお客さんは1名だった。
のんびりしてよかったなぁ。

木曜日はすごく多かったので、今日はのびのびした。

ここのトレーナーと病院ジムのトレーナーは顔見知りである。
民間ジムのトレーナーから
「病院ジムにはあれからいっていないのですか?」と捻挫の後、3回ほど聞かれた。
そのたびに
「まだ、行っていません。土曜日が仕事が多くて。」とごまかしていた。

今日も聞かれた。
また、同じように答えたのだが、
「僕だったら、捻挫事故のあとですから、僕のせいでもう来たくないんだなと思って、すごく気になります。1回も行かれてないんでしょう。」

と言われた。
はい。1回も行っていません。足が向きません。

それが本当の答えだが、大人なので、そうは答えなかった。
しかし、若いトレーナーから諭された気がする。
許す時期なのだろうな。

トレーニングはバランスボールは上手くなったけど、レッグカールはまだまだ全然できない。
つらいなー。
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老親の病院付き添い

2012年06月09日 | 介護
2012/06/09(土)
朝から老親の病院検査につきそう。
歩行器と共にいろんなところに行くのは大変。
トイレにしても広くなければいけないし。

検査があったので、つきそう私の方がクタクタになったような気がする。
それでも、老親は血液検査も心電図も、レントゲンも 「まったく問題なし!」。すごいもんだ。
中性脂肪も、血糖も血圧までも問題ない。


かえって私よりもいいんじゃない?と思った。
医者も「健康優良児ですね。」とにこやかだった。
「足に力がはいらないのですか?」の問いに
「足にシワがよって…」
「いえ、シワの話ではなく力が入るかどうかですが。」
などと言っていた。

老親は「足に筋肉があって、張りがあったのに、最近は足に張りがない。イコール力がない。」と言いたかったらしい。通訳はしなかった。(笑)

取り敢えず、手足の動きが回復すれば、なんの問題もないのだろうな。
来週はショートステイに行ってもらう。

そろそろ私も疲れてきたので、やはりショートステイを入れていくことは大事だな。


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