庭の彼岸花が咲きました。「白」の彼岸花、増えてきました。紅白で咲いています。
「白」は「赤」よりも咲く時期が少し早めです。彼岸花の上には「赤い美」が熟しています。
「ヤマボウシ」の実です。チョット毒々しい色ですが、食べると美味しいらしいですよ。
まだ食べたことはありません。この色と粒々がある形、チョット勇気がいりますね。



隣町の休耕田で咲いていた「ヒマワリ」です。初めて見る「花」です。河北潟のヒマワリを
毎年孫と見に行くのですが、今年は見頃前に台風なみの風にあい、残念ながら倒れてしまいました。
このヒマワリは今が見頃、遅咲きの品種なのでしょうね。
近辺の田圃、耕作者が高齢になり生産組合のないところでは、休耕田が増えています。
田園のところどころが、雑草に覆われている光景が目立ってきています。
こうして「ヒマワリ」が植えられていたり、「蕎麦」が蒔かれているところはまだ心がやすまります。
昔の美田が失われてきています。日本の食料自給率が40%を切ったとか、農業はどうなるのでしょうね。

「白」は「赤」よりも咲く時期が少し早めです。彼岸花の上には「赤い美」が熟しています。
「ヤマボウシ」の実です。チョット毒々しい色ですが、食べると美味しいらしいですよ。
まだ食べたことはありません。この色と粒々がある形、チョット勇気がいりますね。


ヤマボウシの実

隣町の休耕田で咲いていた「ヒマワリ」です。初めて見る「花」です。河北潟のヒマワリを
毎年孫と見に行くのですが、今年は見頃前に台風なみの風にあい、残念ながら倒れてしまいました。
このヒマワリは今が見頃、遅咲きの品種なのでしょうね。
近辺の田圃、耕作者が高齢になり生産組合のないところでは、休耕田が増えています。
田園のところどころが、雑草に覆われている光景が目立ってきています。
こうして「ヒマワリ」が植えられていたり、「蕎麦」が蒔かれているところはまだ心がやすまります。
昔の美田が失われてきています。日本の食料自給率が40%を切ったとか、農業はどうなるのでしょうね。

