今月号の『Newton』の特集が『雪と氷の科学』で中谷宇吉郎の名前が表紙に載っていたので、つい買っちゃったのですが。
今月号からエアトン先生の連載が始まったっぽい!!
ぽいっていうのは、項題に『電気工学の祖ウィリアム・エアトン(1)』って(1)が書いてあったから連載なんだなと思っただけで、何回続くとか分からないし、もしかしたら紹介一人目って意味かもしれないんですよね。
と言うのも記事の中で工部大学校の土木学科のペリー助教授が出て来た補足に(この人については次号で紹介する)ってなってたんです。
まさか工部大学校教授連載だったりするのか?
内容は『旧工部大学校史料』からの引用が多かったですが、工部大学校の講堂の内部や階段の写真が載ってたり、エアトン先生の机(今は東京大学総合研究博物館小石川分館の二階にあるらしい)の小ネタ、なによりシダリンや絢彦や市助や初子ちゃんの名前が、まさかNewtonで見られるとは思ってもみなかったから、凄く得した気分です。
しかも読みたい参考史料名も載ってた。
と言うわけで、今月号のNewtonはオススメです。
雪の結晶についてかなり解りやすく解説してくれているよ(゜o゜)
今月号からエアトン先生の連載が始まったっぽい!!
ぽいっていうのは、項題に『電気工学の祖ウィリアム・エアトン(1)』って(1)が書いてあったから連載なんだなと思っただけで、何回続くとか分からないし、もしかしたら紹介一人目って意味かもしれないんですよね。
と言うのも記事の中で工部大学校の土木学科のペリー助教授が出て来た補足に(この人については次号で紹介する)ってなってたんです。
まさか工部大学校教授連載だったりするのか?
内容は『旧工部大学校史料』からの引用が多かったですが、工部大学校の講堂の内部や階段の写真が載ってたり、エアトン先生の机(今は東京大学総合研究博物館小石川分館の二階にあるらしい)の小ネタ、なによりシダリンや絢彦や市助や初子ちゃんの名前が、まさかNewtonで見られるとは思ってもみなかったから、凄く得した気分です。
しかも読みたい参考史料名も載ってた。
と言うわけで、今月号のNewtonはオススメです。
雪の結晶についてかなり解りやすく解説してくれているよ(゜o゜)