黒田の資料は出回ってるのが本当に少ない!!と、思っていたのですが。
鹿児島県資料センター黎明舘所蔵の『黒田清隆関係文書』以外にもあったよ!!
でも、あんなとこ…。見に行けない…。
宮○庁書稜部さんお願い出版して!!
そう宮○庁書稜部さんが持ってましたよ『黒田伯爵家文書(全10巻)』。
ただこれは、憲政資料室の『憲政史編纂会収集文書』の中に『黒田伯爵家文書』が写本の形で伝えられているらしいので(全編あるかどうかは不明)、手続きを経れば見れなくない、でもどっちもちょっと見に行きづらいかも。
あと、この写本は早○田大学図書館特別資料室の渡○幾治郎収集謄写明治史資料の中にも3冊あるらしい。
でも、戦前に宮○庁が調べたと思われるらしい目録が憲政資料室にあるらしく、それには現在どこにあるか分からないものばかりです。
目録内の来簡数
↓
・鈴木大亮:496通
・小牧昌業:158通
・時任定基:135通
・安田定則:124通
・松永武吉:105通
・折田平内:85通
・調所広丈:75通
・永山武四郎:67通
そして本来の黒田清隆関係文書は5500点ほどあったらしい…。
どこへ行った!!
鹿児島県資料センター黎明舘所蔵の『黒田清隆関係文書』以外にもあったよ!!
でも、あんなとこ…。見に行けない…。
宮○庁書稜部さんお願い出版して!!
そう宮○庁書稜部さんが持ってましたよ『黒田伯爵家文書(全10巻)』。
ただこれは、憲政資料室の『憲政史編纂会収集文書』の中に『黒田伯爵家文書』が写本の形で伝えられているらしいので(全編あるかどうかは不明)、手続きを経れば見れなくない、でもどっちもちょっと見に行きづらいかも。
あと、この写本は早○田大学図書館特別資料室の渡○幾治郎収集謄写明治史資料の中にも3冊あるらしい。
でも、戦前に宮○庁が調べたと思われるらしい目録が憲政資料室にあるらしく、それには現在どこにあるか分からないものばかりです。
目録内の来簡数
↓
・鈴木大亮:496通
・小牧昌業:158通
・時任定基:135通
・安田定則:124通
・松永武吉:105通
・折田平内:85通
・調所広丈:75通
・永山武四郎:67通
そして本来の黒田清隆関係文書は5500点ほどあったらしい…。
どこへ行った!!