ときたさんの

年末にガンダムチャットで、ときたさんの逆シャアのコミックスに描かれているシャアが、少女漫画のような顔でポロポロ泣くって聞いて
「買わねば！」
って、買ったんですが、その通りでした（笑）
凄かったよ！？（笑）

『長★ファイブ―C★OSYU FIVE―』

『花○堂』の茜霞さんと、１０月のインテで長★ファイブ本を作る話が盛り上がって、Ｂさんや、Ｒさんを巻き込んで完成したした長★ファイブ本が、８日のインテで初売りでした。
私は山尾さん本担当だったのですが、なんか一人浮いてる気が…。
興味のある方は、茜霞さんのサイトまでお願いします。

で、その本を作る話のきっかけになった長★ファイブの映画のサイトに５人の役の格好をした俳優さん達の写真が載っていたのですが、松○さん（山尾さん役）がやるにしては受々しくなかったので一安心、でもまあ受ではあると思います。
『勝×山尾』か『遠藤×山尾』かどっちが王道になるのか楽しみです。
でも、今の長★ファイブファンはきっとどっちでもないと思います(笑)

それにしても、もう一度ちゃんと見直したら
日英同時公開って!!

大阪にいたりして（笑）

今日インテの後、飲み終わって新幹線で帰ろうと思ったら、私の覚えている時間より終電が10分早くなっていたので深夜バスで帰ろうかと思ったのですが、電車で移動中にめんどくさくなって一泊することに決めたので（だってそうすれば今日買った本も読めるしね）動物園前までいけば安いホテルでも見つかるだろうど思ったので。
今日は大阪泊まりで～すvv

ら○きょん

韓国の漫画で、「もし今、韓国に王家があったら」という感じのお話なんですけど。
韓国の王家ってことで気になって読んでいたら、結構楽しい。
単行本が3月に出るから買っちゃうかも！
韓国では実写でテレビドラマ化するらしい。（韓国ＭＢＣで2006年1月11日から毎週水木に放送 全20話）
まあ、日本で放送されても多分見ないとは思うんですけどね。
漫画の実写化ってほとんど見ないから。
今まで、実写化でまともに見た記憶があるのって［よ○ながふみ］さんの［ア○ティーク］ぐらいだもんな。

組、見ました

まあ、あんなもんかな。
大河はフィクションだし(笑)

でも実は、圭介より、土方さんの描かれ方が嫌だった。
生きるために戦うっていうスタンスは好きなのですが、釜さんにかかわる以外の所が、あの描きかたじゃ上に立つ人間としては失格でしょう？（一応、奉行並までやった人間を書くのに、あの書き方じゃあ本人に失礼だよ。そういうのが好きな種類のファン[代表：Ｍ谷]は満足だろうけど）
そして、釜さんが土方さんを最初に評した『リアリスト』
…どこが？

役者さんの選び方は、あんなに的確なのになＭ谷。
舞台なら良かったのにね。

圭介は、最後の方で和解するシーンは別にいらないと思う。
どうせなら最後まで、小物（土方さんに理解できない生物）でも良いよ!!
あれで、今までにない大鳥圭介とか言われちゃうくらいならね。

でも、今回の続編は別に嫌いではありません、フィクションとして楽しみました。


ちなみに
好きだった役
・永井様
・相馬さん
・鉄くん
・容保公
・斉藤さん

可哀想に、こんな書かれ方をして(笑)だった役
・島田さん
・土方さん

あぁ、気になったのはもうひとつ。
圭介が作った模型の材料は何なんだろう？
やけに簡単に壊れていたようだがあんな模型で良いの？（いや、壊れないのは駄目だろうけど、簡単に壊れるのはもっと駄目だろう）
無駄に、水まで張ってるのに（笑）、んなことしてる暇も予算もないだろうに(笑)


おおっと、忘れちゃいけない黒鳥として萌とく所
釜さんと土方さんの軍議の時、机の下にもぐってた圭介が、釜さんの口から[黒田]の名前が倒すべき一番の敵として出たとき、複雑に絡み合う感情をもてあましてると良いよ。
鳥歳ｏｒ歳鳥だったら
いつも[あの二人]なくくりの釜さんは、きっと陸軍ＴＯＰ２人を夫婦として見てるな、とか。
土方さんが亡くなったときの圭介を見て、[相方を亡くすのはつらかろう］とか、思っていると良い（笑）

実はまだ見てない

組の続編まだ見てません。
それはビデオに撮って『八犬伝』を取った。
『八犬伝』は、昔見たものの印象が強いせいか、説教くさい作り方をしているなと思った。
人間的にドロドロした部分は全部省いた感じを受けました。
夏目雅子の血の池かた出てきて『ニーッ』には適わないかもしれないけど、菅野美○怖エー!!（笑）
昨日は『八犬伝』前の『フレンドパーク』も一緒に見ていたのですが勝○君、色々出来なさすぎ…。
家の姉いわく「彼が一番足を引っ張ってるんじゃない」（←そんな本当のことを!!）
良いんですよ、可愛かったから!!

それより、明日友人と出かけるので、帰ってきてから『組』の続編を見るのですが、結構不安（←途中を早送りではしょりそう）。
吹越さんのビジュアルは好きなんですよ、でもあの大河のイメージの単細胞歳さんに侮られるのかと思うと、チッってなりそう(笑)
皆さん最後の良さをといってくださるのですが、新政府軍に読み負けらしいってのが気に入らないのですよね!!
いや見ればそんなことはないのだろうけど（←どんな酷く書かれても、見ちゃえば多分楽しめそうな気はするので。文句は見ないうちに言っとこうと思って）
大体、圭介は函館山を官軍が越えてくるのは読んでたっぽいのに!!
函館政権はもう、それに割くだけの戦力もない本当のボロボロさ加減を今年の大河の締めくくりに書くわけにはいかないってのも判った上で、新政府軍の読み勝ちって書き方はやだなぁと思ったりね…。
まあ、大河はエンターテイメントなので仕方ないのですが、本当は終わったあとにどれだけ軍備や兵力の差があったかの比較ぐらいは放送してほしいと、結構毎年（ってほど見てないけど）思います。
歴史に少しでも興味があるのなら、大河のあとの数分間の歴史散歩見たいなのは見るからさ!!（特に親父達!!）

こんな風に書いてるのに、明日『キャー!!可愛かった!!』とか叫んでたら、笑ってやってください。

自分メモ

遣り掛けで忘れないように。
ってか、忘れていたのを、貰ったメールで思い出したので他のも忘れないように書いとこう。

・旅行記（２００５札幌旅行、２００５松戸＆東京）
・圭介飴が作れるか聞いてくる（今もあのお菓子屋はそんなサービスをしているのか？）
・小ねた（韓国酒考察、工部大学校生徒＆教師＆講師を出来るだけ書く）
・ガ○ダム部屋に士官学校ネタページ
・イージスの御題を一つでも書こうよ自分

●探す本＆資料
・『閑谷読本』
　：Ｓ６に閑谷中学で編纂された教科書、圭介の伝記も載っているらしい。
・『朝日新聞』’04.1.6（←この日付で探したが全国版では載っていなかったため、地方版なのか日付が違うのか調べる）
　：「山尾庸三　造船所の体験　聾唖教育に」が載っているはずなんだけど。
・『小栗忠順　従者の記録』（斉藤藤七著）
　：上毛新聞社刊、小説か資料系かどっちかをまず知りたい。

●気になる記念館とか
・『並河靖之秘宝記念館』

●番外
・東京大学工学部長室にダイアー先生の胸像があるのは本当か？（調べれるか？）

他にも、色々気にはなるけどこんなとこで。

新年の寿ぎを申し上げます。

昨年は、あまり更新できなかったにもかかわらず、続けてきていただけて大変嬉しかったです。
今年も、よろしくお願いします。

皆様が、今年も幸せであることを楽しめますようにｖｖ