三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

盗作寸前

2006年03月05日 15時29分15秒 | Weblog


私の愛車の総走行距離が77,777kmに達した。
一時期は一月に数回のペースで長距離走行していたにも関わらず、今までただの一度もエンジントラブルも起こさずに良く走ってくれた。
10万km走行目指して愛車を可愛がり続けることにしよう。

ゆず湯

2006年03月05日 04時27分07秒 | Weblog
冬至にはゆず湯に入る。

「こんにゃくが40℃前後のお湯の中で美肌に効果のある有効成分を出す」という根拠のない報道をしてみたらどうなるだろう。
多くの人が“こんにゃく湯”にトライするのではないだろうか。

すると、そこには人肌に温められたこんにゃくが存在する。
周囲の目を気にすることなく、あたかもそれが自然であるかのように人肌に温められたこんにゃくができる。

「こんにゃくの有効成分がより多く出てくるように、こんにゃくには切れ目を入れておくと尚いっそう効果的である」などと言えば、切れ目の入ったこんにゃくが人肌に温められる。

もう、陰でこそこそと家族の目を気にする必要はなくなるであろう。

風呂

2006年03月05日 04時19分34秒 | Weblog
温泉は大きなビジネスの可能性を秘めている。
なぜなら、人は温泉目当てで高い旅費を払って出掛けるからだ。

温泉に限らず、銭湯などの入浴施設でこんにゃくを販売したらどうか。

このこんにゃくを買ってから風呂に入る。
そしてシャワーなどのお湯の排水溝にこんにゃくをセットしておく。
みんなの使用するシャワーの排水でこんにゃくは徐々に徐々に温められ、風呂から出るころにはこんにゃくはちょうど人肌に温められている。

シャワーのお湯は体温よりちょっと高めの温度であるから、仕上がりは人肌よりは少々熱めである。
しかし、身体を拭き服を着ているうちにちょうど人肌くらいの温度になるのではないだろうか。

ちょうど、“食べ時”である。

カップ焼きそば

2006年03月05日 04時12分36秒 | Weblog
カップ焼きそばはお湯を捨ててしまう。

このお湯がもったいないのではないかと考える。
しかし、普通の日本そばであればそば湯という手はあるものの、焼きそばではそば湯というものはない。

とはいえ、ここで捨てているお湯の持っている熱量はかなりの量であろう。
そこで、何かを温めるのに利用できるのではないかと考えられよう。

こんにゃくだ。

こんにゃくを流しに置いておく。
そこにカップ焼きそばのお湯をかけていく。
ちょうどすべてのお湯をかけ切った頃に、こんにゃくが人肌に温められる。
理想的なエネルギーの利用法だ。

尚、これもやはり理想的にはこんにゃくは人肌より熱めになっているべきである。
カップ焼きそばを食べ終える頃にちょうど人肌になっていれば、いろいろな意味で申し分ない出来栄えである。

カップ麺

2006年03月05日 04時07分34秒 | Weblog
カップ麺には粉末スープと液体スープがついているものが多い。

お湯を注ぎフタをして3~5分待っている間に、液体スープはフタの上にのせて温めておく。
この3~5分で温められたスープは完全な液状になるが、温めておかないとほぼ固形状のままで搾り出すのに苦労する。

さて、ここでこの液状スープの温めを幅広く応用できないものか考える。

フタの上で温めるだけであるから、煮込む必要があるものには応用できなくとも、ある程度温まれば十分というものにならうまく応用できるかもしれない。
とくれば、男の夢がたっぷり込められているこんにゃくが第一候補として考えられる。

カップ麺のフタの上にこんにゃくをのせておく。
3~5分経ってカップ麺が出来上がるころ、ちょうどこんにゃくも人肌に温められる。
これは実現可能ではないだろうか。
決してラーメンの具ではないのだが、なぜかこんにゃくが入っているカップ麺。

尚、理想を言えば、カップ麺の出来上がり時にはこんにゃくは少し熱いくらいの方がよい。
カップ麺を食べ終わる頃にちょうど人肌になっていると、いろいろな意味でちょうどよいのではないだろうか。

アイデア商品

2006年03月05日 03時57分04秒 | Weblog
「義理こん」を流行らせたい。

ホームセンターにはいろいろなアイデア商品が売られている。
うちでは「温泉卵作り機」を愛用している。

これは、容器に熱湯を注ぎ、そこに卵を2個入れて20分ほど放置しておくだけで温泉卵ができるというもの。
熱湯が卵によって冷えていくのと同時に卵が温められ、ちょうど20分くらいで黄身が固まっていても白身は固まっていない温泉卵が出来てしまう。
温泉卵を作ろうと思ったらお湯の温度をうまく保たねばならないように思われるが、これは熱湯を注ぐだけなので非常に簡単である。

これを応用すれば、煮込む必要がなく適度に温めればよいだけのものは何でもできるのではないだろうか。
そうすれば、こんなアイデア商品ができるのではないか。
ずばり、「こんにゃく温め機」。

この温泉卵作り機と同じ原理で、熱湯を注ぐだけで何分か待つとこんにゃくがちょうど人肌に温められる。
こんにゃくの大きさと注ぐお湯の量のバランスさえ取れれば、この機械を作ることはそんなに難しくないのではないだろうか。

こんにゃくを人肌に温めることでどんな料理ができるかはわからないが、この機械には需要はあるのではないかと思う。

アホリ

2006年03月05日 03時47分53秒 | Weblog
アホリという名の友人がいる。
高校の時の友人だ。

今は新潟で学生をやっており、今、ちょうど帰省している。
そこで、ちょうどよいのでアホリを連れて三茶メトロへ。
自分がいつも経験するライブハウスとまったく異なる、独特の空気が新鮮で心地よい。
検便なしの独断と偏見を観て三茶メトロを後にした。
車の関係で酒を飲めなかったのがつらかったところ。

さて、このアホリであるが、12日まで帰省していて、それで新潟に戻ってしまうという。
春休みなのに、3月前半で戻るという。
理由を聞いたら、「ホワイトデーにお返ししないといけないから。」と。
律儀だ。

ホワイトデーといえば、バレンタインチョコのお返しである。
ホワイトデーはキャンディーにこだわる必要はないというように、バレンタインもチョコにこだわる必要はないのではないか。
お菓子メーカーがバレンタインで儲けているように、ここでこんにゃくメーカーが立ち上がってはどうか。

「義理チョコ」ならぬ「義理こん」。
義理であげる人にはチョコではなくこんにゃくをあげるという企画。
バレンタイン自体が愛をテーマにした企画であるだけに、こんにゃくもそれに相応しいと思う。
オプションでシラタキをつけることでより心を込めることも可能。
もちろん、もらったこんにゃくをどのように食べるかはもらった人のアイデア次第。

どうだろうか。