三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

使い分け

2006年03月14日 17時48分22秒 | Weblog
東京から特急電車に乗った。

前の席に女性が座った。
女性独特の化粧品類の匂いがする。

リクライニングを倒し、くつろぐ。
さらにくつろぐべく、靴を脱ぐ。
私の足独特のなんとも表現しがたい臭いがする。

「におい」を二通りに漢字変換してみた。

最近はあまり見かけない

2006年03月14日 15時10分57秒 | Weblog
会社に行く途中の道に犬のうんこが落ちていた。
犬のうんこだという確証は何もないが、あれはおそらく犬のうんこだ。

小学生の頃はよく道端に落ちていたが、最近はしっかりと飼い主が持ち帰るためあまりみかけなくなった。
ただの犬のうんこだが、そう考えると懐かしさを感じてしまう。
小学生の頃、気付かずに踏んづけてしまったこともしはしば。

昼休みに外に出て確認してみたら、その犬のうんこは誰かに踏み荒らされていた。
それでこそ犬のうんこ。
人に踏まれなければその持ち味を発揮したとはいえまい。

その犬のうんこを踏んだ人はどう感じただろう。
しっかりと懐かしさを感じてくれただろうか。

そしてこれから先、あの犬のうんこはどうなっていくのだろう。
まずは太陽にさらされて水分を失いカリカリに乾いて、そして風に吹かれてアスファルトの上を転がり、少しずつ削れてどんどん小さくなっていき、最後は細かくなって風に飛ばされていく。

数日後にその辺を歩いていて風で目にごみが入ったら、それは犬のうんこかもしれない。