三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

2006年03月18日 16時55分06秒 | Weblog
アホリという名字は存在しないのだろうか。
阿堀や亜堀、吾堀など、あってもおかしくないという気がする。
(ペンネームなどは除く。あくまで本名で。)

しかし、調べてみても見つからない。
仮にあったとしてもこれは珍しい名字であろうから、珍しい名字を集めたサイトで調べてみたが、それでもみつからない。

なぜこんなことを調べているのかといえば、アホリとボーリング場へ行ったときにいつも面倒なことになるからだ。

いつも行くボーリング場では、待ちになることが多い。
その際、メンバー表を受付に出しておいて、空きが出たら呼ばれる。
もちろん、メンバー表の一番上には“アホリ”とかいているのだが、いつも「何という名前でお呼びしましょうか?」と尋ねられる。
決して「アホリ様のお名前でお呼びします」とは言ってくれないのだ。

「3名様でお待ちのぉ、アホリ様ぁ、アホリ様。ゲーム開始です。」
これをボーリング場全体に響き渡らせたい。
が、未だに実現せず。
実在しないにしても、ありそうな名字である。
いつの日か、きっと。

背中の痛み

2006年03月18日 15時59分57秒 | Weblog
しばらく前から、タイコを叩いていると背中が痛くなることがあった。
今もある。

激しいときが特にそうで、曲をやっている最中に傷みが走ってきて少し力を抜くようにしている。
会社の健康診断のときに、ついでにこんな症状があるんですけどと尋ねてみたら、「筋肉痛の一種じゃないかなぁ」といわれた。
え?筋肉痛?瞬間的に襲ってきてすぐに消えていく痛みが??
本当かどうかわからないが、その医者もよくわからないみたいだ。

今日の練習時にもこの痛みを体験したが、そこで力を抜いて深呼吸しながらやるとすぐよくなる。
そこで自分を分析してみると、エンジンがかかって気持ちを込めて叩きまくっているときには、あまり呼吸をしていないのではないかということに気付く。
息を止めて叩いているフレーズが多く、呼吸がかなり減っているようだ。

動きは激しくなるのに、呼吸は減る。
明らかな酸素不足か。

その後しっかり息を吸って吐いて、ヒッヒッフーとカウントしながら叩いていると、確かに痛くなることはない。
次のライブまでには新たな呼吸法をマスターすることにしよう。
その結果として、少しは発汁量も減るかもしれない。

無呼吸症候群は恐ろしい。

脱力感

2006年03月18日 15時49分59秒 | Weblog
今朝ブログを書いていたが、書き途中でスタジオに向かった。
バンド全体で合わせる前の、個人練。
久しぶりだし、みんなで合わせるときに初めからエンジンがかかっているようにと個人練。

今日は暖かかった。
つまり、練習中はメチャクチャ暑いということだ。
家に帰って鏡を見れば、鼻の周囲が汗(というか脂)でテカっている。
この脂は昨夜の天ぷらの衣だろうか。

冷房は必須で、初めは直撃する風が寒かったが、そのうちちょうどよく。
自分が熱くなったということだろう。
今日のこの冷房の風がなつかしい匂いに感じた。
エアコン特有の匂いでしかないのかもしれないが、その冷風の感覚が夏を思い出させてくれる。
ちょうど去年の夏、ソバシルボの曲をせっせと作っていた頃の匂いだ。
あの頃は***だったなぁ、と。
練習中、ひそかに一人で懐かしい感覚を楽しんでいた。

***にあてはまるもの。
・ボがビクビクしながらやってたなぁ
・曲の展開も完全には決まっていなかったんだよなぁ
・こんな風に完成するとは思わなかったなぁ
・ソバとお互いの手の内を探り合っていたなぁ
・やっぱり汗をかいていたなぁ
・歌詞なんてちっとも書いたことなかったんだよなぁ
・まだアフタービート(スタジオ)が個人練で安く使えたんだよなぁ。
などなど。

さて、冒頭にも書いたが、今朝このブログは書き途中だった。
が、すべて消してしまって、今こうして一から書き直している。
なぜか。

今日は会社の同期会である。
そのことを書いていた。
楽しみだと書いていた。

が、スタジオを後にし、脱力感で睡眠を欲しているこの状態では、申し訳ないがめんどくさいという意識が大きくなってしまう。
とは言っても私はもう大人であるから、めんどくさいという感覚なんぞしっかりとオブラートに包んで、何食わぬ顔で参加することは間違いない。

同期の皆さん、ごめんなさい。
と、一応書いておこう。
というか、スタジオに入った後になにもかもがめんどくさくなるのはいつものことだ。

少しだけ仮眠して、シャワーを浴びて行くことにしよう。