三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

恥ずかしい2

2006年03月12日 01時15分04秒 | Weblog
ホームセンターでうんこを我慢した後、ガソリンスタンドに行きうんこをした。

セルフのガソリンスタンドだ。
ガソリンをいれ、店内で料金を払う前にトイレへ。
快便であったが、臭い。
うんこは我慢してためると臭くなるように思うが、気のせいだろうか。

うんこをしている最中に扉をノックする音が。
ゲッ、待っているのか・・・

これは恥ずかしい。
今、トイレの中は自分のうんこの臭いが充満している。
しかし、トイレを出ないわけには行かない。
がトイレを出てしまうとそこで待っている人に思い切り私のうんこの臭いを嗅がれてしまう。

もう後には退けない状態。
突き進むしかない。

勇気を振り絞り、トイレを出る。
そこに立っている男性、明らかに私のトイレ待ちだ。

彼には目を向けず、何事もなかったかのようにさっそうとレジに向かい、サッとガソリン代を精算。
周囲にわからないように急ぎ足で車に乗り込み、いつになく良い手際でエンジンをかけ車をスタートさせる。
急がなければ彼がトイレから出てきてしまう。
あれだけ臭いうんこをしたんだから、とても彼に合わせる顔がない。

「自分の体内から、自分の恥ずかしいところを経由して出てきたうんこの臭いを嗅がれること」
は、
「初体験の後のシーツの乱れやシミを相手に見られてしまう」
ような恥ずかしさだ。
どちらも、普段は人に見せない自分の一面。

恥ずかしい

2006年03月12日 01時06分56秒 | Weblog
1997年の学園祭ライブのテープが発掘された。

1997年の秋である。
8年ちょっと前、ドラムを始めて2年半といったところか。

今とあまり変わらなかったら悲しいぞ、そしたらどうしよう・・・などと不安を抱きつつ、勇気を出して再生。

下手だ!

よかった。
下手でよかったというのも変な話だが、これで自分が成長しているということを認識。一安心だ。

しっかし何が下手かといえば、簡単に言えば雑だ。
音量やタメなどによる表現力に乏しい。
最近のスタジオでの練習の中で、曲の展開を確認している時のよう。
『これやって、次がこうだっけ。で、ブレイクいれて、こうか。』と各々が声を出しながらやっている練習っぽい。本番なのに。

これ以上古い音源はさすがにないであろう。