三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

嫌がらせ

2006年03月06日 21時24分54秒 | Weblog
まだ会社にいる。

会社のパソコンでこうしてブログを書いている。
心の狭い人が知ったら叱り飛ばされてしまうかもしれないが、そんなことはおかまいなしである。

とはいえ、先ほどからブログを書き始めるとエアコンが作動し始める。
そして気持ち悪いくらいの温風が私の顔を直撃する。
これで二度目である。
遊んでいるなら早く帰れということか。

さて、ヨメは友人とメシを食って帰るという。
こうなると、メシをどうするかが今夜の重要な課題として急浮上してくるわけだが、今の私にはこれから帰って自炊するほどの余力はない。
となると、いつも通り信州屋に寄るという結論に至る。

これは、仕方のないことである。

こんにゃく追加

2006年03月06日 20時14分18秒 | Weblog
昨日の閲覧数が285だ。
200を超えたのは初めてではないだろうか。

アクセスIP数でも87。
これも初の数字だ。
少ない時は閲覧数がこのくらいである。

昨日といえば、土曜の深夜に帰宅して、こんにゃくネタを書きまくった日だ。
眠気と戦いながら車でなんとか深夜3時くらいに帰宅した日だ。
こんにゃくネタは書いている最中にどんどんと次のネタが思い浮かんでしまい、最初は2つ投稿して寝るつもりが、最終的に6つに膨れ上がってしまった。
書き終わった頃は逆に目が冴えてきてしまい、寝れなくなってしまった。

投稿した記事が多いだけに、実際読んでいる人は変わらなくともアクセス数が増えたのであろう。

しかし、こんにゃくネタがまだ尽きない。

刑事物のテレビドラマで、車のボンネットを触って
「まだ温かい、遠くには行っていないはずだ。」
というシーンがある。

ということは、車のエンジンルームにちょっとしたスペースを作り、こんにゃくを入れておけるようにする。
そうすれば、車で買い物に行き店を出た時点でこんにゃくをセットしておけば、家に着く頃にはこんにゃくがしっかりと温められている。
家に着いた途端に使用可能。

画期的なこんにゃく加温法。

除名処分寸前

2006年03月06日 00時02分57秒 | Weblog
新潟で学生をやっている高校からの友人、アホリが帰省している。
せっかくなので、彼とボーリングをしてきた。
大学時代からやっている、病気ボーリングの会である。

アホリはけっこうボーリングが上手い、はずであった。
コンスタントに150くらいは出す、はずであった。
しかしこの日のアホリは情けないとしか言いようのないスコアであった。
まずは1ゲーム目のこちらのスコアを見ていただきたい。



トータル93。
100を下回っているのである。
もちろん、彼は途中で何度も口にしていた。
「100を切るわけないじゃないか」と。
が、自らの言葉に責任を持てず。

3,5,6,9,10フレでの1投目の3以下(特に5フレはG)が大きく影響している。
ストライク・スペアが4つもあるのだから、普通なら100は簡単に超えるスコア。
頑張れば120も超えるはずである。
情けないとしか言いようがない。

そして挽回を狙った2ゲーム目。
こちらも下の途中経過を見ていただきたい。



3フレで20、6フレで40。
3つのフレームでちょうど20ずつ稼ぐ計算。
平均的で安定していることは褒められるが、スコア自体はとても褒められたものではない。
このままいけば、9フレで60。
60台前半で終わるか、それとも後半まで伸びるかは10フレの運次第。
そんなスコアである。



結局すべて投げ終えて80。
1ゲーム目よりも落ちている。
約9年の歴史を誇る病気ボーリングの会からの除名処分対象にもなりかねない情けないスコアである。

とはいえ、この2ゲーム目では最初の6フレで40であったものを、残りの4フレで80まで倍増させたわけである。
その点の頑張りを必要以上に尊重し、アホリの処分については次回の結果まで保留ということにしよう。