三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

実行不可能

2006年04月03日 21時45分18秒 | Weblog
今日は早寝をしよう。

ノートパソコンは持ってきているが、これにはRPGツクールが入っていない。
WindowsXPのように、ソフト1つでパソコン1台の限定なので、家のデスクトップにいれている以上、このノートパソコンには入れられない。

ゆえに、マップを作ったり、キャラクターの設定をしたりということはできない。
だからこそ、この出張期間中に頭痛を回復させたり、身体を休めたりすることを目論んでいる。

とはいうものの、作業とは別にアイデアは身体ひとつあればいろいろと考えて搾り出すことができてしまう。
基本ストーリーが完成した今、残る作業はゲームの装飾に関わることであり、ゲームとしての楽しみを膨れ上がらせるためにも様々なイベントを組み込む必要がある。
今も、適当に考えたイベントが軽く10個に達した。
すべて組み込めば、ボリューム満点のRPGになるであろう。

決してソフトがなくとも進化し続けるオマンコアホリー。
そして、私には休まる暇などない。

しかし、こんなことばかりしていてはいけない。
せっかくのんびりできるんだから、ソバシルボの新曲の展開をあれこれと自分なりに考えなければならない。
あんまり疎かにしてしまうと、オマンコアホリーの作成に反論を唱える者がでてきてしまうかもしれないからだ。

オマンコアホリーは誰からも愛されるゲームでなくてはならない。

高校野球

2006年04月03日 21時12分06秒 | Weblog
春のセンバツで長崎の清峰が決勝に進んでいる。
実はこの清峰に賭けている。

京都出身の会社の先輩(もう辞めてしまったが)と、高校野球の度に(春と夏の両方)埼玉vs京都で勝負している。
トーナメントでより上に行った方が勝ちで、負けたほうは地元の名産品を送らなければならない。
まあ、賭けといいつつ、賭けを名目に今でも親交を保っているという感じだ。

ところが、今回は埼玉が選ばれていない。
しかも、京都は夏準優勝の京都外大西。
京都出身の先輩は強者の余裕というやつで、「好きなところを選べ」と言ってきた。
そこで私は清峰を選んだ。
去年の夏にはいくつものいい勝負をしており、安定感と強者食いをする底力があると思われたからだ。

私が清峰を選ぶと、「いいんか?初出場やないけ!」と言ってきた。
この時点で彼は勝ったつもりでいたらしいが、結果はこちらの圧勝。
京都名産品が送られてくるのを待っている。

決勝は横浜と対戦だ。
横浜には悪いが、ここまできたら清峰には是非とも勝ってほしいものだ。
賭けの対象だからというわけではなく、マンモス野球部ではないというのも応援したくなる理由のひとつだ。

こうして、本人たちの知らないところで応援している人というのは意外にいるものだ。
ということは、私が頭痛と戦いながらもオマンコアホリーを作っていることも、私の知らないところできっと誰かが応援してくれていることであろう。

頭痛

2006年04月03日 11時18分38秒 | Weblog
新幹線で移動している。
車内にはどこからどうみても新入社員という若者の集団もいる。
今日はどこも入社式か。
天気もよく晴れていて、人生の門出にふさわしい日と言えよう。

しかし、そんなすがすがしさと無縁なところでもがいている人間がいる。
私だ。

今朝から頭痛がひどい。
全体的にモヤモヤして熱い感じ。
脳の仕組みがおかしくなってしまったかのよう。
これは明らかに、オマンコアホリーの作り過ぎだ。
昨日も一日中テレビをみながら作り続けていた。
おかげでかなり進み、完成の目処がたったものの、これでは本業に差し障りがでてしまう。

出張中は作成を控え、身体を休めることを第一に考えることにしよう。

頑張り 兼 無駄遣い

2006年04月03日 00時15分16秒 | Weblog
ようやくオマンコアホリーがオープニングからエンディングまでつながった。

とりあえず、ストーリーのポイントとなるイベントはすべて配置。
それに関わるマップにはまだ不十分なところは多いが、それを気にしなければストーリーだけは楽しめる状態。

あとは、残りのマップの完成とマップの装飾と、オマケイベントや一般人の配置、主人公キャラの設定、敵キャラの作成と配置、武器やアイテムなどの作成。
まだまだやることは山盛りだ。

作成開始から今日でちょうど半月。
頑張れば、23日の店長ライブまでには完成させられるであろう。

さて、今日はそんなオマンコアホリーのワンシーンを公開する。

この画像については、特に多くを語る必要はないであろう。

しかし、最近は自分の自由な時間のほとんどをこれに費やしている。
新曲にむけ、スタジオに入らなければいけないのに、パソコンに向かい続けている。
時間がもったいないような気がするが、そんな気の迷いも、RPGを完成させてアホリの喜ぶ顔を見れば払拭されることであろう。