三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

天津丼

2006年04月11日 12時38分17秒 | Weblog
今日の昼飯は天津丼だった。

小鉢がイカリングフライだった。
明後日のメニューにイカリングフライがあるのに、なぜか2日間も先行してでてきたイカリングフライ。
前のチーフは2日後に残り物を出してきたが、今度のオバサンチーフは2日先に出してくるようだ。

残り物を出さないためなのかもしれないが、しかし、逆に考えれば木曜のイカリングフライが今日の残り物とも受け取れる。

また、この小鉢が途中でなくなったため変更になり、もう一方のメニューの小鉢、山菜おろしが途中から出てきた。
木曜の分のイカリングをキープしておいたということか。

さて、話を天津丼に戻そう。
私は今日、「えっ、うそでしょ?これなの?」と思わず突っ込みを入れたくなってしまった。
この写真を見ていただきたい。


明らかに小さいのである。
皿に対して小さいし、ごはんがはみ出している。
決してごはんを大盛りにしたというのではなく、普通サイズでこんなにごはんがはみ出しているのである。
何よりも、明らかに形がおかしい。
本来しっかりとした丸い形のはずが、なぜか所々欠けた形。
「私、少なめって言ってませんよ。」と声に出しそうになってしまった。

もちろん、サンプルはきれいにごはんの部分を包み込むように丸い形。
基本だ。

周囲の人に聞いてみると、どんどんと小さくなっているとのこと。
早めに昼飯にくればそんな目に遭わずにすんだということか。

それだけではない。
さらに悲しくなったことがある。
この写真を見ていただきたい。


途中でふとタマゴをひっくりかえしてしまったら、裏にはこんなウンコのようなものがくっついている。
なんなんだろう、この異物は。

昼飯はいつも2択(メニューがふたつ)なのだが、迷った時に限っていつも後悔しているように思う。

条件反射

2006年04月11日 00時25分53秒 | Weblog
ナメタケ君の歓迎会でちょっと酔っ払い、そのままそば屋へ立ち寄った。
さすがに食っているので、食うというよりは酔いざましのためといえよう。

電車に乗っている時から、食うならたぬきそばだなぁと考えていた。
実際、たぬきそばを注文したが、なぜか目の前に出てきたのはカツ丼セット。
それも、ミニではなくフルサイズ。

あれ??と思うと共に、もしやなにか仕込んであるのか?とも思う。
が、すぐちょっと前に、今日はそんなに食うってわけじゃないと話したばかり。
そんなときにこんなボリュームを仕掛けてくるわけもあるまい、とも考える。

伝票を確認するが、やはりたぬきそば。
結局、店員さんの間違い、というか勘違い、というか条件反射だったのであろう。
いつもと違うものを注文し、店員さんを惑わせてしまったことをここに謝ろう。
今後はしっかりと、フルサイズの丼とそばのセットを毎回食うことにしよう。

こんにゃく

2006年04月11日 00時15分54秒 | Weblog
4月から会社の営業体制が変わった。

そこで、私の開発している材料を売り込む営業新チームの人に、材料について説明してやってほしいと頼まれた。
しかも、ほぼ新人のような人もいるので、幼稚園児でもわかるようなレベルから頼む、とのこと。
無理難題だが、不可能ではない。

幼稚園児でもわかるように、といえども、身体は大人である。
大人には大人の身体というものがあるので、うまい説明のしかたがある。
こんにゃくだ。

【1枚目】
「私はオナニーなんてしたことがない!」
      ・・とある日本男児の言葉。
   ⇒彼はうそつきである・・・99.99%
   ⇒彼は本当にしたことがない・・・0.01%
  このように日本男児に深く浸透したオナニーを例に説明する。

【2枚目】
オナニーをどのようにするか?
 ①右手:92%
 ②こんにゃく:8%
 ③自分の口:不可能
今回は、一部で根強く人気のあるこんにゃくを例に説明する。

以下、26枚ほど続く。

しっかりシモネタ満載で、それでいてわかりやすい資料に仕上がった。
既に一部で好評である。

ナメタケ君

2006年04月11日 00時09分04秒 | Weblog
会社の20歳の新人(派遣社員)の歓迎会をささやかながら開催した。

ナメタケ君である。
本名が言いにくいので、ひびきが似ているということでナメタケ君と呼ぶことにした。
本人、満更でもない様子。

ナメタケ君はそんなに飲めないようで、確かにすぐに赤くなってしまう。
周囲から心配される方の人間だ。
心配されない人間としては、けっこううらやましいものだ。

ナメタケ君は世間の汚れた部分を知らず、大きく金を稼ぐのもこれが初めてという純粋な人間。
会社という、汚れた大人の巣窟にて、ナメタケ君の操を守ってやることも先輩としての私の役目であろう。