腕が長い。
昔からそうなのだが、腕が長い。
足はそんなに長くはないが、腕は長い。
ちんぽもそんなに長くはないが、腕は長い。
一般的な服を着ると、袖が足りないことが多い。
袖のボタンを閉めてしまうと、腕を伸ばした時が非常に窮屈。
太っているので身長の割には大きめのサイズの服を着るが、それでも腕は足りない。
学生の頃、母親には
「一番安い、2枚で****円とかいうやつだとサイズがないのよ!いつもその上の高いやつを買っているんだから!」
といわれた。
そして今、買い物に出かけたヨメからワイシャツのサイズを教えてくれと電話がかかってくる。
今着ているワイシャツのサイズを見ると、腕の長さ、88。
88と伝えると、本当に88か?と聞き返される。
確かに、インクが滲みかかっているので、ひょっとすると83かもしれない。
別のワイシャツを見てみると、こっちははっきりと読み取れて、86。
86と伝えると、84までしかない・・・と電話の向こうで悲しそうな声を。
しかし、これ以上は譲れない。
恐らく今頃は、84を買ってしまおうか、それとも諦めようかと悩んでいることであろう。
そんな感じでワイシャツを買うのも一苦労なのだが、汗っかきなのでワイシャツの痛みがはやい。
その点からも、スーツを着るような仕事にはむいていないと思われる。
今のような、服装自由で会社に行って、支給される作業着で仕事というのが最も経済的だ。
ふと考えてみれば、今の会社では本社(もちろんスーツ)と研究所では、日頃かかる費用に大きな差がありそうだ。
①服
本社はもちろん自前のスーツ(クールビズ有)、研究所はタダでくれる作業着。
②昼飯
研究所は、質を問わなければ社員食堂で1食310円。
本社だと、周辺の店で食わねばならず、500~1000円。
(仮に食事補助がでても、割高)
③残業
研究所は、基本的に申請すればちゃんと残業代をもらえるが、本社は謎。
同じように働いたとしても、月平均2~3万か、多ければ5万以上は差が出そうだ。
本社に転勤ということがないよう、日々いろいろ画策しながら仕事をしていくことにしよう。
昔からそうなのだが、腕が長い。
足はそんなに長くはないが、腕は長い。
ちんぽもそんなに長くはないが、腕は長い。
一般的な服を着ると、袖が足りないことが多い。
袖のボタンを閉めてしまうと、腕を伸ばした時が非常に窮屈。
太っているので身長の割には大きめのサイズの服を着るが、それでも腕は足りない。
学生の頃、母親には
「一番安い、2枚で****円とかいうやつだとサイズがないのよ!いつもその上の高いやつを買っているんだから!」
といわれた。
そして今、買い物に出かけたヨメからワイシャツのサイズを教えてくれと電話がかかってくる。
今着ているワイシャツのサイズを見ると、腕の長さ、88。
88と伝えると、本当に88か?と聞き返される。
確かに、インクが滲みかかっているので、ひょっとすると83かもしれない。
別のワイシャツを見てみると、こっちははっきりと読み取れて、86。
86と伝えると、84までしかない・・・と電話の向こうで悲しそうな声を。
しかし、これ以上は譲れない。
恐らく今頃は、84を買ってしまおうか、それとも諦めようかと悩んでいることであろう。
そんな感じでワイシャツを買うのも一苦労なのだが、汗っかきなのでワイシャツの痛みがはやい。
その点からも、スーツを着るような仕事にはむいていないと思われる。
今のような、服装自由で会社に行って、支給される作業着で仕事というのが最も経済的だ。
ふと考えてみれば、今の会社では本社(もちろんスーツ)と研究所では、日頃かかる費用に大きな差がありそうだ。
①服
本社はもちろん自前のスーツ(クールビズ有)、研究所はタダでくれる作業着。
②昼飯
研究所は、質を問わなければ社員食堂で1食310円。
本社だと、周辺の店で食わねばならず、500~1000円。
(仮に食事補助がでても、割高)
③残業
研究所は、基本的に申請すればちゃんと残業代をもらえるが、本社は謎。
同じように働いたとしても、月平均2~3万か、多ければ5万以上は差が出そうだ。
本社に転勤ということがないよう、日々いろいろ画策しながら仕事をしていくことにしよう。