三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

今日のよくある出来事

2006年04月07日 23時18分22秒 | Weblog
帰りがけに、散歩している犬を見た。
犬は道の真ん中でうんこをし始めた。
その犬はうんこをしながら小便も始めた。

鼻毛自体はそんなに長いわけではないのに、その短い鼻毛が妙に集団にまとまってしまい、鼻からでかかっている。
短いので抜くに抜けない。
集団なので抜くに抜けない。

ヨメのかーちゃんがパーカーを買ってきてくれた。
試しに着てみろといわれ、前のファスナーを軽くしめる。
いざ脱ごうと思うがファスナーが下りない。
そのくせ、簡単に上がる。
脱ぎたいのに、一番上までファスナーがしまってしまう。

うんこをして、尻を拭く。
ペーパーを手に取ると、そこまで勢いよくペーパーを取ったわけではないのに、惰性でペーパーがどんどんと巻き取られていく。(トイレの床にたまっていく)
もったいないが、トイレの床に落ちたもので尻を拭くかどうか迷う。

夕方、仕事のやる気を失ったので定時とともにさっさと帰る。
いつになくさっさと帰ったせいか、普段は乗れないような1本早い電車に乗れてしまう時間に駅に着く。
が、そんな時に限って電車はダイヤが乱れ、遅れている。

以上。

文字の表現

2006年04月07日 00時13分26秒 | Weblog
先日、「安い田んぼ」と表現して電話の向こうで機嫌を悪くしてしまった安田さんという人からようやくカタログが届いた。

もう諦めかけていたのであるが、かなり待って忘れかけた頃に来た。
ようやく機嫌も直ったということだろうか。

さて、それ以来、名前の表現には気を遣うようにしている。
が、基本的にシモネタ中心で構成されているこの頭から文学的な表現がそう簡単に生まれてくるはずもなく、いざ会話の最中にパッと相手の気を良くさせる表現ができる自信はない。

今日も、私のすぐそばで、電話で名前の文字を聞いている人がいた。
「モトハシ様ですね。えーと、モトハシ様の字は・・・」
ここで私の頭にはすぐに本橋という字が思いつく。

実際に電話している人「日本の本に・・・・」
私の頭の中の表現「エロ本の本に・・・」

日本の本・・・うまい表現だ。
これで機嫌を損ねる日本人はおるまい。
それに対して私はエロ本の本。
冗談ではなく、普通にそれが一番最初に思いついたものだ。
我ながら情けなくなってくる。

もう少し常識的な思考回路を日常に取り入れるようにしよう。