三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

不安

2006年04月13日 21時54分41秒 | Weblog
五月に仕事で展示会に出展する。

私の仕事が大きく関わり、材料紹介用にA4で一枚のリーフレットを作ろうという話が出た。
おおまかな原案を作り営業と打ち合わせたが、
『こういうの業者に頼むと高いんだよなぁ…』
と。

だったら私が自分でつくってやろうではないか。
持てる力を最大限に発揮して作ってやろう。
報酬はゼロだが、遊び半分で作ってみよう。
いいものができたら、時期が時期だしオマンコアホリーの宣伝チラシに応用可能だ。

しかし、無責任にも私に任せてくれたが、果たしてそれは正しかったのだろうか。

さて、今日は木曜だが、非常に金曜のような気分である。
明日は出張だというのに、寝過ごしてしまいそうな予感だ。

しかも夜はディオブランドーを交えての飲み。
やたらと疲れそうだ。

今日こそ早寝することにしよう。

ストレスの原因のひとつ

2006年04月13日 15時40分11秒 | Weblog
優秀な人材は、いなくなって初めてその真価がわかる。

自分の仕事に関わっていた人が会社をやめてしまった。
当然後任の人は新たにつくわけだが、人が変われば仕事のやり方も変わってくる。
自分主導で進めているような状況の場合、私にあわせて私のサポートをうまくしてくれれば問題ないが、こちらがわざわざ合わせてやらなければならなくなると、途端にめんどくさくなり、やる気もなくなってしまう。

そりゃ、基本的には自分のペースで仕事してくれればかまわないのだが、なんでもかんでも自分のペースでやられてはたまったものじゃない。
少しは気を遣え!と言ってやりたいが小心者なので言えず、やり場のない憤りはシモネタでも話してごまかすくらいしかやりようがない。

「去るものは日々に疎し」というが、このような人については日が経てば経つほどより恋しくなってしまう。
もしそれができちゃった結婚で・・・などというと、旦那さんに対して「おめでとう」という感情と共に「お、おまえのせいで・・・」という不謹慎な感情も芽生えてしまう。