三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

気の向くままに書く

2006年04月12日 23時18分57秒 | Weblog
ここ数ヶ月うまくいっていなかった重要な仕事について、うまくいかなかった理由がほぼ明らかになった。
肩の荷がおりたようで、気持ちがだいぶ楽になった。

進めなければならないのに進められず、どうしようもない状態。
それはあの状態に似ている。うんこを我慢し続けた時だ。

うんこをしなければならないのにうんこできず我慢していると、そのうち腹がパンパンに張ってきてどうしようもなくなってしまう。
ガスがたまったような感じで、いざうんこしようとしても、硬く張った腹からガスが出てくるくらいで、実がまったく出ない。
そんな状態。

世の中、資源の枯渇が騒がれ、石油資源からできるものを中心にリサイクルが流行っている。
しかし、食糧難という問題を抱えつつも、食糧のリサイクル---うんこから食糧を取り出す---はどこかで検討されているのだろうか。
うさぎにとっては日常茶飯事のことだが。

今日は新人のナメタケ君に仕事をちょろっと教えていた。
キン肉マンのサンシャインの地獄のローラーを例に説明しようと思ったが、彼はサンシャインの地獄のローラーを知らないという。
キン肉マン自体は知っているが、それでも王位争奪バトルのところだけだという。
タッグトーナメント以前は知らないようで、当然サンシャインなんて知らないということだ。
もちろん、キン肉マンがにんにくを食うとでかくなれるなんてことは知らない。
さすがは20歳。

キン肉マンはⅡ世が連載されているが、今キン肉マンのコミックを見直してみると、読者が投稿してきた超人のアイデアの中に、Ⅱ世で登場している超人の多くが存在する。
まさか初代のキン肉マンが連載されていた時に投稿した人は、10年以上の時を経て自分のアイデアが生かされるときがこようとは思ってもいなかったであろう。

今日はオマンコアホリーをやらずに寝るとしよう。
土日にヨメが出かけてしまうので、そこで集中して完成させるとしよう。