三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

テストプレイ中

2006年04月15日 21時16分20秒 | Weblog
オマンコアホリーのテストプレイをしている。
敵キャラやアイテム類はまだだが、話がちゃんとつながるかどうかの確認だ。

プロ野球のヒーローインタビューは決まってたいていの選手が「そうですね。・・・・」という話し方をする。
インタビュアーの質問に対して、必ずといっていいほど肯定する。
何らかのコメントを追加するとしても、「そうですね」という言葉が必ず1回は出てくる。
なんか、インタビューで選手の声や気持ちを聞くというよりは、ストーリーができているものを形式的にやっているだけというような気がしてしまう。

せっかくその日に活躍した選手なんだから、その選手の心がもっとでてくるようにした方がよいと思う。
インタビューではなくトーク。
ヒーロートークとしてしまって、勝手に3分くらい喋らせればよい。
そのくらいはファンを楽しませるように喋れるべきだと思うし。

野球さえ上手ければよい、というのではプロではないだろう。
ファンが期待している以上、必要な場面でうまく喋ることができないならばプロとはいえまい。

同じようなことが研究関係でもいえるだろう。
ある研究テーマに対して、実験をしてデータを取って進めていくことはできるくせに、ほとんど発表できないやつが多い。
自分の従事していることについてはっきり説明すらできないならば、それもまた研究者として認めることはできまい。

ミュージシャンにとってのMCとかも、金を取ってライブをやる以上は客を楽しませる義務があるわけだし、客が満足してくれるだけのものを出せないといけないのだろう。
非常に難しいけど。

六次会

2006年04月15日 11時46分24秒 | Weblog
朝まで六次会だった。

夕方、品川のコーヒーラウンジで飲む。(一次会)
次に、品川の中華食い放題で飲む。(二次会)
五反田に移動し、まず居酒屋に入る。(三次会)
スナックで歌など交えつつ飲む。(四次会)
店を追い出され、向かいの沖縄料理居酒屋で飲む。(五次会)
デニーズで始発を待つ。(六次会)

支払った金額、0円。
いわゆる接待だ。

しかしここまで長く飲んだのは初めてだ。
しかも、自分を除くと、40歳以上が2人、50歳以上が1人、60歳以上が1人という高い年齢層。

朝、出かけるヨメ(&泊まりにきているその友人)の見送りくらいしようかと思ったが、ちょうどチャリンコで帰っている途中にヨメの車とすれ違う。
新宿で電車を18分も待たされたことが大きい。

5時間ほど寝て起きたが、手のだるさは特に徹夜明けのような感覚。
まだ頭はくらくらするが、これからオマンコアホリーを作り始める。