三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

勃起と信用の共通点

2006年04月22日 11時00分44秒 | Weblog
大阪で電車に乗っていた時のことである。

途中で高校生が4人乗ってきた。
男女2人ずつ。
どこかの高校の制服を着ていたので、明らかに高校生だと思われる。
が、顔がどうみてもオッサンだ。

男の方は、私と同い年と言っても過言ではないような顔。
むしろもっと老けている。
女の子はまだパッと見た感じでは気にならなかったが、男の方が2人とも老けているので、女の子の方も高校生に見えなくなってくる。
4人が4人、みんな老け顔だ。

老け顔なのに、高校生の制服・・・それはアダルトビデオの世界だ。

周辺で何か撮影をしていないか、耳をすますと微かに振動するモーター音が聞こえてくるのではないか、いろいろと想像力が無意識のうちにフル活用されている。
さらに想像力が発揮されると理性とは裏腹に勃起してしまう恐れがあるので危険だ。
電車を降りたいのに、降りられないという状況も大いに有り得る。

信用を失うことは簡単だが、一度失われた信用を取り戻すことは非常に困難である。
ちんぽを勃起させることは簡単だが、一度勃起したちんぽを萎えさせることは非常に困難である。

知識

2006年04月21日 23時01分40秒 | Weblog
今日一緒に仕事をしていた中小の社長さんがうるさい。

その社長さんの会社に、以前ここに書いたことのある『ディオ・ブランドー』のようなオッサンが定年後の再就職で働くようになった。
そのオッサンは、過去の経歴の中で少しではあるが私らと関わったことがあり、強い印象を残していた。
はっきりいって、マイナスの印象。

さて、そのオッサン、知識はある。
そして、その社長さんのところは化学の専門家がいるわけではないので、コロッとだまされてしまうようだ。
まあ、化学をわかる人がいないのだから、正しいにしろ正しくないにしろ、化学を話せる人間がいるならば、使い様によっては役に立つかもしれない。

問題は、その社長さんがオッサンの知識を認めてしまっていることだ。
そして、しつこいように、
「彼はよく知っているよ。」
「よくわかっている。」
「どんどんと聞いて、いろいろと知識を受け継いでいったらいいよ」
という。
特に最後のやつがストレスの原因だ。

私はそこまで深く関わったわけではないのでなんともいえないが、そんな中でも間違っていることがある。
(ただの勘違いの可能性もあるので、100%卑下するわけにはいかないが)
が、その社長さんの話を聞いている限り、そのオッサンは私の認めたくない人種の1人である。

難しいことをいかに簡単に、いかに受け入れやすく説明するかが大切である。
化学用語なんて、はっきりいってオマケでしかない。
しっかり頭でイメージできるか、その世界に入り込めるか・馴染めるか、それが大切なのである。
しかし、オッサンは明らかに、化学用語を自分が使うことに酔いしれている。
聞いた人がわからなくても、そんなものは関係ない。
はっきりいって、自己満足。
オナニーだ。

理解してもらうために話すのに、理解してもらうことが二の次で知識をひけらかすことを第一に考える人種。
そんな人種がいるから、理系離れが進むのではないか。
大人も子供も関係なく、もっと馴染みやすくできなければ、今後ずっと理系離れは進んでいくであろう。

だいたい、知識を追い求めている限り、新しいものなんて生まれるわけもない。
知識をおろそかにしてはいけないが、知識なんてものは現在明らかにわかっていることだけ。
それを超えたところを新たに開発しようとするのだから、知識にこだわりすぎるのは却ってブレーキにしかならない。

また、
「最近の子供は・・・・」
ともいうが、世の中の環境が日々めまぐるしく変わっている以上、これまでのやり方は変えていかねばなるまい。
これまでのやり方で理系離れが進む以上は、そんな子供たちが興味を持つように化学の世界に導いてやれなければなるまい。
そうやって後継者を自分の手で見出して育ててやれないくせに、知識をひけらかして「最近のやつらは・・・」なんていっているオッサンを見ると、説教でもしてやりたくなってくる。

第一、古臭い知識だけを蓄えているならば、いろいろ気を遣って聞かねばならない人間よりも、本を見て調べたほうがマシである。
給料:毎月ン10万。
本:10冊買っても10万以下。

ノグチー!!

2006年04月21日 22時31分00秒 | Weblog
今朝の移動中のことである。(大阪にて)

とある駅で電車を乗り換えるべく駅から駅へ歩いていると、怪しいオッサンが朝の陽を受けて外に立っている。
周囲は通勤・通学の人たちで駅へと移動している中、そのオッサンは1人、突っ立っている。

手にはビラのようなものを持っている。
そして、何かを叫びながら、手にしたビラで柱をバチンバチン叩いている。
何を叫んでいるのかと思えば、

『ノグチー!ノグチー!』

周囲に知り合いの野口さんでもいらっしゃるのかと思えば、そんなことはない。
誰一人そのオッサンにかまうことなく歩き去るばかり。

オッサン、それでも
『ノグチー!ノグチー!』
(ビラのようなもので柱を叩き続けている)

いったいなんだったのだろう。

自己嫌悪

2006年04月21日 22時26分22秒 | Weblog
今朝は二日酔いで頭が痛かった。

そんなに飲んだつもりはない。
生中を2杯飲んだ後に、焼酎を2人で1瓶あけただけ。
そんなに飲みすぎた記憶はないが、頭痛はなかなか取れなかった。

ホテルの朝飯を食うが、600円でこれかよ!というレベルの内容。(量と質において)
外で食えばよかったと頭痛に悩まされながらも後悔。

最近は二日酔いで頭痛が発生すると決まって自己嫌悪に陥る。
何があったわけでもなく、前夜の飲みが非常に楽しかったとしても、自己嫌悪は避けられない。
具体的な理由があるわけでもないのに、自分が嫌でたまらなくなる。

人生の大切な時間をオマンコアホリーに費やしているからか、いや、そんなことはない。
オマンコアホリーはむしろ希望の星だ。
オマンコアホリーなくして我が人生は成り立たない。

とにかく、来週の出張期間中にはほぼ完成にこぎつけねばなるまい。

茶色いシート

2006年04月21日 09時02分27秒 | Weblog
不慣れな大阪にて、ラッシュに揉まれながら移動している。

ラッシュのひどい地域を抜け、電車は空いてしまったが、ここで気が抜けたのか困った事態に直面している。

酒を飲むと腹を下してしまうのか、電車の中だというのに腹が下っている。
なんとも表現しにくい圧迫が腹と肛門に押し寄せる。

が、どこでトイレに行けるのだろう。
電車の乗換えすらも、どの電車が目当ての電車なのかあやふやな状況である。
仮にトイレがあったとしても、入る時間的余裕があるだろうか。

今、終着駅に近付いており、電車はもはやガラガラ。
そしてシートは茶色。
いっそのこと、ここでしてしまうか…

大阪にて

2006年04月21日 00時49分06秒 | Weblog
大阪に泊まっている。

なじみの取引先の人にちょろっと会ってメシでも食おうかと思ったら、そこの研究部隊がちょうど会議しているところを訪問してしまった。
予想していない状況で、面識ある人4人+初めて会う人5人の計9人に対して私1人。
遊び半分くらいのつもりで行ったのに、とてもそんな気軽な雰囲気ではない。

名刺交換だけでみんな仕事に引き上げるのかと思えば、席を立たない。
この9対1の中で、私にどうしろというのか。
これもひとつの試練だ。

そして今、酔っ払ったイカ状態でホテルでこうしてブログを打ち込んでいる。
いつの間にか、下痢も治っていたようだ。

あとは寝るだけだ。

下痢

2006年04月20日 07時43分57秒 | Weblog
昨日の夜、飲み会の後に帰宅してから下痢だ。

帰宅した途端にトイレに行きたくなり、そこで下痢。
帰宅途中はまったくそんな気配を感じなかったが、急にうんこしたくなり、トイレに入ったら下痢だった。

今朝も、既に2回トイレに駆け込んでいる。

今日は神戸まで新幹線だ。
トイレに何度足を運ぶだろうか。
新幹線でうんこすると、その後のシートの揺れがほどよく肛門を刺激してくれ、大変気持ちよい。

癖になってしまうかもしれない。

曜日感覚

2006年04月19日 21時59分11秒 | Weblog
曜日感覚がまったくなくなっている。

今朝、家を出るまで今日は木曜だとばかり思っていた。
モーニングを買って読もうと思っていた。
が、家を出てゴミ集積所にビンや缶の回収ボックスが出ているのをみて、今日が水曜だと初めて気付いた。

先週も同じように、木曜なのに金曜の気分だった。
なぜか最近、体内曜日が実際の暦より一日早い。

なによりも最近は休みたい欲が盛んだ。
オマンコアホリーを完成させたい欲ともいうが、休めない時ほど休みをとりたくなるものだ。

心身ともに健康であるために、はやいところオマンコアホリーを完成させてしまうとしよう。

SMに使うベッドがほしい

2006年04月19日 08時42分06秒 | Weblog
だいぶ暖かくなった。

私の仕事の場合、『暖かい=暑い』を意味する。
普通に仕事をしていれば、暖かい日には汗をかく。

汗をかきやすい場所というのがある。
わきの下や股間など、臭いイメージのあるところ。
足の指の間なんかもそのひとつ。

さて、そんな股間に異変が起こっている。

昨日の夜、シャワーを浴びていたら、ちんぽ・・・というか玉袋の左端というか左足の付け根というか、そのあたりがチクッとした。
ちょうどちん毛を引っ張られて抜けそうになったような痛み。
そんなに大きなちんぽではないが、どこかにちん毛が引っかかったような感じだ。
念のため、丁寧に洗った。

ところが、今日になってもなんかちょっとした痛みがある。
毛はひっかかっていない。
暖かくなってきたことだし、汗が原因としか考えられない。

念入りに玉袋周辺を調べてみると、アセモに近い状態なのかもしれない。
これは、風通しをよくしなければなるまい。

特に寝るとき。
下半身全裸は当然だ。
そして、私は寝相が悪い。
寝ているときに姿勢がかわりまくるので、運が悪いと一晩中風通しを良くしなければならないところが、風通しが悪いままになってしまうかもしれない。

となると、姿勢を保つためのベッドがほしくなる。
両手両足を四隅に固定できるベッドなんて最適だ。
一晩中金玉周辺の風通しが良くなる。
理想的なベッドだ。

さらにそのベッドが回転してくれたら、もはや何も言うことはない。

効率化

2006年04月19日 00時07分22秒 | Weblog
RPGツクールXPを、いつも使っているデスクトップから持ち運び可能なノートパソコンにうつした。

普段は作業性の問題からデスクトップに入れているほうが良いのだが、今週の後半から来週の前半までが出張続きなので、出張先でも作業できるようにノートパソコンに一時的にうつすことにした。
このRPGツクールXPはネットワーク認証が必要なため、ソフト1つが1台のパソコンにしか入れられない。
しかし、パソコンの買い換えの時などのために、アンインストールすればいくらでも入れなおせるとのこと。
今、デスクトップから抜き、ノートパソコンにうつしたところだ。

これで出張先でもいくらでも作業がはかどる。
せっかく遠くに行くのだから観光でもすればよいと思えるが、今は観光よりもオマンコアホリーだ。

出張から戻ったら、またノートパソコンから抜いてデスクトップに再インストールすればよい。
または、会社の昼休みにも作れるように、このままノートパソコンに入れておくのもひとつの手段だ。

仕事をしている振りして作れるならば、会社のパソコンに入れてしまうのも良いかもしれない。

パイパン希望

2006年04月18日 20時04分03秒 | Weblog
パンティーが脱げそうだ。

パンティーのゴムがゆるみきっているようで、どんどんずり落ちてしまう。
作業着のズボンの股の部分に支えられているものの、ズボンの中ではちんぽや尻を丸出しだ。
階段の上り下りではずり落ちたパンティーが太腿にひっかかり、大変歩きにくい。

もし社会の窓があいていたらちんぽ丸見えだし、尻がやぶけていたらアナル全開だ。
下着の重要さを再認識だ。

さて、そんなずり落ちたパンティーを直そうと思うが、怖いのはズボンを脱ぐ時だ。
もちろん周囲の目が怖いというわけではない。
人のいるところでちんぽ丸出しにするわけもないし、直すならトイレの個室だ。

何が怖いかといえば、ちんぽ本体やチン毛をチャックに挟んでしまうことだ。
ちんぽ(及びチン毛。皮が余っているなら皮も)が直接ズボンに触れているため、開け閉めの際に巻き込んでしまう恐れがある。
これは避けたい。

チン毛ボーボーだが、このときばかりはパイパンがうらやましく思えた。

アウェイ

2006年04月18日 00時15分59秒 | Weblog
そば屋に行った。

こんなことは初めてではないだろうか。
知っている店員が一人もいなかった。

もちろん、こんな状況では水が2杯も3杯も最初からでてくることもない。
普通に1杯しか出てこない。
なんだかさびしい。

さすがにこれまでのような居やすさがない。
なんというか、人の家に上がりこんでメシを食っているかのようだ。

他の客にとってはこれまでと特に何の変化もない店の状況かもしれないが、私にとっては大きな違いだ。

4人編成

2006年04月17日 21時27分07秒 | Weblog
会社で、窓際のような存在の人間を雑用のような形で使っている人がいる。
既に2人使っており、さらにもう1人にまで触手をのばしはじめている。

だが、客観的に見て、その3人を使ったところで仕事がはかどるとは思えない。
むしろ、仕事内容に気を遣うだろうし、得られたデータに対する信憑性も薄れてしまう。
むしろ、マイナスとしか思えない。

ドラクエ3で、遊び人を3人仲間にしたようなイメージだ。

そこでふと思い付くのが、オマンコアホリーだ。
主人公はもちろんアホリだが、アホリの仲間を使えないやつらばかりで固めてしまうのも悪くない。
もちろん、それだけではゲームのRPGとしての楽しみが失われてしまうので、やるなら一時的にだ。
旅の途中、仲間が急に下痢におかされてパワーダウンしてしまってもよいし、そっくり仲間を入れ替えてしまってもよい。
そんな要素があっても悪くないだろう。

これでまた完成までの時間が長くなってしまう。

少し大きい石の下

2006年04月17日 21時11分11秒 | Weblog
会社帰りの電車に乗っている。

各駅停車しか停まらない駅なので、この時間に乗る電車は空いている。
普通は各車両に10人くらいずつしか乗っておらず、静かなものだ。
そう、普通は。

しかし今日に限ってはやかましい。
なぜか隣りの1両だけ、やたらと若いやつが乗っている。
どこかの新入社員だろうか、みなスーツを着ている。
そして、うるさい。
その車両だけ50人くらい乗っている。

その1両だけやたらと人が多い…まるで大自然の石の下だ。
石の周囲にはなにもいない。しかし、石をひっくり返すと、ジメジメした地面との間に数多くの虫がいる。
そんな状況に似ている。