獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ステージⅡ:三人組の話題で盛り上がる(2)

2022-04-01 01:45:52 | 対話ブログ

■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。
(私はシニフィエさんの主張に必ずしも賛同するものではありません)


■学会員さん、池田名誉会長はお元気でしょうか?   投稿日: 2016年1月13日

これは創価学会公式ホームページに載っている池田名誉会長の写真です。
聖教新聞に載る写真も、なぜか8年も10年も前の写真ばかりです。公式ホームページならともかく、新聞に載る写真もほとんどが8年も10年も昔の写真しか載りません。

そしてこれが去年の11月18日の聖教新聞に掲載された池田名誉会長の写真です。

 
学会員さん、池田名誉会長はお元気でしょうか?
あなたがたの永遠の師匠はお元気なんですか?
そうですか、弟子を激励するための執筆活動に忙しくて、かれこれ5年半も顔を見せる暇さえないんですね。
でも、あなたは池田名誉会長の顔も見ないのに、声も聞いていないのに、どうしてそんなに自信をもって「お元気です!」って言えるんですか?
それ以前に、師匠にしてみればかけがえのない弟子であるあなたたちに、どうして顔も見せなければ声も聞かせてくれないのでしょうね。
たとえばあなたが88歳になる実の父親に5年半も一度も会ってなくて、電話しても「お父さんは元気だよ」って兄弟が言うだけで、とうの父親は一度も電話口にさえ出てくれないとしたら心配になりませんか?実の父親なのに、ひと言も声すら聞かせてもらえなくて、何年ぶりかに見せられた写真が上のような何処見てんだかわからないようなボケ老人の写真だけだとしたら、実の子どもとしては「お父さんはほんとに元気なの?」って心配になりそうなものですよね。え?そうですか、心配しないって?88歳の実の父親が5年半も姿を見せないまま、ただ人づてに「元気だよ」って言われただけのことで心配にもならないですか?へえ~
池田名誉会長は、これまでたくさんの世界の識者と言われる人と会って対談しているそうですね。たくさん本が出ていて、組織を通じて末端の会員まで買わされていますよね。すごい数です。本が出るたびにベストセラーですよ。でもそれって会って話をした記録が書籍になっているのではなくて、会ってもちょっとした挨拶をするぐらいで、あとは聖教新聞の記者が相手とメールでやりとりしたことを、あたかも対談したようにつくっているだけだということを、本部職員が公表してます。『小説人間革命』も別の人間が書いてきたことをライターが名前入りで公表しています。まあ、それはそれとして、芸能人の本もそんなものはよくある話ですからいいとしましょう。では池田名誉会長が姿を現さななくなった5年半前から、世界の識者どころか、誰とも話をしていないのはなぜなんでしょうね。でも聖教新聞には小説の連載や、会合のメッセージや、連載の随筆などがバンバン載せられていますよね。もちろんそれも本部のしらないオッサンが書いたものだと本部職員が明言してます。なのにあれだけいろんな人と会っていた池田名誉会長が、なぜ突然誰にも会わなくなったのでしょうか?会わなくなったのは世界の識者だけではありません。会長、副会長をはじめとした創価学会の幹部と対談するとかもないですよね。とにかく池田名誉会長は、誰とも会って話をしたという記録や報告がありません。数年前だったか、創価小学校の卒業式かなにかのときに、校庭にいた子どもたちに向かって、しかも遠くの車の中から手を振ったなんて話はありましたが、ガラス越しの黒塗りの車から手を振っても誰だかわかりはしませんよね。ってか、どうしてその場にいながら子どもたちに会わなかったんでしょう。忙しくてもせっかくその場に来たんだから、ひと言「おめでとう」ぐらい言ったらいいじゃないですか?でもしなかった。しなかったことに対して誰も何とも思わない。思わないのか、思っても言わないのか知りませんけどね。11月18日の創価学会創立記念日に5回続けて顔を出していません。出たのは上のボケ老人然とした写真だけです。これだっていつどこで撮った写真かははっきりしない。おそらく池田名誉会長が人前に出て話をするようなことは、もう二度と来ないでしょう。
さて、学会員さん。
もう一度お訊きします。
池田名誉会長はお元気でしょうか?
知ってますか?
ほんとは知りませんよね。
知るわけない。誰も会ってないですから。誰も見てませんから。
なんとなく組織から聞いた話だけで「お元気です」って言ってるだけでしょ?
いや、べつにいいんですけど、私からすれば、どうしてそこまで永遠の師匠~!と慕っておきながら、何年も顔も見ないで心配ひとつしないでおれるのかが不思議なんですよ。私からしたら、えらく師匠に対して冷たいなと。えらく冷めてるんじゃないかなと。そう思いませんか?自分の人生の中の唯一の師匠でしょ。永遠の師匠なんでしょ。師匠の心配一つできないで、なにが弟子ですか?師匠がどこで何をしているかも答えられない人に弟子を名乗る資格があるんですか?
例の三人組ね。あそこまで「私こそが師のお心をわかっている真の弟子だ」などと勝手に感動して涙ながらに絶叫してますけど、でも本部職員でありながら、その師匠が何年も姿を見ることがないことにも、少しも不思議に思ってませんよね。さらに執筆活動で忙しいと言われながら、その著作物がみんな知らないオッサンが書いていたことも自分でバラしておきながら「いったい何をして忙しいんだろう?」とも考えません。それと同じくらい、全国の学会員が何年も姿を現さず、識者との対談もしなければ、どんなに重要な創価の会合にも声すら聞かせない。100歩譲ってたとえ毎日元気に膨大な執筆活動をしていたとしても、ひと言ふた言「みなさんごくろうさまです。これからもよろしく」と録音する10秒くらいの時間はあるでしょう。それだけで全国の学会員がどんなに勇気づけられるかですよね。でもしないですよね。とにかくこの5年半以上にわたって池田名誉会長が元気であるという証拠は何一つないんです。執筆はみんなゴーストライターが書いていたことを本部職員が発表しました。じゃあ、なんで忙しいんですか?何が忙しくて姿を見せられないんでしょうか?不思議なのはその理由を誰も知らないことです。知らないのに全国の学会員さんは口を揃えて「先生はお元気です」と平気で言ってますよね。気色悪いですね。なぜそんないい加減なことが言えるんですか?確信ですか(笑)ほおぉ~そういうの確信って言わないんですよ、ふつう。思い込みっていうんです。何の根拠もないことを、あたかも事実であるかのように信じてしまうこと。そしてさんな何の確証もないことを知っていながらほんとであるかのように口に出して他人に言うことを、世間一般では『ウソ』といいます。そしてそんなことを口にする人のことを『ウソツキ』って言うんですよ。知ってましたか。あ、わかります。べつにウソをつくつもりはないって。でも結果として他人にウソをついている。でもあなたも創価の誰かからウソをつかれている。あなたはそのウソをウソだと知らずに他の学会員に言っている。違いますか?つまり創価学会員同士でウソをつきあっているんです。学会員同士でウソの伝言ゲームをしてるってことです。正確に言うと、創価学会の中枢は会員同士がウソをつきあうことを意図的にさせているんです。創価学会ってそういう団体なんですよ。わかります?わかんないでしょうね。自分で考えませんからね。なんでも創価の言うとおりにしていれば間違いない。そう「確信」してますからね(笑)
ということで、前のスレッドからまだ4日しか経っていませんが、すごい勢いでみなさんからのコメントをいただいているので、新しいスレッドを立てさせていただきます。題して『学会員さん。池田名誉会長はお元気でしょうか?』でいきます。
創価学会はいまや廃人となった池田名誉会長のハリボテだけを頼りに、悪事の数々を継続しています。しかしそれでも衰退は防げません。それはもう時代がこんなインチキを許さなくなったと言えるでしょうし、これまではどうにでもできた誤摩化しが、ネット社会の到来によりできなくなったということでもあると思います。
もういいかげん誤摩化しようがなくなった創価の実態に、会員の中からもどんどん気がつくようになったということだと思います。このブログができたのも、必然と言えば必然なのです。私がつくらなくても誰かがやったでしょう。そしてこのようなブログがこれからはたくさんできるでしょう。ふつうに考えれば、創価のことならどれをとりあげてもおかしなことばかりなのですが、それを巧みな会員への洗脳によって、莫大な資金源としてきました。それは池田大作の人を人とも思わない卑劣な野望であったわけですが、その池田本人がすでに廃人と成り果てた今になって、今度は側近が池田を利用して、会員からの搾取をやめることなく引き続いています。上の写真でもわかるように、池田大作はすでに廃人です。歩くことはおろか、話すことさえできないようです。そりゃ贅沢の限りを尽くして怠惰な生活をやるだけやってきた池田が88歳まで生きていることすら不思議なんですから、脳梗塞で半身不随になったり、痴呆症になっていてもまったく不思議ではありません。むしろなってないほうが不思議なくらいです。ただ、創価学会執行部としては、この怪物がつくりあげた巨大な金のなる木を手放すにはもったいない。かといって自分たちで会員の心をつなぎ止める力がないことはよくわかる。だからどんなに無理があろうが、池田名誉会長は元気であることにしておかなければ、どうにもこうにもならない。これが実際のところだろうし、端から見れば、そんなこと誰の目にもあきらかですが、学会員は池田が元気だと言われれば、何の疑いもなく信じてしまいます。上に述べたように、どんなに矛盾を指摘したところで、それの何が矛盾なのかすらわからない。人間って、こうまで簡単に騙されるものなんだなと、あらためて恐ろしくなります。ナチスドイツに熱狂した当時のドイツ国民のことは決して他人事ではありません。
それは創価学会だけではなく、おおかたの新興宗教団体についても同じようなことが言えるわけですが、ここではそこは問題にしないことにします。あくまで事実として知っている創価学会について言及していきたいと思います。
このスレッドでは、池田名誉会長がすでに廃人であることの動かぬ証拠を、皆さんとともに検証していきましょう。そうした事実に目を向けることで、もしかしたら気がつく学会員さんがいるかもしれません。パートナーが創価脳で手を焼いている方の手助けになるかもしれません。創価脳の扉を開けるのは生易しい者ではありません。普段はものわかりのいい紳士淑女であっても、創価の批判をした途端に創価シャッターが「がっしゃ~ん!」と閉まってしまいます。しかしできることは誠意を持って事実を伝え続けること。とくに親しい人に対しては、なぜここまで言うのかと言う気持ちを、根気づよく、少しずつ、あきらめずに言っていくことだと思います。それにはもちろん相手の言い分を聞いてあげることだと思いますし、相手の気持ちを最大限に汲み取ってあげることだと思います。創価脳の病から抜け出すには、一朝一夕にはいきません。でもくりかえし訴えていく中で、いつかどこかの時点で、いままで溜まるだけだったコップに水が一気に溢れ出していくように、創価脳が一気に解き放たれるのだと信じています。それは皆さんが自分の体験としてよく理解できるのではないかと思います。自分が創価の間違いに気づいた時の瞬間は、それまでの見えない積み重ねがあったことを思い出してください。自分でも気づかない小さな心のほころびは、いつかちょっとしたきっかけで形に現れると思います。大切な人を創価の病から救ってあげたい。その思いは、地道な努力と工夫と思いやりによって必ず開けていくと思います。ひとりで頑張れなくても、こうして似たような境遇の人たちが、ネット上のこの場でつながりながら、励まし合いながら、すばらしい人生にしていきましょう。それが創価で救われることなく死んでいった多くの方々へのせめてもの償いだと私は考えています。ひとりでできることは限られていても、こうしてたくさんの人が繋がることができるネットの社会が到来したんです。今だからできることだと思います。
一人でも多くの人が創価の間違いに気づき、そのことを社会全体に訴えていけば、創価の崩壊は必ず近いうちにやってきます。できれば自分が生きているうちに見たい。そうでなければ死んでも死にきれない。そんな気持ちでいます。どうかみんなで頑張りましょう。頑張ると言っても、自分の体験や思いを、このブログのコメント欄に書いていただければいいんです。その一つひとつが創価学会崩壊の道をつくっていくのです。よろしくお願いします。

 


解説
対話ブログが非公開になったため、これら以外のコメントを参照することはできません。
詳細を書けず、残念です。
是非、シニフィエさんには、対話ブログを再開していただけることを望みます。

獅子風蓮