■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。
(私はシニフィエさんの主張に必ずしも賛同するものではありません)
●の文章は、それについたコメントの引用です。
■今現在の創価学会の様子を教えて下さい。 投稿日: 2016年1月31日
みなさん、たくさんのコメントありがとうございます。
皆さんが「創価学会が詐欺だとわかった日」のことをそれぞれにお話しされていく中で、「現在の創価学会はどうなっているんだろう?」という素朴な疑問というか「具体的にどれくらい衰退しているのかという実態を知りたい」という思いも伝わってきます。かつては自分も「これだけが絶対に正しい信仰なんだ」と信じていたことと、覚醒後に「なんでまたこんなあからさまなインチキを信じてしまっていたんだろう」という、自分のことでありながら、今となってはとても考えられないような過去の自分を思うと、今もずっと創価が正しい宗教だなどと信じきって、人生をドブに捨てている人(それが家族だとなおのこと)のことを考えると、いてもたってもいられないというのが、皆さんの正直なところですよね。
このブログでは、これまで創価での自分の体験をみなさんに知ってもらうことで、創価がいかに悪どい詐欺なのかということを、できるだけ多くのみなさんの実体験として語っていただきました。そのリアルな体験が、少しだけ創価に疑問を持っていた方の背中をポンと押してくれるようになりました。みなさんのお話の多くに、このブログでのみなさんの体験や心模様が、自分とまったく同じだったということに驚きを持って、創価が詐欺だと言う確信、そう感じる自分は間違いではなかったし、創価に疑問を感じることへの罪悪感は、むしろ正しいことだったのだという、まさに覚醒体験だったわけです。このブログでの皆さんの体験談との出会いによって、覚醒に至る人がこんなにも多かったのだということが、あらためてわかりました。ブログの管理者として冥利に尽きます。ほんとうにありがとうございます。このブログを始めた頃には、陰湿な嫌がらせや、遊び半分のすこぶる頭の悪いウンコタレちゃんがかき回していたりしましたが、いつの頃からか、そんな輩もまったく登場することがなくなり、ブログを運営する私としても、本来のブログの目的をまっすぐにやっていけるようになりました。みなさんの真剣ですばらしいコメントが、あのようなふざけた輩を寄せ付けないのだと思います。
これからも、このブログは変らずみなさんの創価でのリアルな体験を積み重ねることによって、まだ覚醒できていない学会員さんに、少しでも創価の実態に気がついてもらえるように続けていきたいと思います。
また、同時に、今の創価学会の現状。とくに一般の学会員に知らされないような恐ろしい面を知っている方の情報も、どんどん書いていただければと思います。今日もミヤビンコさんが広宣部の恐ろしい実態を教えて下さいました。また、イケダの著作がすべてゴーストライターのものであり、イケダはそれをチェックしてイチャモンをつけるだけの存在だったことも、もう何人もの方が証言されています。
しかし「もうどんな言い訳も通用しない」ということに学会員自体が気がつかないのであれば、そんな人にいくら言っても仕方がないというのも、この5年のブログ運営でわかってきたことです。逆に、ちょっとでも自分で疑問に思う気持ちが出てくれば、そこからどんどん真実を照らす灯が広がっていくということもよくわかりました。自分は覚醒したけれども、ご主人や奥さんがあいかわらずの創価脳のために離婚してしまったとか、離婚寸前だというお話もけっこうあります。また、年老いた創価脳の親に、いまさら終えようとするその人生を全否定するにはあまりにも忍びないという方もたくさんおられます。ほんとうにやるせない問題です。創価はどこまで人の人生を食いものにすれば気がすむのか。
そして知ってか知らずか、その詐欺の恩恵を享け続けるために、モラルもなにも投げ捨てて、心を石にしたまま生きている創価の職員たち。悪の温床とはこのことです。創価学会職員のみなさん。自分の人生が暴力団のチンピラと同じだということをわかっていますか?幹部から流れてくる覚せい剤で儲けた金で生活している暴力団のチンピラのように、会員から騙しとった財務や新聞代を給料としてもらって生活していることに何の罪悪感も感じないのですか?人の不幸の上にのうのうと生きているんですよ。このブログを読めば、どれだけ創価のおかげで人生をドブに捨ててしまった方がいるのか、まともな人間ならわかるはずです。しかしそれがわからないというのは、もはや人間の心さえ捨ててしまっているということですよ。
違うなら違うと、だれか一人ぐらい主張すればいいものを、それができないんですよね。誰一人として。人を不幸にしているという自覚がないんですよね。ないならないでいいです。このブログのみなさんがキッチリ教えてくれますよ。聞く気があるならの話ですけどね。おそらく聞く気なんかありませんよね。怖くて聞けませんもんね。私も期待はしていません。はっきり言います。私も何人かの創価の職員の友人がいます。総県幹部や副会長をしている従兄弟もいます。
しかしあえて言います。創価の職員は全員クズです。
自覚があろうがなかろうが、会員をこれだけ不幸に陥れている実態に目を向けることなく、のうのうと創価の中でサラリーマンを続けることのできる人間とは、クズとしか言いようがありません。悔しかったら反論してみなさい。きっちりと証明してみなさい。絶対にできるわけがありません。これだけ不幸な人を量産しておきながら「創価は正しい宗教です」などとどの口が言えるんですか?あなたたちは学会員がどんなに不幸になっても絶対に誤りませんよね。「これには何か深い理由がある」「これくらいで済んでよかった」「あなたにこの信心をさせるためにあなたの子どもが自ら病気の身体で生まれて亡くなったのよ」どんなことでも言います。創価によって人の命が失われたとしても絶対に悪かったとは言いませんよね。言ったら負けだと思っている。そこには人間性のかけらもない。人を思いやる気持ちなんかさらさらない。自分の親が亡くなっても「信心強情で亡くなった母は成仏してるんだから悲しくない」と、母親の葬儀で涙一つ流さない創価脳の兄嫁がいます。創価とはそういう冷血漢の集まりです。いや、創価は会員をそういう人間にしてしまうのです。だから、いくら従兄弟が総県幹部でも人間のクズだとはっきり言います。恥を知れと。
「お前、人間のクズだな。だって創価の幹部だろ」
あと数年後に、そう言われても創価の幹部は何の反論もできません。創価を知らない一般の人にとってはどうでもいいことなんですが、創価の実態を少しでも知っている、あるいは渦中にいた人間にとっては、創価はクズ以外の何ものでもありません。そしてその創価の実態が世間に知られたら「創価はクズ」ということが一般常識になります。もう見えてますよ。そのときに被害者ヅラしたって無駄ですよ。たくさんの会員を騙しとったお金で生活してきたことには変わりはないんですからね。さあ、それでも創価の職員を続けますか?それでも創価は正しいと言えますか?自分の子どもに胸を張って「お父さん(お母さん)は立派な仕事をしてお前たちをここまで育ててきた」と言えますか?食べるものも着るものも住む家も子どもの学費も、みんな学会員が「幸せになれる」と言われて出したなけなしの財務や新聞代です。これを出したら幸せになると信じて出してきたお金で、あなたたちは自分の子どもを育ててきたんです。よく平気でいれますよね。
「創価学会が詐欺だと気づいた人はこのスレッドにコメントしてください」とお願いしたら、4日で180人の方が「私は◯年◯月に創価が詐欺だと気づきました」とコメントしてくださいました。「創価は詐欺ではない」と言ってきた方は一人もいません。一日8000以上のアクセスがありながら、ここで私が「創価の職員はクズだ」と言っても、おそらく一人も出てこないでしょう。
本部でなくても、地方の会館勤務の職員でもいいです。一人でいいです。誰かひとりでも反論できる人はいないんですか?私たちは冷静に事実だけを前提に、きちんと対話をする意志があります。創価学会が正しいと思っている職員さん、そしてそこで仕事をしていることに正義と誇りを感じている職員さん。私たちの考えが間違いであるなら、「ここが間違いだ」とはっきりと指摘してください。待っています。
創価学会本部職員に告ぐ。
あなたたち、もうすぐクビだよ。ってか、失職するよ。そしてとんでもない責任をとらされるよ。
これからこのブログは400万アクセスを目指して、さらにあからさまな創価学会の実態をさらけだし、一人でも創価の魔の手からフェイドアウトしていけるように、みんなで頑張っていきましょう。このペースで行くと、400万アクセスは今年の8月頃になりそうです。もしかしたら今回のように前倒しになるかもしれません。すると500万アクセスは来年の今ごろ。600万アクセスは来年の夏。と考えると、もう1000万アクセスはそう遠くはありません。1000万アクセスのとき、もしかしたら創価になんらかの激変が起きているかもしれませんね。
ってことで、このスレッドでは現在の創価学会の様子を、いろんな角度から知ってることを教えて下さい。すでに脱会した人はわからないかもしれませんが、まだ脱会できなくて、さらに会合なんかも無理矢理出させられているという方。たとえば座談会はどれくらいの人数で、どんな人が来ているのか。また統監数がわかる方は、実際にどれくらいの統監数で、そのなかの活動家が何人ぐらいなのか。いまはもう選挙体制らしいですが、具体的にどんな活動をしているのか、できるだけ詳しく教えていただければと思います。課せられているノルマの具体的な数字とかも教えて下さい。これらがなぜ信仰なのか?選挙活動がどうして功徳なのか?普通に考えればありえない話なんですが、欲に目の眩んだ活動家は、功徳欲しさに何としても公明票のノルマを達成しようと、なりふりかまわず知り合いに声をかけ、さらに嫌われていくんですよね。自分の考えで候補者を検討し投票するのが民主主義の基本です。それを創価学会は根本から覆そうとしているんです。民主主義の敵ですよ。創価学会は完全に全体主義です。そして自民党といっしょに戦争のできる国へと突っ走っています。これが人間のクズでなくして何なんでしょう。
このスレッドでは、みなさんからの現在の創価学会が、どれくらいの人数で、どのような活動をしているのかをはっきりとわかるようにしたいと思っています。
もちろんこのテーマでなくてもかまいません。いつものように、覚醒しました。新聞やめました。非活宣言できました。脱会できました。との報告をいつでもお待ちしています。
みなさん、今年の夏の400万アクセスは、ちょうど参議院選の時期です。もしかしたら衆参同時選挙になるかもしれません。これで公明票をガクンと落とせば、時代の流れを変えることができます。自分のことしか考えていない民主党や維新の会などの野党には何の力もありません。いま、自公政権を抑えることができるのは、創価学会の現状を世に訴えて、学会員が公明票をとらなくすることのほうが現実的です。公明党に投票する学会員を減らすこともいいですが、そのまえに学会員そのものが減ればいいんです。実際にどんどん減っています。この夏の選挙まで、どれだけ学会員を減らせるか。それは不幸な学会員をどれだけ減らせるかということでもあります。
みなさんのここでのコメントが、多くの覚醒をもたらしたことが前スレではっきりしました。これからもどんどん創価の実態をここに暴露して、創価学会崩壊の日が一日も早く訪れるように頑張りましょう。これまでロム専だった方、ひと言でもいいんです。自分の思いをコメント欄にかきつづってください。だたそれだけで、多くの人が救われます。その輪を大きくしていけば、かならず創価学会は崩壊します。この一人ひとりができる地道な行動の積み重ねが、創価学会崩壊へのいちばんの近道だと思っています。そしてもうこのブログを多くの人に紹介してください。学会員でなくてもいいんです。一般の人にも紹介してください。なぜ創価学会員がしつこく公明党への投票をせがんでくるのか。このブログを読んでもらえばすぐにわかります。学会員は創価学会と言う詐欺に騙されているから公明票をキ◯ガイのように集めて回るんだと。それがわかれば一般の人も創価学会が詐欺団体だと気づくでしょうし、学会員が騙されて選挙活動に利用されていることも合点がいくでしょう。
そういう意味では、もうこのブログは学会関係だけのブログではなくなったような気がします。学会員や脱会者のためだけのブログではなくなったと思います。もうこれだけの規模になったのですから、一般の人にも創価学会の問題を認識してもらえるだけの内容になったのではないかと感じています。そう言う意味でも、どんどん一般の方にもこのブログを紹介してください。今度の選挙でふたたび自民公明が勝利すれば、いよいよ日本は危なくなります。安保法案もさることながら、緊急事態条項を何気に通そうとしている安倍政権はほんとうに不気味です。緊急事態条項については、たとえばこちらをご覧ください
http://www.huffingtonpost.jp/nobuto-hosaka/constitutional-change_b_8959836.html
創価学会公明党は自分たちの保身のためだけに安保法案も緊急事態条項も通すつもりでいます。その後の日本がどうなろうと知ったことではないようです。こうしたことも、創価問題が創価だけの問題ではなく、日本全体の深刻な問題でもあるというわけです。
逆に、創価学会による公明票があてにならなくなったら、自民党は公明党を、創価学会を見放すでしょう。とかげのシッポ切りをするでしょう。相手は日本会議なんですから痛くも痒くもありません。もともと神道系の彼らとしたら創価になど頼りたくはなかったんでしょうからね。まあ、そんなことはともかく、創価に政治的な力がないとなれば、公明党は一気に泡沫政党に落ちぶれます。それでやっとこさ民主主義の根幹である均衡が取り戻せるんです。
みなさん。創価の現状をできるだけ教えて下さい。そしてその現状をできるだけ多くの人に知ってもらってください。よろしくお願いします。
余談ですが、安倍政権はSEALDsに対抗するために国際勝共連合大学生遊説隊「UNITE」を統一教会に結成させて活動させているみたいですね。つまり安倍政権(日本会議)は創価も統一教会も道具として利用しながら憲法改正をやろうとしてるんですね。学会員さん、自民党にとっては創価学会も統一教会もただの道具なんですよ。まだわかりませんか?
●モニカ (2016年2月1日 12:13 )
「創価学会本部職員に告ぐ」のスレッドでつむじ風さんが言われていますが、職員は自分たちの仕事を詐欺だと言われても反論しようとはしません。
「言論戦」だの「1言われたら10言い返せ」だのは、あくまで末端にさせることですからね。
自分たちは指図こそすれ、そんなことで指一本動かしません。
でもね、指図してもその末端が戦わなくなりましたよ。
たまに来ても、ひとことふたこと呟いたらピューッと走って逃げていくような腰抜けばかりです。
アホヅラして素っ頓狂なこと言っても、「ボク名前は?」「こんにちは、は?」とたしなめられる始末です。
もはやそういうのも来なくなりました。
威勢のよかったバリ活の、あのブログもこのブログも一斉に筆が止まり始めました。
ネットの名物だった、創価VSアンチバトルもとんと見なくなりました。
わかりますか?
今まではどんなすっとぼけた発表をしても、血の気の多い末端がせっせと言い訳してくれましたが、それも聞こえてこなくなったんですよ。
嘘みたいにシーンとしています。
黙って見つめる視線が一斉にどこに向いているかわかりますか?
さあもう誰も守ってくれません。
あなた方がいいように使ったカモはもうあなた方を弁護しませんよ。
皆、年寄りばかりで座るのも立つのもやっとなんです。
金も使い果たしました。
若さと金を持ってる人は創価にだけは使いたくないそうです。
信濃町に行ってもそこでは一円も落とさないんですって。
いつまでもホイホイと貢いでくれ、弁護して助けてくれると思ってましたか?
残念でしたねー。
いよいよ宿業が出てきたのかもしれませんね。
人間革命させて頂くチャンスですよ。
勝つと決めた人が勝つのです!
続きはお元気であられる池田センセイに、直接ご指導頂いたら如何でしょうか(笑)
【解説】
対話ブログが非公開になったため、これら以外のコメントを参照することはできません。
詳細を書けず、残念です。
是非、シニフィエさんには、対話ブログを再開していただけることを望みます。
獅子風蓮