獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ステージⅡ:文芸部員だった雪風さん登場(10)

2022-04-16 01:05:02 | 対話ブログ

「学会員は戦争を望んでいるという事実」の記事についたコメントのつづきです。


●signifie (2016年6月24日 14:38 )
雪風さん、いろいろと未承認でのアドバイスありがとうございます。
一つ確認しておきたいのですが、このブログは会員制でもなければ、中心メンバーが連絡を取り合って運営しているわけではありません。ここには管理人の私がいて、私にとっての皆さんはどなたであってもコメントしてくださる皆さんの中のお一人だということです。今回のように雪風さんが未承認でのコメントを私に送ることはできますが、私からは特定の人に連絡を取る手段がありません。これはどなたに対しても同じ状況です。ここはみなさんがそれぞれの立場で、それぞれの創価体験を話していただく場です。その結果がどのようになったとしても、誰の責任でもないし、所詮は星の数ほどあるネット上の一ブログに過ぎません。公開コメント覧での対話は可能ですが、それ以上は不可能ですし、やろうとも思っていません。そもそも私は自分と共感できる仲間を作って、ある方向に仕向けるような意図など全くありません。むしろ極力そうしたことにならないように気を使っているつもりです。もともとつるむことが大嫌いなので(笑)
例えばこれまで怪しいコメントを一刀両断にしなかったのは、モニカさんが察してくれているように、ブログ主がそうすると、ブログの信頼性が疑われる危惧があったからです。モニカさんはそうしたことも踏まえて、あえてウンコタレにズバズバ斬りかかっておられるんです。でもそんなことは打ち合わせをしてやってるわけではありません。モニカさん以外にも、いろんな方がそれぞれの持ち味を生かして、素晴らしいコメントをされています。コージさんは持ち前のユーモアを交えながら、私がみなさんへの返事ができない状況を見事にフォローしてくださっています。もちろん他の方もあげたらきりがありませんが、ここはそうやってたくさんの方の暗黙の了解の中で運営されています。
私はブログの管理人であり、みなさんの声を広くスムーズに発信する役回りだと考えてください。それ以上のことをやるつもりはないし、やるべきでもないと思っています。また、私の話すことも同じ内容のことを、その時々の話題を絡ませながら繰り返しているに過ぎません。要は「創価は詐欺だということに気づきましょう」という発信以上のことをやるつもりはないということです。
これからもsignifie(管理人)のブログに、不特定多数の皆さんが創価での体験の話をするというシンプルなスタイルを続けていくつもりです。
このブログの趣旨は、創価学会を壊滅させようとか、反創価学会のムーブメントを作り出そうといったことではありません。創価学会に疑問を感じるようになった学会員さんが、できるだけ静かに創価学会を去るきっかけになればという当初から趣旨は変わっていません。なので常連さんと秘密の連絡をとって、ブログを通じて意図的に「対話を求めて信者」を作ろうなんてこれっぽっちも思わないし、そんなこと愚の骨頂だと思います。
また、創価が詐欺だという動かぬ証拠を積み重ねる。それは経験者の体験談より確かなものはないと思います。だからこれまでひたすらこれを続けてきました。
ウンコタレはたまたま侵入してきた害虫みたいなもので、もともとそんなものにあれこれ気を使うほどのものではないと思っています。ただ、人によっては害虫に撹乱されてしまうので、害虫駆除は必要なんですよね。
繰り返しになりますが、このブログはこれからも「創価が詐欺だ」という動かぬ証拠を淡々と積み重ねていく。それを読む人が気づいて創価から去ってくれれば嬉しいし、なんとも思えない人がいたからといって、それ以上のことは望めません。このブログの主役はみなさんからの実体験です。創価でこんな悲惨な目にあった。どうしても創価から抜け出せない。創価からこうして抜け出せた。抜け出せてもまだ後遺症で苦しんでいる。といった様々で膨大な数の実体験を積み上げていくことが、このブログの目指すところです。それ以上のことを望まれても困りますし、できもしませんので、そこはご理解いただきたいです。
雪風さん、このブログに熱い思いを寄せていただくのはとてもありがたいのですが、このブログ自体に過剰な期待をされると、場合によっては本当に裏切られたような気持ちにならないとも限りません。今回は結果的に誤解が解けてよかったのですが、私が雪風さんを何の根拠もないのに女性だと思い込んでいたように、人は根拠がなくても思い込めるものなんだと、つくづく感じます。このブログは多くの創価が詐欺だと気付いた創価経験者が話をする場所。それ以上はないと思ってください。よろしくお願いします。

●雪風・改 (2016年6月24日 15:07 )
シニフィエ様へ
了解いたしました。
やはり、私はロム専門に戻ります。
モニカさんのお手伝いは残念ながら出来ません。
今まで、本当にありがとうございました。
モニカさん、傷つけてしまい、申し訳なかったです。
期待に添えなくて、申し訳ありません。
でも、本当に嬉しく思いました。
これだけは間違いありません。
これで最後の書き込みとして、私は黙って外からエールを送るのみに致します。
失礼いたしました。
雪風・改

●モニカ (2016年6月24日 16:16 )
雪風さん、そんなに難しく考えることじゃないですよ。
私はこれからも気軽に雪風さんにはコメントしてほしいんです。
ロム専なんてやめて。
何度も言ってるでしょうが!あなたは書くべき人なんです。
私はマジ、もっと傷つきますよ!!これ以上同じことを言わせないで。
あなたのコメントを読みたがっている人は山ほどいます。
ネットで書いている以上、しょうもないへこみはあります。でもそのくらい凌駕して書くんです!
わかりませんか?
ウンコタレなんてごくごくチンケなことなんですよ。
ここに書く多くの方を舐めないでください。
モサのラザリスさん、心優しいスマイルさん、satouさん、二郎さん、サラマンダラさん、コージさん…他名前出さない方も皆さん全員です。私、記憶力異常にいいんですよ。
一人として私の救いにならなかった人はいません。全員が主役です。
全員がそれぞれの持ち味があるんです。
私はたまたま、ちょっと文章が読めるだけです。他に取り柄なんてない。
雪風さんのように自分に才能もない。
ただナゼかわからないけど読むと敏感に反応するものがあるから、微力ながらシニフィエさんに協力しているだけです。
それを助けてくれる人がいるならこんなに嬉しいことはない。
孤軍奮闘は辛いんです。勇気もいる。
ここを人一倍愛してるだけに、一人だけ気づいて場を乱すことが辛かった。何度も我慢しましたよ…
雪風さん、肩の力を抜いて気楽にでも参加してください。
私だっていつも真剣に書いてるわけじゃない。
白状すると、たいていが酔っ払いて書いてます(笑)
常に横にパソコン横にハイボールがあります。
だめ?
いーじゃん(笑)
シニフィエさんは許す方ですよ(^^)/

●signifie (2016年6月24日 16:36 )
雪風さん、残念ながらどうもまだ勘違いされているような気がします。
雪風さんは、私からモニカさんやレモンさんに「こんなことを伝えてください」といったことを未承認のコメントとしてされたので、私から特定の方に連絡を取る手段はないし、する気もないということをお伝えしたんです。繰り返しますが、ここはみなさんがフラットな立場で自分の創価に関する体験やそれに関する思いを寄せる場なんです。創価撲滅の策を講じるとか、ウンコタレ撲滅のために共同戦線の密約をするとか、そんな場所ではないということをお伝えしたかったのですが、雪風さんがこのブログの趣旨に賛同できないということでしたら仕方ありません。

●雪風・改 (2016年6月24日 17:50 )
モニカさん。
すごく失礼な事言って申し訳ないのですが、
私は、シニフィエさんに、言ったんです。ウンコタレに辛くなるモニカさんを守るべきは、雪風が守るべき、じゃなくて、結局、管理人の役目だと。
でも、それすら無理と言われた。
シニフィエさんは、誰ともつるまないし、何が何でも誰も守らないと言った。
所詮プロとは、そんなもの。
私も、巨大掲示板の管理人ぐらいやったことあります。
十年続けて、やめる時も、はい、おしまい。
正直言って……今はどなたの声も心に響かなくなって来ました……ですので、モニカさんの言葉をお借りすると、もう潮時かも知れません。
ごめんなさい。
私も正直言って、これ以上傷つきたくない。
勘違いなんかしてません。

●signifie (2016年6月24日 17:56 )
雪風さんが未承認として、このブログの方針に細かくアドバイスしてくださいました。というか、ブログの方針を根底から変えないと無理だといった内容に思えます。
私が承認しなかった雪風さんの壮大な勘違いコメントと同様に、今回の未承認コメントもかなりの勘違いコメントのように思います。
雪風さんの熱い気持ちはとても強く伝わってきますが、雪風さんの思うような方針にすると、このブログが全く違ったものとなりますし、私が管理人でいる意味さえなくなります。雪風さんが「守る」とか「守らない」と言われている意味がわかりません。「シニフィエさんは何が何でも守らないと言った」とか、わけわかりません。小さい子供が駄々こねてるみたいです。
雪風さんがやっちまった壮大な勘違いが、私と常連さんのコミュニケーション不足だと決めつける。今度は私が誰も守らないと言ったから傷ついた。壮大な勘違いの原因は雪風さんにしてみれば不可抗力なことだったということでしょうか?どこの誰だか知らない人同士の関係に、どうやったら「守る」とか「守らない」という概念が成り立つんですか?
雪風さん、少しは大人になりましょうよ。気に入らないことがあると、そうやってすぐに疑心暗鬼になって「今はどなたの声も心に響かなくなって来ました」ってなるんでしょ。壮大な勘違いのときと同じプロセスですよ。
もう少し周りの状況と自分の立ち位置を考えた上での提案をされてはどうかと思いますよ。なので、先ほどあらためてこのブログの趣旨と、私やコメントされる方の立ち位置の説明をさせていただきました。
雪風さんは「自分の混乱の本質は、管理人とブログメンバーとの日頃のコミュニケーション不足にあると思っている」といったことを言われるのは、私が特定の常連さんと日頃からこのブログ以外でのコミュニケーションをとっているという前提で言われてますよね。先ほど言いましたように、それが勘違いだというのです。私はみなさんから未承認のコメントをいただくことはあっても、私から誰かに連絡を取ることはありません。むしろよっぽどのことがない限りはそんなことはするべきではないと思っています。このブログ以外での皆さんとのコミュニケーションは皆無です。管理人としてそれでいいというか、そうでなくちゃいけないと思っているので、意識的にそうしています。コメントの中にはメールアドレスをつけて送信される方もいらっしゃいますが関係ありません。それではいけないと言われても、私にはどうしようもありません。これが「対話を求めて」なんです。それが雪風さんの混乱の本質と言われては、私にはなすすべがありません。
ついでに言いますが、雪風さんにしてみれば私のコメントは相変わらず生ぬるいということですが、そんなことは重々承知で書いてます。もし本気で創価を攻撃するようなことを書いたら潰されますよ。ブログが潰されるだけならまだしも、それ以上のことがあっても不思議はありません。私もリアルに守るべき家族がいますからね。一応そういったことも配慮してるからこその「生ぬるさ」で続けていけてるんです。雪風さん、熱いのは大いに結構なことですが、いったん思い込んだら突っ走って感情に溺れてしまうところは、ある程度自制した方がいいと思いますよ。
それと、雪風さんの最後のコメントで
>了解いたしました。やはり、私はロム専門に戻ります。
という返事は、その前に雪風さんが未承認でくれたコメントでの、私がこのブログを「ちんたら片手間でやるのなら自分はロム専に戻ります」という問いかけの返事として受け止めていいんですよね。
意地悪な言い方をしますとね、雪風さんは「俺の言うようにしないと、今みたいにちんたらやっても意味ねえよ。あばよ」みたいなことを言ってるんです。そこまでこのブログを変えたいという具体的な提案をするのであれば、自分でやったらどうですかと思いますよね。違いますか?
今思えば、雪風さんは、このあいだ私がウンコタレだとわかっていながら遠回しに丁重にことを収めたことに随分と不満があったのかもしれませんね。「なんでウンコタレを持ち上げてんだよ」って。でも5年もこうしたカルト関連の特殊なブログの管理人をやっていると「こう言うと無駄に荒れるだろう」とか「ここでは黙っとこう」などの判断が管理人としては必要なこともあるんです。そして管理人としてはできないことをモニカさんが察してくれて鋭く対処しているんです。もちろんモニカさんと打ち合わせたわけじゃありません。みんな暗黙のうちに、それぞれの立ち位置で成り立っているんです。これって私一人がちんたら片手間じゃできないんですよ。
雪風さんには、その熱い思いで、このブログのようにちんたら片手間なものではなく、本気で創価を撲滅してもらえれば嬉しいのですが、創価の元大幹部が束になってやってもできなかったことを、今更誰が正面切ってやれるのかは私には疑問です。私はこの5年間やってきたように、これからもちんたらやっていきます。
ただ、この方法が片手間でやれることなのかどうかは、あと10年くらいしたらわかってもらえる日が来るかもしれません。
どうか、モニカさんの気持ちももう少し理解してあげてください。

●雪風・改 (2016年6月24日 18:19 )
モニカさんへ
私は死んだり消えたりしないから、落ち着いてくださいね。
ヴァーチャルは、終わる時は終わります。
人の別れも同じ。
救済出来ないですし、するべきでない。
私はここ向きじゃなくなった。
ただ、それだけです。
私は巨大掲示板は、立ち上げません。
もうこりごりですし。

●モニカ (2016年6月24日 18:21 )
すみません。
私のせいで何か揉めているのであればこんな辛いことはありません。
ウンコタレについては、対処もいろいろなんですよ。
すぐばっさり言った方がいい場合や、わざと喋らせてツッコんでやるなど。
うまくやりましょうよ。
私の主義は「一切を楽しむ」です。
誰かが悲しむのは嫌なんです。
だから雪風さんが悲しむのも嫌だし、うまくやりたいんです。
皆でハッピーに400万アクセスを迎えたいんです。
お願いしますね。

●モニカ (2016年6月24日 18:37 )
雪風さん、私は人が嫌だということはしない主義です。
ではしばらくロムがいいかもしれませんね。
今日はまあ失恋記念日みたいもんだね。雪風さんにふられちゃった…
シクシク…ポロリ、ワーン(T_T)
こんな日もあるさ。
私は傷ついても書くぞーーーー!
ラザリスさん、キリンラガー持ってきてー。
LIARさんBGMお願いしますー。

●signifie (2016年6月24日 20:42 )
みなさん、なんだかひどく揉めているような印象があるかもしれませんが、決してそんなことはありません。どうやら雪風さんとこのブログの趣旨の捉え方に行き違いがあったようです。そこでもう一度確認ておきます。このブログはとてもシンプルです。
管理人は創価学会二世で、5年前に50歳代で覚醒した私signifie。そしてそこに創価が詐欺だと気づいた多くの方が創価での実体験をお話ししてくださっている。基本はそれだけです。
その結果として、多少なりとも創価が詐欺であるという確信を得た人が増え続けているということです。これからもよほどのことがない限りはこの形を変える気はありません。いつもたくさんの方がコメントをしてくださっていますが、一人としてリアルな知り合いはいません。お互いにどこの誰かは知らないからこそ、こうした深刻な問題を赤裸々に綴ることができるのだと思っています。このブログを私がやっていることを私の家族(妻や兄弟)さえ知りません。知ればいろんな意味で心配するでしょうから知らない方がいいと思います。知っているのは本当に昔からの親しい友人3人だけです。そのうちの二人は私が散々創価を自慢していた人物なので、今でも穴があったら入りたいです。3人とも根っからの外部なのでそれほど創価に興味もないし、このブログを見たりはしてません。それでも会った時には同様に「創価は危ないからくれぐれも気をつけろよ」と心配してくれます。
あらためて言いますが、もちろん私はブログで創価を撲滅できるなんてことは考えてません。っていうか、ブログごときで創価がつぶれるわけがありません。ですからこのブログにそんな大それた期待をしないでください。たとえて言うなら、アメリカの下町の床屋のオヤジがマフィアの下っ端のチンピラにショバ代巻き上げられたのが悔しくて、その街の小さな新聞に匿名で被害を投書したような感じです。マフィアのボスがそんなものをいちいち相手にするわけがありません。ただ、その新聞の投書を読んだ人たちがマフィアの実態を知ることになり、何かしらのリアクションがあるかもしれない。うまい例えではありませんがそんな感じです。このブログにできることは、いや、このブログがやろうとしているのは見ての通り、創価が詐欺だという確信を持てる学会員を一人でも増やしいていくことです。創価学会に物申しているんじゃないです。学会員さんに「早く気づいてね」って言ってるんです。結果的に会員が少なくなり、詐欺団体としての利益とリスクが逆転するようなことがあれば創価学会は崩壊するかもしれません。しかしそれは結果としてそうなるということであって、このブログはあくまでも、創価が詐欺だと気づく人間を増やしていきたい。同時に、創価に騙されてきた人の傷が少しでも癒せる場所になればということです。それはその傷の痛みが程度の差はあれどわかっている者同士だからこそできるんだと思います。被害者の会を組織して集団訴訟をするなんてこともしません。そのスタンスがってこそこの「対話を求めて」は存在できているのだと思っています。ブログだからこそできることだということです。正面切って創価とやりあう気はさらさらないと言ったらただのヘタレにしか聞こえない人もいるかもしれませんが、それは子どもの考え方ではないでしょうか。
極端な話をすれば、「大きな権力に立ち向かえるような力のない一般の人間に戦争を止めるのが無理でも、対話を進めていく中で一人でも兵士になる人を減らすことはできる」という考えです。どこにでもいる一般人が創価の被害を少しでも減らそうと思う時にできるせめてもの行動だと思っています。
このブログを始めて4年半(さっき5年って言っちゃった(笑))そりゃあ紆余曲折がありました。いろんな勉強もさせていただきました。みなさんからのいろんな報告に凹んだり喜んだり、私の並外れて鈍感で忘れっぽい性格が功を奏していたのかもしれません。読むだけでまるまる4、5日かかるようなブログの内容をずっと覚えていられるわけがないですよね(笑)
私がこのブログでやりたかったことの一つは、創価学会がこれだけ多くの人を不幸にしているということを事実として残しておくということです。同時にできるだけ多くの人がこの事実を知るということ。それにはブログという形態が一番適していると思ったんです。はじめはそこまで考えてませんでした。創価が詐欺だと気づいて、自分のこれまでの人生が間違っていたことを受けいれることの辛さのあまり衝撃に、とりあえず自分に何が起きているのかを言葉にすることで平成を取り戻そうとした。これがこのブログの始まりです。そしてブログを始めて数ヶ月で、さらなる追い打ちをかけられるような衝撃の事実が判明し、ついには完全にうつ病となりました。その経緯もこのブログに書いています。もちろんブログに書けないようなこともたくさんあります。もしかしたらまるで違ったsignifie像を思い浮かべている方もいらっしゃるかもしれません(笑)。私はほんとにしょうもない還暦間近のおっさんです。それも生まれた時から50過ぎまで詐欺に騙されたまま、周りに迷惑をかけながら生きてきた困ったちゃんでした。なんかこんな風に書くだけでも凹みます。いや、今でもそんなに変わっていないかもしれません。変わったのは創価が詐欺だったと気づいたかどうかの違いです。
私が書くことは最初のコメントでほとんど言い尽くしています。あとはその別バージョンみたいなものです。それでいいと思っています。命を狙われるようなことまで書く必要はないとも思っています。常連さんもそれを承知で、ずっと付き合ってくれています。足りないところは、皆さんが見事にフォローしてくれていますし、もう私はほんとに交通整理だけで十分な存在になりました。
このブログに策略はありません。何もありません。見える通りのありのままです。これで物足りないという人は、それ以上のものを作ってください。作る気がないならわざわざ言わないでいただきたい。私の望みとしては、このブログを上回るようなすごい影響力のあるアンチブログが山ほどできて、創価の詐欺が社会の常識として認知されるようになればと願っています。でも私ができるのは皆さんから創価の実態の話をしてもらうブログ。それだけです。私一人でなんでもできるわけがない。できる人ができることをやっていけばいいんじゃないでしょうか。そして私ができることがこのブログの運営だということです。そこにあるのは創価学会が詐欺だという告白がこらから先もどんどん積み上がっていくという事実です。このことに何かしら問題があれば自然と消滅するでしょう。でも4年半の間、消滅しなかった。もうすぐ400万アクセス達成するという事実。この事実がこのブログを続けていいんだという答えだと思っています。
おそらく27日月曜日のどこかで400万アクセス達成です。「対話を求めて」はこれからもこの調子で淡々と続けていきます。少しづつ溜まっていくコップの水がいつかどこかで溢れ出す時があるように、もしかしたら思わぬタイミングで思わぬ形でブレイクする日が来るかもしれません。ちょっとだけ楽しみにしながら、気長にちんたら(笑)やっていきたいと思います。
みなさま、よろしくお願いしたします。
あ~、ほんとは創価崩壊の暁にはみなさんでビールかけしたいんだけどな~
日本武道館でLIARさんが音楽監督で大祝賀会。
みなさんで替え歌メドレーを大合唱って気持ちいいだろうなあ~
朝まで歌いたいなあ~
でもセキュリティを考えると無理だな~(笑)

●モニカ (2016年6月27日 21:12 )
ちょっとマジでコメントしますよ。
いきます…
覚悟して下さい
その前に承認されるかな?
私、アンチブログを三日も読んであっさり覚醒した人間なんですよ。
笑って「なーんだ、そういうことだったの」と笑って去ろうとした軽い人間だったんです。
でもそんな私がこのブログを見て立ち止まりました。
創価で鬱になった?
人生壊された?
なんだよそれ?
そこに管理人さんの魂の叫びがありました。
「創価は詐欺」
当時誰も言ってなかったことがそこに書いてありました。
私には見当もつかないことでしたが、ここまでドライな私の心にさえ何故か響きましたよ。
こんな私にさえ響きましたよ、シニフィエさんの言葉は。
それから私はこのブログで必死に言葉と心を拾いました。
役職など軽くかわしていた私に、その重圧を何年も続けた人の気持ち…
脱会が全てと思っていた私に、それが辛い。非活がいいんだという言葉、訴え。その気持ち…
わけのわからない、自分の想像を絶する言葉のオンパレードでしたよ、読み、書き進めるうちにここは。
ああ、人の考えは一つじゃない。
自分の価値観が全てじゃない。
かつて創価の同志で何か言えば通じる、そんな単純なものじゃない…
解ろう!そうしなければ絶対いけないと思いました。
私そういうの、言葉じゃなくて替え歌で届けたつもりなんですけどね(笑)
聞いてください。
皆は創価に騙されたんです。
だから創価には皆様はプロなんです。
甘い言葉に誘われる、かつての自分のような人はよく見える。
もう二度と騙されない。どんな言葉巧みな手管にも騙されない。
知ってます。
「ああ待って!それは騙されてるのよ!」
今だ騙されている自分の愛する伴侶なんかは取っ組み合いをしても何とかしたい。
滂沱の涙を流して訴える。
そうですよね?
でも世の中騙しは創価だけじゃないんですよ。
愉快犯も同じです。
私は愉快犯、ナリスマシ、まあいわゆるサイコパスですね。
感情なんか持たない生き物です。
目的は金じゃない。
人をもの笑いにしてからかうのが目的です。
これ、軽い冗談と見過ごせますか?
雪風さんが前スレで言った通りですよ。
私はその厄介さを知ってます。
誰より知ってます。
皆が、創価に騙される瞬間を見過ごせないと同じなんですよ。
なりすましを見破るのは難しい?超能力者?
そうなんでしょうね、ふつうは。
簡単に言わないでほしい。
じゃあすぐわかってしまう私は何なんだ?化け物ですか?
そうです。
酷い時は最初の一行でわかってしまう。
この苦しみがわかりますか?
誰にも解らないはずのものが、見たくないのにはっきり見えてしまう。
……キチガイの地獄を知ってるからですよ。
被害を私は哀しきかな、私は知っています。
鋭い?
カッコイイ?
これを見せるのが得意?
ふざけるな!と言いたい。
こんな感覚だけ異常に敏感な自分が厭わしくてたまらない。
祈るように毎度「勘違いであってくれ!」と思ってる。
だけどつつくと皆、ズルズルと醜い尻尾を出す。
見たくもない正体。
今まで実際に私が声をかけて、外れた者なんてただの一人もいなかった。
この時の真っ黒な絶望感……
何が楽しいんだ?
この絶望感を、高揚感とでも勘違いしてる奴までいる。
これが、謎解きパズルでもして得意になってるふうにでも見えるの?
こんな感覚も能力も私は欲しくなかった。
この苦しさが誰にわかるかと言いたい。
皆は創価脳相手にはどれだけ攻撃しても笑う。
賛同する。
創価に苦しめられたからです。
だけどそれだけ。
それ以外のkichiガイは知らない。
だから簡単に「ああ可哀想」なんていう。
「心が痛む」なんていう。
「文章が下手なだけ」という。
簡単に騙される。
中には尻尾を出してるのに尚、気づかずのほほんと騙されてる奴もいる。
創価同様、騙しなんてそんな甘いもんじゃないよ。
皆が得意になっていう創価脳にいう「お花畑」
それとどう違うの?
同じですよ。
創価は素直で悩んでやる奴を狙う。
それと同じで、創価さえ克服すればそれでOKみたいな心優しいあなたにこそ入り込む奴がいる。
絶好のターゲットですわ。
ネットなんてそういうサイコパスの絶好の住処なんですよ。
こういうこというと不愉快ですか?
学会員と一緒で耳を塞ぎ、睨み、否定し、噛みつき、シャッターをおろし、露ほども信じず、私を敵に思いますか?
それは優しさに違いない。だけどはっきり言うよ。
何が可哀想だ?
愚鈍すぎる。
何回騙されれば気が済むの?
創価さえ見破れば自分は二度と騙されないの?
この世の騙しは創価だけだと思ってるの?
私は創価しか知らない。創価を叩くことしか興味ない。
そういうなら、ああそうだけどね。
「攻撃しないで」「可哀想」
「前に進みましょうよ。不のパワーじゃん」
「見ていて呆れます、辛くなります…」
それはわかるけど、ねえそれどこまで本気で言ってるの?
私より本気なの?
こっちは発狂しそうなほど嫌なんだよ!
吐き気がする。
ギリギリの感情を抑えて、必死で抑えた文章を作ってるの!
ふざけるな!
はっきり言ってこう思ってます。
不快ならコメントせず、無視して違う話してください。
こういう話は、創価脳に覚醒を語りかけてるのと一緒なので覚悟してます。
ここでもう書かないことを覚悟しての投稿です。
おそらくこれで消えるかな?

(つづく)


解説
私はたまたま、ちょっと文章が読めるだけです。他に取り柄なんてない。
雪風さんのように自分に才能もない。
ただナゼかわからないけど読むと敏感に反応するものがあるから、微力ながらシニフィエさんに協力しているだけです。

「ナゼかわからないけど読むと敏感に反応するものがある」なんて、モニカさんは特殊能力者でしょうか。
酔っぱらって、感性が研ぎ澄まされたような錯覚を持つ時ってありますよね。
「自分は何でもできるんだ」みたいな全能感というか。
それとは、違うのでしょうか。
実際に、どのようにモニカさんが成りすましを見抜いていたか知りたいところですが、対話ブログが非公開になったため、詳細は不明です。

私だっていつも真剣に書いてるわけじゃない。
白状すると、たいていが酔っ払いて書いてます(笑)
常に横にパソコン横にハイボールがあります。
だめ?
いーじゃん(笑)
シニフィエさんは許す方ですよ(^^)/

モニカさんの暴走する文章は、素面じゃないときに書いたものなんですかね。
やはり、文章は、アルコール血中濃度が高くない状態で書いた方がいいと思います。
だって、酔っぱらって書いた文章に、責任は負えないじゃないですか。
だめです! シニフィエさんが許しても、私は許しません。

最後のモニカさんのコメントは、モニカさんのパーソナリティを知るうえで重要な資料となります。

私、アンチブログを三日も読んであっさり覚醒した人間なんですよ。
笑って「なーんだ、そういうことだったの」と笑って去ろうとした軽い人間だったんです。
でもそんな私がこのブログを見て立ち止まりました。
創価で鬱になった?
人生壊された?
なんだよそれ?
(中略)
愚鈍すぎる。
何回騙されれば気が済むの?
創価さえ見破れば自分は二度と騙されないの?
この世の騙しは創価だけだと思ってるの?
私は創価しか知らない。創価を叩くことしか興味ない。
そういうなら、ああそうだけどね。
「攻撃しないで」「可哀想」
「前に進みましょうよ。不のパワーじゃん」
「見ていて呆れます、辛くなります…」
それはわかるけど、ねえそれどこまで本気で言ってるの?
私より本気なの?
こっちは発狂しそうなほど嫌なんだよ!
吐き気がする。
ギリギリの感情を抑えて、必死で抑えた文章を作ってるの!
ふざけるな!

要するに、モニカさんが鋭く成りすましを見破って叩いているときに、
「攻撃しないで」「可哀想」などのヌルイことを言ってモニカさんをセーブしようとする人たちに怒っているということでしょうか。

細かいところは、対話ブログが非公開になったため、不明です。
是非、シニフィエさんには、対話ブログを再開していただけることを望みます。

獅子風蓮