獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ステージⅡ:文芸部員だった雪風さん登場(7)~雪風さん、荒れ始める

2022-04-13 01:47:59 | 対話ブログ

■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。
(私はシニフィエさんの主張に必ずしも賛同するものではありません)

●の文章は、それについたコメントの引用です。


■創価は軍隊作って戦争したいんですか?   投稿日: 2016年6月15日

7月10日が投票日の参議院選挙において、自民、公明、おおさか維新の会で3分の2議席を取るようなことがあれば、すでに発表している自民党の改憲草案が通ります。つまり自衛隊が国防軍という軍隊になり、外国への戦闘に備えての軍備が拡大します。当然そのために税金が使われます。
公明党は消費増税での軽減税率をトップに上げて、庶民派のイメージを有権者に主張してきましたが、消費増税が先送りとなった今は、急きょ「買い物クーポン券」を持ち出してごまかそうとしています。要は自衛隊を国防軍にすることが論点にならないように、税金をクーポン券にしてばら巻くことで国民を煙にまくような見え透いたことしかしません。
今回の参院選は、自衛隊を国防軍にしていいかどうかを国民が問われていると言ってもいいと思います。そこに論点があるべきなのですが、自民党も公明党も、経済政策優先だなどと、本当に国民を馬鹿にしたことした言いません。こうして露骨な世論誘導に、マスコミも何も言えない状況です。マスコミはどうでもいいような芸能スキャンダルをさも大事であるかのように騒ぎ立て、国民の関心が戦争への不安に向けられることを避けているようです。
上に紹介したアニメーションは、こうした今の日本がなし崩し的に戦争に向かっていることを知らせよるために、日本のトップクリエイターたちが制作したものです。大企業がスポンサーであるマスコミは、本来のジャーナリズム精神を捨て去り、自らの保身のために硬く口を閉ざしていますので、もう全くあてになりません。しかしこうしてネットを通じて、心ある人が繋がり、声を上げるようになりました。
このブログで問題にしていることは、一般的な政治問題ではなく、あくまで創価学会による詐欺で被害を受けるようなことをなくしましょうという呼びかけです。しかし、その創価学会が会員を騙して公明党の議席を増やすために働かされることは、そのまま日本が再び戦争をする国になってしまうことだからこそ、こうして創価がやっていることの恐ろしさを、一人でも学会員に伝えたいと思っています。
学会員さん。世の中は日本が戦争をする国になってしまうんじゃないかといった不安に満ち溢れているんです。なぜかというと、自民党と公明党とおおさか維新の会が来月の参院選であつていどの議席を確保することになれば、自衛隊が嫌でも国防軍になることが決まっているからです。となれば創価学会は自衛隊を国防軍にしたという歴史が刻まれます。それでいいんですか?創価学会が日本に再び軍隊を作り出したということになるわけですよ。

自民党の「この道」とは、まさしく「戦争への道」に他なりません。
現在の日本国憲法9条はこうなっています。
____________________
第 九 条
日 本 国 民 は 、 正 義 と 秩 序 を 基 調 と す る 国 際 平 和 を 誠 実 に 希 求 し 、 国 権 の 発 動 た る 戦 争 と 、 武 力 に よ る 威 嚇 又 は 武 力 の 行 使 は 、 国 際 紛 争 を 解 決 す る 手 段 と し て は 、 永 久 に こ れ を 放 棄 す る 。 ② 前 項 の 目 的 を 達 す る た め 、 陸 海 空 軍 そ の 他 の 戦 力 は 、 こ れ を 保 持 し な い 。 国 の 交 戦 権 は 、 こ れ を 認 め な い 。
____________________
自民党の草案では、以下のようになっています。
____________________
第 九 条
日 本 国 民 は 、 正 義 と 秩 序 を 基 調 と す る 国 際 平 和 を 誠 実 に 希 求 し 、 国 権 の 発 動 と し て の 戦 争 を 放 棄 し 、 武 力 に よ る 威 嚇 及 び 武 力 の 行 使 は 、 国 際 紛 争 を 解 決 す る 手 段 と し て は 用 い な い 。
2 前 項 の 規 定 は 、 自 衛 権 の 発 動 を 妨 げ る も の で は な い 。
( 国 防 軍 )
第 九 条 の 二 我 が 国 の 平 和 と 独 立 並 び に 国 及 び 国 民 の 安 全 を 確 保 す る た め 、 内 閣 総 理 大 臣 を 最 高 指 揮 官 と す る 国 防 軍 を 保 持 す る 。
2 国 防 軍 は 、 前 項 の 規 定 に よ る 任 務 を 遂 行 す る 際 は 、 法 律 の 定 め る と こ ろ に よ り 、 国 会 の 承 認 そ の 他 の 統 制 に 服 す る 。
3 国 防 軍 は 、 第 一 項 に 規 定 す る 任 務 を 遂 行 す る た め の 活 動 の ほ か 、 法 律 の 定 め る と こ ろ に よ り 、 国 際 社 会 の 平 和 と 安 全 を 確 保 する た め に 国 際 的 に 協 調 し て 行 わ れ る 活 動 及 び 公 の 秩 序 を 維 持 し 、 又 は 国 民 の 生 命 若 し く は 自 由 を 守 る た め の 活 動 を 行 う こ と が で き る 。
4 前 二 項 に 定 め る も の の ほ か 、 国 防 軍 の 組 織 、 統 制 及 び 機 密 の 保 持 に 関 す る 事 項 は 、 法 律 で 定 め る 。
5 国 防 軍 に 属 す る 軍 人 そ の 他 の 公 務 員 が そ の 職 務 の 実 施 に 伴 う 罪 又 は 国 防 軍 の 機 密 に 関 す る 罪 を 犯 し た 場 合 の 裁 判 を 行 う た め 、 法 律 の 定 め る と こ ろ に よ り 、 国 防 軍 に 審 判 所 を 置 く 。 こ の 場 合 に お い て は 、 被 告 人 が 裁 判 所 へ 上 訴 す る 権 利 は 、 保 障 さ れ な け れ ば な ら な い 。 ( 領 土 等 の 保 全 等 ) 第 九 条 の 三 国 は 、 主 権 と 独 立 を 守 る た め 、 国 民 と 協 力 し て 、 領 土 、 領 海 及 び 領 空 を 保 全 し 、 そ の 資 源 を 確 保 し な け れ ば な ら な い 。
_______________________
現行憲法では
「国 権 の 発 動 た る 戦 争 と 、 武 力 に よ る 威 嚇 又 は 武 力 の 行 使 は 、 国 際 紛 争 を 解 決 す る 手 段 と し て は 、 永 久 に こ れ を 放 棄 す る 。 ② 前 項 の 目 的 を 達 す る た め 、 陸 海 空 軍 そ の 他 の 戦 力 は 、 こ れ を 保 持 し な い 。 国 の 交 戦 権 は 、 こ れ を 認 め な い 。」
が丸ごと消されていて、その代わりに
「内 閣 総 理 大 臣 を 最 高 指 揮 官 と す る 国 防 軍 を 保 持 す る 。」
「国 防 軍 の 組 織 、 統 制 及 び 機 密 の 保 持 に 関 す る 事 項 は 、 法 律 で 定 め る 。」
「国 際 社 会 の 平 和 と 安 全 を 確 保 する た め に 国 際 的 に 協 調 し て 行 わ れ る 活 動 及 び 公 の 秩 序 を 維 持 し 、 又 は 国 民 の 生 命 若 し く は 自 由 を 守 る た め の 活 動 を 行 う こ と が で き る 。」
「国 防 軍 に 属 す る 軍 人 そ の 他 の 公 務 員 が そ の 職 務 の 実 施 に 伴 う 罪 又 は 国 防 軍 の 機 密 に 関 す る 罪 を 犯 し た 場 合 の 裁 判 を 行 う た め 、 法 律 の 定 め る と こ ろ に よ り 、 国 防 軍 に 審 判 所 を 置 く 。」
とあります。
つまり自民党草案では、
「日本はいかなる戦力も保持しない」→「国防軍を保持する」
「国 の 交 戦 権 は 、 こ れ を 認 め な い 。」→「国 民 の 生 命 若 し く は 自 由 を 守 る た め の 活 動 を 行 う こ と が で き る 。」
要するに、これまで日本は「いかなることがあっても戦争はしません」と宣言してきましたが、ここでは一転して「国防軍を保持し、国際社会の維持と国民の生命を守るための行動をしますよ」つまり「外国に行ってでも戦争をしますよ」と宣言しています。
これを創価学会が応援している公明党は全面的に支持しているわけです。創価学会は日本が軍隊を作って、外国へ戦争に向かうことに賛成しているということです。
学会員さんは日本が軍隊を作って外国の戦争に参加することになぜ賛成なんですか?そんなことしたら、日本国内でも確実にテロが起きますよね。それでも学会員さんは日本に軍隊を作りたいんですか?
このことについて、意見のある学会員さんがいらっしゃいましたら、いつでも対話をしますよ。ただし、自分の意見を言うだけの殴り込みではなく、普通に対話のできる方に限ります。質問に答えることができ、自分の考えを誰もがわかるようにきちんと文章が書ける方、創価学会がなぜ軍隊を必要としているのかを、きちんと説明できる方、お待ちしています。
ということで、いよいよ参院選ももう直ぐです。今回のテーマは「創価は軍隊作って戦争したいんですか?」ということで、あえて学会員さんにこの逼迫した問題についての意見を伺いたいと思います。
もちろん、いつものようにテーマ以外についても大いにコメントしてください。そして、学会員さんがどういう根拠で公明党の票を集めているのかをはっきりさせましょう。皆さんの周りにいる学会員さんがどのような考えで公明党を支援しているのかの報告もお待ちしています。そうすれば、学会員さんが完全に創価に騙されてロボットにされている実態が浮き彫りになると思います。
よろしくお願いします。


●雪風 (2016年6月19日 22:55 )
元二世の雪風と申します。
私は皆様を信じたいが、信じられない方も確かに居て、誰がどうとは言いたくはないです。
だから、多少キツい言い方になりそこは申し訳なく思います。
しかし、主張したいことがブレるのは本位ではなく、私が本来こちらに来た目的が不意になるのだけは断じて阻止したい。
極端なステレオタイプだと思われても仕方ないが、私は叫び続けるしかないのですよ!
ゆえに創価学会を叩かれて心にダメージを受けるタイプの方は、こちらの書き込みを決して御覧にならない様にお願い致します。
こちらには、2015年の5月から、徒然なるままに、創価による被害の実体についての体験や、そこに気持ちのけりを付けるまでの様々な気持ちの変化などを、折に触れながら少しずつ書き込みさせて頂いています。(興味のある方は、どうぞご覧になってください)
まとまりのない思考の中で、徒然なるままに想いを語らせて頂く事をお許し下さい。
以下の書き綴った文章のなかには、忌憚なきショッキングは表現も含まれておりますが、それは、あくまでも自分自身の身の上に起きた恐ろしいカルトによる被害を訴える内容である事をここにお断りさせて頂きます。
財務と活動のやり過ぎが原因で亡くなってしまった私の家族、親族の人生って、一体何だったのだろう?
思い起こせば本来、私の家族に貧乏な者は誰一人もなく、元々は全員健康な状態でしたのに、どうしてこうなってしまったのか……
家族は、私を一人残して全員死亡しました。
父は、学会活動が元で妻の役割を果たさない狂った母に絶望し、精神を病み精神病院で死亡。
きょうだいは、母に言われるまま、素直に過剰な活動をしすぎて、日常的な寝不足のせいで注意力が低下する中で交通事故死。
母は、人生の時間、財産、全てを創価学会に捧げつくし、自己破産に追い込まれた状態で精神を病み、挙げ句、交通事故死。
叔母は、活動中心の生活に疲れを感じながらも活動を続け、元々は病気も何もない健常者だったはずが、活動と仕事のダブルパンチのストレスでガンを患い、抗がん剤の副作用で死亡。
創価学会を愚直に信じ続けたであろう私の家族たちは、このような悲しくも残酷な被害を被るとは夢にも思わなかったに違いありません。
怒りは愚か。
こんなこと言う輩が居ますが、馬鹿な!
財務の為に、何の罪もない家族に突然寄生して、長い間かけて少しずつ金を出させながら教義と功徳で誤魔化し、取れるとなれば限界まで財産を根こそぎ搾取して殺したのは誰なんですか?
他でもない、創価学会ですよ!
私を幸せとは究極にかけ離れた廃人にして、……愉しいですか?
都合が悪くなれば聞き分けのない二世の子供は薬物中毒に仕立てて障害者として扱う。
それでは飽き足らず、さらに必要のない多剤処方で精神薬の売上高に限界まで寄与させて、薬物投与の人体実験にまでされた二世の子供はどうなるのですか?
奴らの目的は全て、金、金、金……
感謝の念など微塵も浮かばないどころか、完膚無きまでに崩壊してしまう感情……
原爆を落とされて被害を被った人間は、原爆を落とした人間に対して感謝など出来るわけがないでしょう!?
これほどまでに残虐な目にあわせておきながら、怒りと憎しみと悲しみが込み上げてこない奴が居ると言うのなら、ここへそいつを連れて来い!
そいつは、感情がないか、もしくは壊れている奴だろう!?
声を限りに、そう叫びたいです。
今のところ創価にひたり甘い幸せの幻想を貪っていられるおめでたい一部の特権階級の幹部達は、こうして何百万人もの食い物にされた人間の犠牲の上に、鷹揚に胡坐をかいていられる超弩級鬼畜でしかないのです。化け物いや妖怪変化と言っても差し支えないでしょう。
あと十年後……こんなに不気味な偽善者を量産している狂気の詐欺団体に、まともな神経をしている者は、同じように属していられるだろうか?
私は、二世特有の創価に対する違和感を強烈に感じながらも、一家和楽の信心と先輩幹部に無理やり言い聞かされつつ家族に足並みをそろえようと孤軍奮闘しました。
創価での役職が高くなる事が親孝行だと幹部に強烈に説得され、努力を惜しみなく重ねて文芸部になった私でしたが、まさか自分の努力も泡沫と化してこのような超絶的不幸な日が来ようとは、夢にも想像も出来ませんでした。
創価学会を愚直に信じ、全てを失った時、そこで教祖の発する言葉の何もかもが虚言であったと気が付いた時、これほどまでに人間は金を集める事に貪欲なれるものなのか……血も涙もなく残酷になれるものなのか……と底知れぬ恐怖に圧倒的な戦慄すら覚えます。
恐怖の偽善者団体が提唱する活動の究極の結果は、とどのつまり廃人か死です。
創価に疑問や恐怖を感じていらっしゃいます皆さん、もうお分かりですね、罰とは、団体が信者に直接下すのです。
残念ながら、この世の中は、良い人や良いものや、良い考え方や良い団体だけが繁栄し、半永久的に続いてゆくものではありません。
正義の味方も、神も仏もない。
宗教の良し悪しを語ること自体、もう虚しいだけの机上の空論でしょう。
やれ創価が正しいだ、やれ日蓮が正しいだ、など……私はもう、どうでも良いです。
創価学会が絶対に正しいと思っている信者さん、他人の作り出す教義なんかに振り回されず、自分の人生観くらいきちんと自分で考えてみませんか?
この宗教が絶対と言える根拠など、どこにもありません。
他人の考えた教義など、生きてゆくための参考程度にすればいいだけの事です。
センスの良いゴーストライター達の書いた池田の言葉やウソだらけの創価謹製リミックス法華教を命に刻むことも必要ないんです。
結果的に、自分の肉体が刻まれるだけです。
友情を強調する他人に恩義を感じて、嫌いなのに我慢してまで無理やり創価学会を人生の軸にする必要はないはずです。
むしろ、人間は邪悪であればある程、資本主義社会の頂点に君臨していられるのです。
弱肉強食の世界は、この世界そのもの。
騙された者は、一部の資本家の食い物でしかありません。
資本家は、地位や名声を欲しいままにし、美しく着飾った青臭い理想論を唱え、賢者、皇帝、偉人、宗教団体、政財界、法曹界と言う隠れ蓑を何重にも纏い、カースト制度で今も民衆を支配していると思うのです。
偽りの、見せかけの民主主義で、長い間騙され続けた結果、素直すぎる国民は家畜のように従順になってしまった。
美徳を主義とした滅私奉公は、甘い罠にすぎない。
宗教は、弱いものの味方ではない。
宗教は、信者を上手く騙して食い物にするための、精巧なコントロールツールでしかない。
資本家は、これを骨の髄まで心得ているのです。
カルトとは、一見してカルトのようには見えない工夫が何重にも施されていますから、傍から見ると謎めいて美しく崇高にしか見えません。
そんなカルトの中心部に向かって進んでゆけば、美味しく食べていた表層の生クリームが凄まじい毒だと、遅かれ早かれいつか気が付くのです。
そしてカルトの恐怖に触れて足元から人生の価値観がガラガラと根底から覆ってしまった虚無感に苛まれてしまった経験をしたのは私だけではないでしょう。
創価学会は、私の家族を乗っ取り、結果的に食い尽くしてしまいました。
こんな結果になっても、創価の会員達に気に病む人間は誰一人居ないのです。
何て恐ろしい生物達なんだろう?
創価学会員の二世であったばかりに、私は大変不幸な身の上になりました。
本来は病気でもなかったのに、滅私奉公がすぎて身も心も疲れ果てた状態になって精神的に不安定になった私が厄介になったのでしょう。幹部たちは、私を薬物中毒にしたのです。
強い精神薬を強制的に大量に飲まされ、死の一歩手前まで堕ちてしまい、終わりのない地獄の副作用に苦しみました。
それは、何年経った今でも消えない副作用であり、心や身体に対する消えないダメージになりました。
私達家族は、犯罪的な事をした訳でも、人を殺した訳でもありません。普通のどこにでもある家族でした。それなのに、創価学会に母が入信した、ただそれだけで……家族が全員死亡、私は精神的にも肉体的にも障害を負いました。
どうしても分からないのです。
創価学会の人達は、本当に人間なんでしょうか?
人としての感情を失った、欲望に感情を支配された獣でしょうか?
私達家族を殺したり、こんなに酷い目に遭わせたりする原因は、何だったのでしょうか……?
功徳、正義、平和などと煽り、日蓮や哲学者の発したとされる言葉の受け売りをアレンジした究極の偽善の甘言でくるみ、人を残酷なまでに殺したり辱めたりするのが好きな人々の集団だったのでしょうか?
人の姿を模した得体の知れない生物か、それとも寄生生物に脳をまるごと乗っ取られた人間が言わされている戯れ言か……
とにかく、日本語と思しき言語は喋っているのだろうけれど、まるで地に足の付かないフワフワとした非現実を語り出す、この宇宙人達は何だろう?人としての距離感が読めないし、掴めない。混乱している自分の思考回路。
祈りはね、力なの、この仏法を実感すれば、本来自分に備わっている素晴らしい力がご本尊様と感応するわ!
広布のために生きているあなたは何よりも美しく崇高である。妙法の王者たれ!先生もそう仰っているわ!あなたの人生は桜梅桃李(おうばいとうり)よ!あなたには、あなたにしか出来ない使命があるのよ!自分らしくありのままの姿で世の中にたった一人の自分の美しい花を咲かせましょう。
宇宙のリズムにあなたの願いを込めた妙法の歯車ががっちり噛み合って、無限以上の功徳の効果が発揮出来るのよ!願兼於業(がんけんおごう)と言って、あなたの願いが大きければ大きいほど、それだけ苦しみも巨大なのよ!負けないで!挫けないで!
宇宙のリズムと合わせてゆきましょう!この仏法を貫き通した者だけが、素晴らしい夢を掴めるのよ!
こんな話に明確な根拠など、どこにもありません!
想像して下さい。
あなたの目の前に居る、心優しく接してくれる学会員たちの情にほだされて、せっせと金と票を貢ぐご自分の姿を……。
骨抜きにされて、騙されて、何もかも奪われて家族や自分の一生を台無しにされて茫然自失になる将来を……。
そこに心から望んでいた魂の救済は一切なく、心も身体もズタズタにされて死にかける自分の姿を……。
シニフィエさん、承認はお任せいたします。

●雪風 (2016年6月20日 09:59 )
雪風です。
一言言わせて頂くならば、
私は創価学会でお悩みの皆様を攻撃するためにここに来たのではありません。
激しく誤解していらっしゃる方に対しては、心からお詫び申し上げます。
私は、ウンコタレに対する優しさは捨てました。私は、創価学会から一度心が殺された者。
もう人間の心ですらないのかもしれない。
創価の本尊など、無限に破く事が出来る。
ウンコタレには、私をゾンビだと思われても一向に構わない。
それで心が晴れるなら。
化け物には、化け物。
綺麗事は通用しない。
私は、
誰だか分からないウンコタレに対して非常に厳しい言葉を言っている自覚はあります。
だから、ウンコタレじゃない人は、これからもしっかり堂々と胸をはって生きて下さい!
こちらは、麻薬患者のダルクのような稀に見る素晴らしいサイトです。
だからこそ、私はこちらにコメントしているんです。
敵に食い破られる前に、何としても生き残れ!
違いますか?
その上で、言いますよ!
人を信じるか、信じないか?それは、誰にとっても普遍的な永遠のテーマでしょう。
うそをつかない人に、あってみたい。
うそを絶対につかない村社会もない。
安心安全な社会もない。
それこそ、そんな世界はない。
目の前に居る人間は、敵なのか味方なのか、親切に誰も教えてはくれない。
残酷だったんだな、人間って……多かれ少なかれ、そう思う。
誰だって最初のうちから何もかも敵だなんて思っていません。むしろ中立でいたい、穏やかで過ごしたい……これが本来の人間です。
しかし、それを許さないのが創価学会、それを忘れてはなりません。
全部の人が優しく穏やかで聡明なら、これほど幸せな事はない。
信じる、とても美しい言葉ですね?
私も信じたい……いや、信じたかった。
しかし、同時に信じる心を利用されて残念ながらゴミのように死んでしまう人も少なくないという事も忘れないでください。
信じたために失ったものは戻らない。
信じたい人を他人にも信じさせたい人は、よく言えばとても心温かく親切ですが、しかし大変残念ながら、そういう方は非常に騙されやすいのでは。
お忘れか?創価学会の人間は、信じる心を最大限に利用する。
信じたい人が突然裏切る時に、残酷な気持ちになるのも自分の責任です。
それが理解出来ないのは、想像力が乏しいからではなく、結局経験不足だからでしょう。
あなたにとって敵とは、一体誰ですか?
私とやりあうのがあなたの本来の目的ですか?
私の何が気に入らないのですか?
態度ですか?
キツい言い方ですか?
本来あなたがやりたかったことって、何ですか?
私と敵対するのが目的ではないでしょう?
なさりたい事がブレていませんか?
本末転倒ではないですか?
創価の何をそんなに守りたいのですか?
それほど優しく穏やかに無難で過ごしたいなら、目も口も耳もふさいでどうぞゆるやかに心置きなくお過ごしください。
ただし、足元をすくわれてからでは、もう遅いのです。
あなたの敵は誰ですか?
創価学会ではないんですか?
今更ながら、こういった巨大掲示板の投稿は、ネットですから世界中の色々な性格の方々に広く公開されています。
分かりますよね?
誰がウンコタレで、誰がウンコタレじゃないか、適切に見分けて優しく出来る能力があるのなら、こちらが知りたいくらいです。
当然ながらウンコタレにとって肯定的な意見ばかりでなく、忌憚のない否定的な意見も当然ありますし、様々な意見があって当然です。
ミイラ取りがミイラになる可能性だってあります。
掲示板は、ウンコタレの愚痴に近いトピを、閲覧者が親切に聞いてあげた上に、さらに優しく同意や肯定的な意見を言ってくれるだけの心地よい場所だけだと思ったら大間違いですよ。
掲示板の閲覧者や意見者は、ウンコタレのご機嫌取り係じゃありません。
ウンコタレの意見に、感じたままの感想を述べているんですよ。
相談する気あるんですか?
ただの愚痴の吐き捨てや、憂さ晴らしなら、繁華街など、有料の遊興施設へどうぞ。
そこでなら、何をを吐いても誰も文句は言いませんよ。
違いますか?

●雪風 (2016年6月20日 17:07 )
雪風です。
シニフィエさん、巨大サイト運営のご苦労と、様々なご配慮の数々、誠に痛みいります。
……私としましても、非常に激しい疑心暗鬼の気持ちが先に立ってしまい、誰彼構わず暴言を吐き、大勢の皆様に対して著しく配慮に欠けた文章の数々がございました事、これを心よりお詫び申し上げます。
今更ながら、自分自身のざっくりと割れた気持ちをコントロールするのは難しく……心が引き裂かれてしまう思いですが……これ以上ご迷惑をかけるわけには参りませんので、しばらく書き込みを控えようと思います。
皆様、本当にご迷惑をおかけ致しました……。
涙が流れて、止まりません。
悔しい……本当に腹の底から創価学会は許せません。
私一人の発言など、小さな小さな蟷螂の斧でしかありません。
こちらのサイトにコメントをされる皆様は、例えて言いますなら、創価ライトユーザーな方から、超ディープユーザーの方まで幅広く、コメントのとらえ方、感想、愉快、不愉快、かなりの温度差があると実感致します。
脱会なさった方でも、中心に行けば行くほど、絶望に苛まれてしまう方は、かなりの精神的ダメージを受けた重症の部類に入るでしょう。
私も、その中の一人には違いありません。
しかし、新興宗教の活動によって、心を引き裂かれてしまう体験は、一人でも少ない方が良い。
私もその点は、皆様と同じ考えでございます。
実際、創価学会の被害をどこにも訴える場所がなく、孤独を感じながら辛く生きる方も大勢いるはずですし、一度自分がこうむった被害の凄まじさを数値化出来ないか?とは思ってはみたものの、創価学会の内部での経験の感じ方は人それぞれの解釈があっても全く不思議ではありません。
響く人には響き、響かない人には全く響かないのもまぎれもなく事実ですので本当に残念です。
伝えたい体験は他人にとって苦痛なら、喋らないままがいいとさえ思ってしまう事もあります。
文章は深くて難しい。人間の性格は元々穏やかで騙されやすい……。
騙されやすい人が、一番誰かにとって残酷な人でもある現実……伝えにくいそこの部分、それは創価学会それ以前の人の傾向性と言われてしまうと、そうなるかも知れません。
ただ、私は言いたかった。世界のどこかで新興宗教に騙されて無残に残酷に死ぬ人は沢山いるが、日本だってその例外ではない事を。
新興宗教を信じると言うことは、孤独の檻に自分自身で入ってしまう事。
そして、おっとり穏やかな自分が、誰かにとって残酷な化け物になる現実を……。
宗教って何でしょうか?
たった一つの教えだけが正しいとは、どこの宗教でも言います。
しかし、その肝心要の教えだって、かつては一人の人間が説いた考え方です。
その教えが、優れていると認められれば、時代の流れと共にモラルやルール、書籍などに変化してゆくと言う事もあるでしょう。
しかし、ファンタジーやカルトの様に、考え方そのものを神格化すべきではないと思います。
なぜなら、人生観に対する考え方は、人の数だけあると思う。
宗教や神に対する解釈だって、人の数イコールで、膨大にあるのが普通じゃないでしょうか?
それを画一化して、一つの考えにしばりつけ、利用する様な流れに導いてしまうのは、如何なものかと思えるのです。
幸せや、成功を手に入れたいなどの動機があるとします。
しかし、なかなか願いが叶わないので、願いを叶える為に誰かが教えてくれた、ある宗教の教えに感銘し、これに従う。
その宗教の布教活動を自発的に行って、尊い崇高な教えを貫くとしても、一人ではモチベーションが上がらない場合、組織に属してコミュニティの一員になる事で、自分のやる気を保とうとします。
しかし、その結果、組織に縛られ、ノルマや結果に追い回され、いつしか他人にコントロールされていると感じたとき、猛烈に違和感が生じてくる時があります。
なぜか?それは、ある誰かの教えに従って単純に動いているだけで、ちゃんと自分の頭で考えて行動していないから。
他人の教えを実行させられているだけで、高揚も満足感も喜びもない、虚しい主体性のない偽善者の自分しか残らない。
だから猛烈な違和感が出て当たり前なのです。
その自分の決めた筈の正しい教えに従って、幸せになる為に行っている活動が…。
日々の大切な目標を、なぜか他人に決められる。
疑問ももたず、何でも言われるままに行動する。
頼まれたら嫌な顔一つせず従う。
これでは奴隷と同じ…。
どんな宗教でも、盲目的に信じ過ぎると、正しいものも正しくなくなってくるのです。
いざとなれば、自分の意識をはっきり持ち、いつでも自分の意見を言えるように努めたいものです。
指針とすべきは、自由なので、どのような教えを中心に据えて生きるかは自分の責任で選び、
途中で迷いが出たら最後は、他人の言葉を借りるのではなく自分の頭で悩み、自分の言葉で語り、自分の足でしっかり歩きだすべきだと私は思います。
そして、それを出来るのも人間の特権だと思います。
皆様に対して、どうも分かりにくい表現の記述の数々を、どうか何卒ご容赦頂けますと幸いに存じます。
乱筆、乱文、失礼致しました。

●モニカ (2016年6月20日 18:06 )
創価は金目当てのkichiガイ組織です。
どうやったって何したって今後も何も変わりません。希望はありません。
kichiガイって治りませんからね。
厳しいことを言うようですがはっきり言います。
「治りません」
つまり改革できません。
改革など「無理です」
わからないですか?
じゃあ、ここに来るウンコタレを見てください。
これまで何回説得し、諭し、説教したでしょう?
シニフィエさんや私がこれまで何を言おうが、雪風さんがここまで魂の言葉を発しようが、ピクリとも変わりませんでした。
どれだけ辛抱強く、懇切丁寧に言って何も変わらない。
創価脳がピクリとも動かないように、kichiガイもピクリとも動きません。
変わる気なんてこれっぽっちもないのです。
ヘラヘラと笑い、容赦なく仕掛けを送り込んできます。
創価が多くの人生を壊してもまだ吸い取り足りないように、今後もウンコタレはこのブログに寄生続けます。
自分に快楽以外のものはこの世に存在しないんですよ。
その執念、執着たるや尋常ではないでしょう?
舌を噛んでも嘲笑うのを止めないウンコタレが、そのまま創価を顕しています。
これがkichiガイの実態です。
これを止めることは死ぬことを意味してるんです。
バカは死ななきゃ治らない。
創価も木端微塵に破産するまでこのままですよ。


(つづく)


解説
雪風さん、なんだか荒れていますね。
創価学会サイドの参加者と何かもめたのでしょうか。

シニフィエさんにならい、雪風さんもモニカさんも「ウンコタレ」という汚い言い方を何回も使います。
私はあまり、その言い方が好きではありません。
下品です。
本当に荒らし目的でなく対話ブログにコメントした人がその言葉を投げつけられたら、どんな気持ちになるでしょう。

創価は金目当てのkichiガイ組織です。
どうやったって何したって今後も何も変わりません。希望はありません。
kichiガイって治りませんからね。
厳しいことを言うようですがはっきり言います。
「治りません」

モニカさん、ちょっとその言い方はいかがなもんでしょうか。
コンプライアンス的にアウトですね。
この時のモニカさんは、今の海さんとはだいぶ言うことが違いますね。
まるで、シニフィエさんの意向を代弁して、シニフィエさん以上に過激なことをいうのを自分の役割としているかのようです。

モニカさんは、いつ、どのような経緯でシニフィエさんとの距離、シニフィエさんについての考え方が変わっていったのでしょう。

興味があります。


獅子風蓮