獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ステージⅡ:ボウヤさん再登場(2)

2022-04-03 01:18:04 | 対話ブログ

■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。
(私はシニフィエさんの主張に必ずしも賛同するものではありません)

●の文章は、それについたコメントの引用です。
文章をテキストで保存したため、絵文字は??に変化しております。
ご了承ください。


■創価学会本部職員に告ぐ。     投稿日: 2016年1月24日

あと1週間しないうちに300万アクセス到達です。
前にも書きましたが、そのときには『祝/300万アクセス達成!』のフリースレッドを立ち上げますので、挨拶も自己紹介もしなくていいですので、一人でも多くの方に「◯年◯月に創価が詐欺だと気づいた◯◯です」のコメントをお願いします。
詐欺団体創価学会の本部職員というのは、会員を騙すのが仕事なわけですが、騙そうと思ってやってる職員と、自分もまんまと騙されてやってる職員がいるみたいですね。騙す職員と騙される職員。どのあたりで別れてるんでしょうね。少なくとも騙している自覚のある職員というのは、ものすごく人生割り切ってますよね。きっと「騙されるほうが悪い」と自分に言い聞かせているんでしょう。それにしてもそんな人生で良しとしている本部職員の気が知れません。自分の子どもにもそんな人生を歩ませて平気なんでしょうか。それとも自分の子どもだけは創価に関わらせないようにしてるんでしょうかね。その点、騙されているとは知らずにせっせと働いている職員というのが、あの3人組みたいな人たちなんでしょうね。自分が人を騙していることさえわからないで、というか人のために頑張ってると思っているんだから救いようがないです。
どうやらその騙しているという自覚がある本部職員さんたちも、このブログをチェックしているようなので、300万アクセス達成までのこの4・5日は、その方たちに対して、みなさんからメッセージを送りましょう!
みなさん、学会員を巧妙に騙し続けることで給料をもらっている本部職員に対して何か言いたいことがありましたら、この機会にどうぞ!


●ラザリス (2016年1月24日 00:42 )
騙していることを自覚している側と自覚していない側のボーダーラインは、想像ですが副会長あたりでしょうか?
いずれにせよ、社会に何ら貢献することもなく、マイナスの価値を創造し続け、会員を騙すことで生計を立てている限り、高給と引き換えに今世の人生を完全に無駄に過ごしてますね。
要らぬ世話でしょうが…。
ところで、貧乏ゆすりしながら指導していた佐藤浩 (副会長)、あのみっともない癖は治したほうがいいぜ!!
(^o^)

●スマイル (2016年1月24日 07:03 )
追記です。
末端信者にはつらい思いをさせて、新聞啓蒙、財務など煽りにあおりまくり、そして本部職員たちはその労苦の上に胡坐をかいている。
こんなのバレたら末端は怒り狂いますよ。
だからこのような情報は固く口止めされている。
しかーし、時代はネット社会!
どんどん情報がもれていきますね。そして、いちど漏れた情報は永遠にネツト上に残るんですよ!その気になれば、数分で何万人にも伝えることができます。
池田物語を語るしか能のない本部職員さんは、感覚がマヒしてしまっているので、何を言っても聞き入れられないでしょう。

●ジンジャー (2016年1月24日 09:38 )
昨年末に非活動宣言したアラフォー婦人部のジンジャーです。(元地区婦人部長)
ボウヤさん
貴重な情報ありがとうございます。本部職員、新聞販売店の給料、びっくりです。これで謎が解けました。私はS短大の卒業生です。同期の友人達の何人かは、本部職員、党職員、聖教新聞の職員になりました。本部に就職が決まった人達は学校で就職後の給与体系など説明がありました。1人の友達が給料は安いよって言ってて、自分はお給料目当てで本部で働くわけじゃないから、給料はメモしてない、って言ってて、『ふーん、そうなんだあ。給料やすいんだぁ』って思ってました。でも就職してからも本部や党に就職した友人が海外旅行に毎年行っていて、それもアジアではなくヨーロッパなどだったので、給料安いっていうのは嘘だなってなんとなく思っていました。しかも一人暮らししていてまだ働いて1-2年しか経ってないですからね。また海外旅行行くのは内緒なんだよね、会員さんの財務などが自分達の給料になってるから、、と言ってました。
また新聞販売店の友人がいますが、家は立派な新築一軒家です(首都圏の利便性の良い場所)。給料相当良いと思ってましたが、やっぱり高給取りだったんですね。
本部職員の旦那さんを持つ我が支部の支部婦人部長は、支部の御書講義の際に、『学会活動をやめれれば、どんなに幸せかと思う』とポロっと本音を言ってしまったんですね。みんなア然としてましたが、会員の寄付で生活してる癖になんてこと言うんだろうって思ってました。こんなクズが支部婦人部長なのは、彼女の旦那が本部職員で区の幹部だからっていう理由だけです。彼女は会員に感謝なんてしてないですよ。逆にこんな大変な思いをして学会活動してるんだし、旦那も家庭のことを全く考えず、学会活動ばかりしてるから、自分や子供達は寂しい思いをしてるってしょっちゅう愚痴ってましたからね。また、ボウヤさんの話から考えると、支部婦人部長のアラフォー旦那の年収は600万とおもってましたが、違いますね、800万はもらってますね。そりゃあ、旦那の給料だけで高給マンション、新車のワンボックスカーが買えますね~。
それから本部職員の人ってどんな仕事してるんですか?夜19:30の会合には早々と到着。信濃町の本部からうちの会館までは1時間くらいかかります。彼は19:00には会館に来てますし、お腹もすくだろうから夕飯食べてきてると考えて17:30には信濃町を出発してます。会合は多いし、残業なんてあまりしてないでしょう。また昼間にいろんな連絡メールがきますね。そういうのも仕事中にやってるんでしょ?私達は仕事中にそんなことできないですよ。自宅に帰ってから自分の時間割いてやってるんですからね。女子部時代、本部職員の友達が言ってましたけど、隣の席がある有名な女子部長で、仕事中になんで折伏ができないのか、デスクの席で話をしたって言ってました。学会本部ってどんな仕事してんだろ?ってその時から疑問に思ってました。新会館を建てる準備とか、先生の和歌を記載したカード作りなど、色々あるのでしょうけど、一般企業とはかなり違うスピード、感性で仕事してますよね。私の周りにもアラフォーで年収800万の人がいます。一般企業です。死に者狂いで必死に働いてその年収です。残業、休日出勤もして、趣味が仕事って感じです。それだけの給料稼ごうと思ったら大変ですよ。でも学会本部職員て違うと思います。なんか公私混同した仕事して高い給料もらって、大変な仕事は全部、末端の会員にやらせてると思います。本部職員のみなさん、新聞の正配やったことありますか?集金したことありますか?選挙でいつもどれくらいFとってますか?選挙も我々にくだらない指示ばかり出して、自分達は友人に頼みに行ってますか?本部職員の人は外部の友人がいないから、F取り、折伏はできないって本部職員の友人から聞きましたよ。
聖教新聞社のご主人を持つ婦人部大幹部がいます。うちの区を牛耳ってるおばさん。その人も聖教新聞の配達、集金、一切やったことないですよ。信じられないですね。聖教新聞の購読料で生活してるくせに。新聞販売店も休みは新聞休刊日だけかもしれないけど、新聞の営業、集金は一切やらないし、ものすごい安いお金で新聞配達を会員にやらせてますからね。
学会ってこんな腐った団体だったんですね。

●signifie (2016年1月25日 16:40 )
いよいよ2日か3日後に300万アクセスいきそうです♪
きのう一日だけのアクセス数が7260でした。「創価学会本部職員に告ぐ。」というタイトルが刺激的でしたかね?(笑)突然2000も増えたということは、現役本部職員が見てると考えていいでしょうね。
こんにちは創価学会本部職員さん。はじめまして~♪。
本部職員さんはこれまで会員が差し出す財務や新聞代の一部を給料として受け取って生活の糧としてきたわけですが、本部職員なら創価の実質的な衰退ぶりはいやでもわかっているはずです。
本部職員の多くは創価大出身の純粋培養思考停止状態の奴隷のようなものですから、詐欺団体の社員として会員を搾取し続けていることに疑問をもてないのかもしれませんが、これから確実に創価の衰退は速度を速めていきますし、現在30~40歳代の本部職員はおそらく定年までこの仕事があると思わないほうがいいのではと思います。まあ、数が減るのは地方の職員からでしょうけど、いずれ信濃町にもリストラの風が吹き荒れるでしょう。
創価の悪に気づかないまでも、創価学会自体が社会的に存在を許されない状態が遅かれ早かれ来ます。確実に来ます。これまでずっと創価の温室でぼんやり生きてあなたたちに、再就職できるような世間はないと思いますよ。なにしろ過去の履歴が「詐欺の手下」なんですから、そんな人間を雇う企業があると思いますか?
どなたかも言っておられましたけど、組織の中だけの人間同士で生活が完結していると、世間がどれだけ創価学会を毛嫌いし、関わりたくないと思っているかがわからないんだと思います。あの3人組と同様に、自分では何も悪いことをした覚えはないのかもしれませんけど、創価は創価の中だけでしか成り立っていないのです。
それも財務や新聞代や広告収入など、決して本部職員が汗水流して何かを生産したり、サービスを寄与したりして利益を上げてきたわけじゃないですからね。要は洗脳学会員からまきあげたお金で回っているのが創価学会です。その回っている本の一部で職員が飯食ってるんです。
本部職員は知ってか知らずか結果的に学会員を騙してお金を巻き上げる。職員は巻き上げたそのお金のおこぼれで生活する。そのおこぼれじゃない部分のお金がどこでどうなっているかなんて知らないでしょ。知ろうともしないですよね。なまじ知ったら怖いことになりますからね(笑)。
今となっては池田名誉会長ですら創価のお金がどこでどうなっているのか知らないんです。知らないと言うか、理解できない(笑)。知ってるのは会長をとりまく最高幹部たちだけです。べつに本部職員が会員から暴利をむさぼってるとは思っちゃいません。あなたたちは詐欺の道具です。会員を騙すために雇われた従業員です。こんなこといつまでやってるつもりですか?っていうか、こんなお金で家族を養ってて、よくまあ平気でいれるもんだなと。自分の子どもに「お父さんの仕事は詐欺の使いっ走りなんだよ」って言えますか?
でもあなたがたの子どもさんが大きくなる頃には、あなたの肩書きは確実に「詐欺の使いっ走り」となってるんです。子どもさん、可哀想ですよね。学校でいじめられますよ。「アイツの父ちゃん詐欺の使いっ走りなんだぜ」「ほらみろ創価の臭いがする、あっちいけよ」
酷い言い方をするかもしれませんが、世間の創価学会の評価って、これからもどんどん地に落ちていくだけでしょ。それを会員に知られないように、あなたたちがいろいろと工作してるんじゃないですか。創価学会本部職員さん。あなたがたは知らないのかもしれませんが、あなたがたはショッカーみたいなものです。わけもわからず極悪組織の使いっ走りをさせられているんです。外から見ればそんな人生なんですよ。子どもの人生も考えてあげましょうよ、人の親だったら。

●ボウヤ (2016年1月25日 21:04 )
ボウヤです。
本部職員の方々
一人くらいは投稿されても良いと思いましたが、どなたも投稿されないのは寂しい限りです。
私がそうだったようにあなた方のお子さんも父親の職業を尋ねられた際に「新聞社で働いています」や「福祉団体の職員です」など苦しい変な嘘をついていると思います。子どもながらに学会が世間から嫌われているのは知っていますから、本能的に親を悪く言われたくない、親を守りたいという意識が強く働くのです。そうやって嘘をついていることも親には絶対に言いません。子どもが親の職業を正直に口に出来ないなんてやっぱりおかしかったとパニックスさんのコメントを読んで子どもの頃を思い出しました。
父親が職員だった頃、我が家には聖教新聞社の記者から度々深夜に問い合わせの電話が掛かって来ていました。
問い合わせの内容はこちらの地方の会合に昔々イケダダイサクが参加した際の「式次第は?」「会合の最後に歌った学会歌は何か?」「センセイは会合中に誰か会員に話し掛けたか?」「何かハプニングやエピソードはあったか?」…等々。要するに記者が「新・人間革命」を代筆するためです。父親は深夜にも関わらず当時の会合に参加した会員に電話を掛けまくり、聖教新聞社の記者の問い合わせに丁寧に回答していました。数週間後、父親が回答した通りの内容で「新・人間革命」が聖教新聞に掲載されます。イケダダイサクが本当に人間革命を執筆(口述筆記?)しているなら問い合わせする必要すら無いはず。本人が執筆していると純粋に信じている会員さんを冒涜する行為です。イケダダイサクが健在の時からこの有り様でしたから、現状は推して知るべしでしょう。父親は広宣流布のためにと思いながらやっていたので、結果的に会員さんを騙している自覚は無かったと思います。

●コージ (2016年1月26日 00:01 )
いふ-どーどー センセーピアノバージョン 
埼玉で~ ピアノ弾く~ センセーを~ (そりゃ!)
小馬鹿に~ する~のは~ 何やつ な~る~ぞ~ (そりゃ!)
嘘を~ 堂々と~ 紙面に乗せて~ (そりゃ!)
信者を~ 騙せば~ お金が入る~~ (チャッチャ チャーン)
本日の聖教新聞、1面はイタリアで全国幹部会開催、SGI会長がメッセージですって。
そして、「私には師匠がいる、の大合唱」「イケダセンセイと歩む人生がどれだけ偉大か」
本当にこんな事をイタリアの人たちが語っているんでしょうか?
日本の洗脳会員たちが、財務に根こそぎお金を取られてしまって
イタリアに確認に行けないのが誠に残念ですね。
それよりもウケるのが、4面、
「1月26日はSGIの日」【加速度を増す世界広布の進展】ですって。
そのまんま加速して、師匠と一緒に月まで飛んで行けばいいのにね。
師匠も、埼玉文化会館でこっそりと内緒でピアノ弾いてないで、
世界へ出向いてピアノツアーでも開催すればいいのに。
せーやさん、 爆風スランプの替え歌、楽しませてもらいました!
もしかして、創価のために元歌を作ったの?っていうくらい、ぴったりの曲ですよね。
ちびりんごさん、 1日も早く、辛い新聞配達から解放される事を願ってます、
多少ゴタゴタしても、キッパリと断るべきだと思います、
もし相手がグズグズ言っても、同志に文句を言うと仏罰が当たると聞きました、と言ってやればいいんですよ。
それにしても、昨年かき集めた莫大な財務で、本部幹部たちは今年はどんな国へ
「こーせんるふ旅行」に行くのでしょうかね?
池田の爺さんの「幻影」を引き連れて、優雅なナンチャッテ世界広布の旅ですか。
結構なご身分ですこと。
それまでの財務も、山ほど余ってるんでしょ?
あのCMのマーチングバンドの太鼓のバチで、本部幹部と池田師匠のの頭を
バチバチと叩いてやればいいんですよ。
池田の爺さんも、「俺も海外に連れてけー!」と、病院のベッドのテーブルを
スプーンでバンバン叩いているんでしょうかね・・・?
美人の看護師さんにご飯食べさせて貰いながら、いやらしい指導でもしてるんでしょうか。
まあ、元気そうだとしても、言葉を発する事自体難しいでしょうけど。
そもそも池田師匠、自分の名前を勝手に使われて自分も知り得ないメッセージやお返事を
毎日誰かに書いてもらって、一体どんな気分なんでしょ?
「私の名前を自由に語っていいから、創価の事を宜しく頼むよ!」などと、
ゴーストライターたちに伝言してるんでしょうかね?
いや、自分だけが目立ちたい、いい恰好したいだけの師匠ですから、それはないかもですね。
ただただ、動けない自分が悔しくて、テレビだけボーっと見て過ごしているのでしょうか。
もしも、病院から一歩も出てないとしたら、自分の埼玉文化会館訪問の報道を知ったら
どんな気持ちなんでしょうかね?
まだ生存している前提でのお話ですが・・・
どなたか、埼玉文化以外のセンセーの近況に関する信憑性の高い情報をお持ちの方、
ぜひぜひ投稿をお待ちしておりますぞ!
(・∀・)

●スマイル (2016年1月26日 15:38 )
客観的に見れば、いかに創価の活動がアホらしいかがわかりますね(^○^)
まず本尊、勤行唱題
・日蓮正宗の本尊が根本と言ってたのに「時代が変わったから、日蓮のならなんでもいい!俺たち創価が認定する!」と勝手に会則の変更。
・そして配布するのは、カラーコピーの本尊。
・供養と称し、3000円で購入。
・5座3座から、ホウベンジガケに変更。世界宗教として云々の言い訳。
・御観念文の改定。
・唱題は、ただの脳内ホルモンの分泌による多幸感。
聖教新聞
・ゴーストライターの書いた、大作ヨイショ新聞
・啓蒙できなけりゃ、自腹で贈呈。もしくは多部数購読
・そのきになりゃウソでもなんでも書き立てる。
・配達員は疲弊しまくり。押し付け合い。
折伏
・多くの友人・知人に片っ端からあたる。キチガイ扱いうけるも「おかまいなし」
・離れていった友人は「その程度の人間」
・本尊流布が進まないなら、会員の一人暮らしの子供を狙って「本尊受けるだけでいいから」となだめすかして本尊流布。
・御形木コピーが駄目なら、お守りコピーを販売
選挙
・公職選挙法違反の、事前活動、戸別訪問、当日運動、投票所への送り迎え
・しつこいしつこい選挙投票依頼と、投票確認
・卒業名簿取り出しての選挙活動
・自腹で、地方から東京都議選の活動
・自腹で、小選挙区の候補がいる地域への選挙依頼
・自腹で、友人知人への選挙依頼旅行
・新人候補のくだらない本を買わされる
・公明パンフはなぜか、一人10冊とか買わされる
財務
・100万出せ!としつこく言われる
・財務は倍になって返ってくる!との馬鹿な指導
・真心からの財務を!と言いながら、現場ではしつこく勧誘、半ば強制。
・財務を拒否したら、経済的に不幸になるとの脅し。
座談会
・老人ばかりで若者おらず
・地区の合併がすすんでいる。
・衰退の一途!
家庭訪問
・名簿の10人中、実際にいるのは数人、あとは行方不明
・夕食どきの19時とか、21時をすぎてからの非常識な時間の家庭訪問
・こちらが急いでるのに、引き止められて、うっとうしい
まだまだまだまだありますが、こういうことが「全国的に起こっている」んですよ!
どうかんがえてもおかしいですやん!
それでも創価に属するのは、いったい全体・・・・・・((+_+))
PS:今の支部から離れたところに自宅が購入できそうです!脱会秒読みです(^○^)

●スマイル (2016年1月27日 07:31 )
「絶対正義」と信じていた創価学会がタダの詐欺団体であった。「いやいや違う。池田先生は絶対正義。官僚主義的な職員のせいで学会はおかしくなった」
「その証拠に、池田先生の著作はいいこと書いてる。池田先生も本幹で「官僚主義は絶対にいけない。学会を変えたかったら声をあげなさい」と言ってる」
末端の周りの学会員に疑問を持っても、残ってしまう「池田崇拝」
本尊に疑問を持っても「地区や周りの会員との絆」が残ってしまう。
なかなか抜け出せない「巧妙なワナ」があちこちにはりめぐされている。
組織は変えられません!何人も副会長が潰されてきました。
本当に変えたいと思う人間が多数執行部にいてなんとか変えられるか?今池田が力をなくしているなら。
しかし、現在の中枢は「さらに自分たちのため」組織を改悪した。そんな事実。
創価をやめるということは、今までの自分を否定すること。いや、自分の一部となってしまっている部分があるので、自分を否定することにつながる。アイデンティティや生き方、考え方になってしまっている。
「仏法は勝負」すなわち「試練に打ち勝て」当たり前のこと。世間一般で言われていること。でも「創価で学んだ」となってしまう。そして「いやいや世間一般で言われていることや。創価だけではない」と否定する考え。
創価をやめることは自分の青春を否定すること。あれだけ情熱的に世界平和を祈り、人類の幸福を願い、そして一人一人の部員さんの幸せ、自分の人間革命、幸福を祈ってきた。全身全霊で選挙活動した。友人の真の幸福を願い本尊流布。妻にも。そして子供達の幸せを願い入会させた。心の底より相手の幸せを願い本尊の前で涙をながした。「どうか〇〇を幸せにさせてください!」と。
創価が詐欺と知った。すんごい虚脱感。「今までの人生何やってん?」
でも考え方を変えれば「今が誕生」「これからや」
「創価が詐欺と知ってよかった。知らずに死んでいく人もいるくらいだし」
様々な感情が湧いてくる。
結局
「創価をやめることは自分の人生にプラスか?」
「創価をやめることは家族の人生にプラスか?」
「創価をやめることは、ビジネスにプラスか?」
「創価を続けることは、人間として正しいか否か?」
最後の質問が究極の質問か。
「創価を辞めますか?それとも人間辞めますか?」
なんか昔あったCMみたいですね(^◇^)
創価に籍を置いたまま「正しい生き方」はできると思います。しかし「どこか創価を利用する心」があるから創価の旨みを味わおうとする心があるからそのように考えるのです。「創価の旨味」は結局のところ「多くの人の犠牲の上に成り立っている」
これは「他人の不幸の上に自分の不幸を築く行為」( ̄◇ ̄;)「あかんやん!」だから「ダメ!創価??絶対!」何ですね。
「創価に属しているだけで他の人を不幸にしている」こういう現実があるのですね。

●ライムソーダ (2016年1月30日 10:47 )
管理人のsignifieさま、皆様こんにちは
3世未活です。
私が体験、実感した職員の実態を書かせて頂きます。 
・女子部の総県の大幹部が給料の話を聞いてもいないのに話して来た時のこと…
学会職員は公務員並みの給料をもらっている。
と言って来ました。
聞いてもいないのに…。
何にも聞いてないのに会合で…。
・私達普通の会員が、総県の会合へ行く時や、東京での会合などへの交通費(車のガソリン代や高速代、新幹線代などへの)は、自腹ですが、
学会職員は、間違いなく、自腹ではありませーん!
・職員は毎年海外に行ってましたー。
特にハワイ。
私達は普通に働いていて、長い有給も取れないし、お給料も安いので、海外に行くのは何年に1度でしが、
職員は毎年行ってましたー!
休みが多く、お給料も沢山度言う事ですね。
800~1,000万位って事ですかね?
・女子部は先輩より早く結婚してはいけない
と各会合で指導していて
特に白蓮は志願兵の訓練中だから、彼氏と別れてから入卒式参加でした。
彼氏と別れない白蓮メンバーは幹部に呼び出しされキツく御説教です。?分かる方々いらっしゃるでしょう?さも偉そうに説教ですよ。
なので、先輩や幹部に内緒で付き合いを続けているメンバーもいました。
白蓮卒業して数ヶ月後に結婚したメンバーがいたとき、
白蓮卒業して直ぐ結婚するなんて許せない!
と言ってました。
白蓮卒業して直ぐ結婚した人の中でも、今はご子息にも恵まれ幸せな生活したりしているのに…白蓮卒業して直ぐ結婚するなんて許せない!はないですよね…。
20代で結婚は当たり前で、妊娠出産をするのだから、縁ある時に結婚は、当たり前ですよね?
学会職員は社会との関わりがないし、学会の庭には、花が咲いちゃってる分ですから、
人の結婚が許せないなんて、普通の世の中でもあり得ない発言ではないですか?常識外です。
そして、先輩より先に結婚してはいけない、順番を守らなくちゃいけない。
としょっちゅう聞かされた純粋なメンバーは、本当に結婚しなくて、今も未婚。何人もいますよ。
結婚は縁のものでもあるので、
職員幹部が、人の結婚に口出しする事は間違ってませんか?
その人の一生の人生の責任取れるのですか?
それから、県幹部が妊娠をしたので女子部卒業という事があったとき、
女子職員幹部は大激怒してました。
会合中にも妊娠の話しをもってきて、さも、いけない事してるみたいな言い方をしてました。
が、聞いてる私達は、妊娠出産を喜んだし、
返ってその職員幹部は人の幸福を喜ぶ事ができないいんだねーって感じでした。
その話しをするのに、わざわざ会合が開かれたんですよ…なんでそのために、会合にいかなきゃいけないのでしょうか?
思想統一もいい所です??
そして、自分達学会職員が結婚する時は、派手な結婚式をしてはいけないって言われてると、又聞いてもいないのにしてきました。
後輩の結婚は許せない
順番守れと無責任な指導

結局、未婚が増えたことも事実です。
なのに、職員は最低2人は子供いますね。
facebookに平気で載せていて、
あなた達の我見の指導にどれだけの純粋な女子部が泣いた事か…と思ってしまうのは、私だけではないはずです。
あの時、女子職員幹部に、彼氏と別れてと思想統一をはかられ、辛く悲し思いをした女子部。
別れた彼氏も創価に反感をかいますね…。
・最後に選挙の事です。
職員は、学会の庭にどっぷり浸かっている訳ですから、外部との関わりが少なく、社会的な常識がありません。
学会の庭にいることが幸福と思い込み、
社会に普通に働いている人を
バカにしているのは、ミエミエです。
もちろん、それを言ってしまったら終わりなので、口にだしませんが、
傲慢な態度は、出てしまうのてす。
中でも、選挙の時です。
職員幹部が私に電話をしてきて
今日中に何票とれそ?
今日中に50F取れたら活動報告させてあげるよー。と電話してきました。
…私、意味分かりません。
職員幹部は自分でやらずに人を動かそう、いや操るんです。
…自分でやれよ!といいたかった!
職員は傲慢とよく組織の中でも聞いてましたが、苦労せず、年収1,000万は当たり前なら、そうなってしまいますよね。
私達庶民が、年収1,000万稼ぐことは、相当勉強して国家公務員や、財閥に勤めて、苦労して苦労して働いて30年、40年経ってからやっとこさ得るもので、私には到底無理です。
なのに、頭にお花が咲いてる状態で20代から高給取りになって、自分だけは特別なんだ…との優越感と手にした給料の額で、職員は傲慢と慢心になった挙句、自分たちは気付かないけど、普通の学会員を馬鹿にするような態度を取ってしまうのですね…。
まじめに活動している底辺の学会員さん可哀想に…。
でも、その底辺の学会員さんも底辺同士での歪みあいもあったりで、
学会の組織も人間関係が大変だから
関わらない方が幸せですね。
愚痴、文句を言ったら、福運に0を掛けると、思想統一して、文句を言わせないなようにしてますが、組織内では、悪口ばかりですからね…。
長々と失礼いたしました。
一人でも多くの方が覚醒されますように…。
脅し、脅迫、思想統一に早く気付いてください?
普通の生活が本当に楽しいですよ☆
家族との時間を大切にしてください。
(だから、学会員は離婚が多いんだ!)

 


解説
「創価学会本部職員に告ぐ。」という記事に対して、現役の本部職員からの反論などはなかったということです。
ということはボウヤさんの情報(本部職員の高額給料など)はデマでなかったということになりますね。

獅子風蓮