獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ステージⅡ:文芸部員だった雪風さん登場(14)

2022-04-20 01:10:42 | 対話ブログ

■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。
(私はシニフィエさんの主張に必ずしも賛同するものではありません)

●の文章は、それについたコメントの引用です。
絵文字はテキストに保存したため、??に変換されてしまっています。
ご了承ください。


■重要なお知らせ          投稿日: 2016年6月30日

突然ですが、このサイトをやめます。
ちろん本意ではありませんが
一晩眠れずに考えていましました。
この数日、いろいろ無理してるなと。
400万アクセス達成のお祝いのコメントをたくさんいただいている最中にたいへん申し訳ありませんが、ここまで自分を押し殺してまで正論であろうことを無理してでも取り繕うことが、とてもバカバカしく思えてきました。いつの間にか、自分の中のこうありたいということと、こうあるべきということに隔たりが出てきたことを無理して見ないようにしていたんだと思います。
これって自分らしくないなと。
雪風さんには無理せずに「嫌なら来るんじゃねえよ」って言えなかった自分が悪いんだろうと思います。妙にわかったふうな大人を演じてしまった自分に無理がありすぎたんだと思います。
どうやら幼稚な子どもの駄々をここまで面倒みなくちゃいけないようなことをしている自分に嫌気がさしたようです。
もし雪風さんがこのサイトを閉鎖に持ち込もうとしているウンコタレだったとしたら、それは見事な腕前だと思います。これまでで最強のメタウンコタレですね。でもそんなことももうどうでもいいです。こんなわけのわからない駄々っ子を無理してあやしている自分がカッコ悪すぎて耐えられなくなったようです。
完全にやる気が失せました。人は言葉ひとつでここまでやる気を削がれるものなんだと。なるほどこうやればブログを閉鎖できるんだと勉強になりました。
こんなことでおしまいにしたくはありませんし、潮時とも思いませんが、きっと限界です。
これ以上コメントを受け付けると、きっといろいろ言われるのはわかってますので、コメント欄は閉じます。
サイト自体は皆さんの声ですので残しておきます。ほったらかしておくと自動的に閉鎖されるでしょうから、そのときが完全終了です。
もし、こうしたブログが必要だと思う方がいらっしゃいましたら、ぜひ自分で立ち上げてください。たくさんできるといいなと思います。
モニカさんをはじめ、これまでこのブログを支えていただいたたくさんのみなさん。
本当にありがとうございましました。
 
 
ここまで書いたところで夜があけましました。
みなさん驚ろかしてすみません。
安心してください。「対話を求めて」はやめません。
でもこれが私の正直な気持ちです。この2・3日、かなり無理をしていました。
さっきまで本当にやめようと思って閉鎖しました。でも400万アクセスにお祝いの言葉をかけていただいたたくさんのみなさんのことを思い出して、考え直しました。またしても皆さんに救われました。メンタルギリギリの選択でした。こうして一度「やめます!」と言葉にして、かろうじて踏みとどまることができました。
モニカさんには申し訳ないのですが、雪風さんにはご遠慮いただこうと思います。この先もいつまた感情的になってブログを掻き回されやしないないかと思うと、それだけで憂鬱になります。
このブログをこれだけ引っ掻き回しているにもかかわらず、私もモニカさんも雪風さんをなんとか受け入れようとしているのに、まだグダグダと自分の勘違いと妄想の中で屁理屈をこねまわしている雪風さんには、心底嫌気がさしました。彼のたび重なる驚異的な勘違いと、他人への幼稚な責任転嫁ぶりと、なおかつその反省と社会性のなさと、態度の豹変ぶりには埋めようのない隔たりを感じます。傷ついたの、傷つけられたの、誰が悪い、こんなこともわからないのかとワーワーワーワーひとりで騒いで他人のブログを混ぜくって、多くの読者を不愉快にさせたかと思えばケロッとして、「ちょっと考えさせてください」って、ありえなくないか?
一晩考えて出たのは「嫌なら来なきゃいい、なにも頼んで来てもらってるわけじゃない。こっちから何かを頼んだりしたら後で何て言われるかわからない」という結論です。
ってことで、雪風さん、もう考えなくていいです。こっちから丁重にお断りします。このブログについていろいろ心配していただいてありがとうございました。もう心配されなくていいです。よかったですね。「対話を求めて」はあなたなしでやっていけると思います。
今回つくづく感じたのは、無理しちゃいかんなあということです。ええかっこしいになった私は、みなさんの手前、ものわかりのいい管理人を無理して演じてしまいました。やっぱりそんなの長続きするわけないですね。結果、皆さんからの意見を封殺してしまう事態になりました。実はこの2日間、たくさんの方から未承認のコメントををいただきました。このブログがおかしくならないようにとの心配の内容でした。私は知らないうちに皆さんが黙ってしまうようなことをやってたんだと。言いたいことも言えない雰囲気を作っていたんだと反省しました。雪風さんに今までのように参加してもらうために、私は多くの方の声を押し殺してしまっていたんです。まさに本末転倒。
雪風さんも言ってましたように、完璧なブログなんてありえない。何かを貫くには何かを失うことを恐れてはいけないんだと。それならこれからはたとえ誰かに嫌われても、なんと思われようが無理することなく自分に正直にやっていきたいと思います。このブログは正義などではありません。公平とか平等とかを謳っているわけでもありません。皆さんのありのままの声を積み重ねることに意味と目的があるのだと思います。自分がええかっこするために、そこを見失ってはいけないと反省しました。
みなさま、大変お騒がせして申し訳ありません。
どうかこれに懲りずに、これからもよろしくお願いします。
それから雪風さんは、もう何も言わなくていいです。これ以上このブログに気を使わないで、きれいさっぱり忘れてください。いろいろありがとうございました。お元気で。


●二郎 (2016年6月30日 13:57 )
久しぶりのコメントになります。今年2月に雪風さんに攻撃されてから、書き込みを控えていました。雪風さんにまつわるここ最近の一連の騒動を観察していました。
今年2月に、雪風さんの文芸部時代の話を「文芸部ネタ」と表現したところ、雪風さんが激怒したということがありました。当時、私は、ひたすら謝り続けたのですが、はっきりいって、本心ではなく、意に反して謝罪していました。当時は「この人、何でこの程度でこんなに怒るの?」と思っていました。ネットにはいろんな人がいていろんな考えや表現があるんだよ、ということをわかってほしかったのですが、それを言うことはしませんでした。言っても無駄でしょうから。当時、全く納得などしていませんでしたが、このブログの平穏を保つためには私が謝って丸く収めるしかなかったのです。そして、黙って去りました。
このブログも、これほどコメントが多くなりましたので、私もざっとしか読んでいないことが多いです。全部熟読する時間はありませんので。ですから、このブログに書き込んでいる各個人の属性(2世か3世か外部か内部か)もあまり把握していません。
私が強調したいのは、コメントをする人の立場・状況・気持ちも、そのコメントを読んだ人の立場・状況・気持ちも多様であるということです。
軽い気持ちで書く人、命を削る気持ちで書く人、様々いると思います。
読み手についても、真剣に全部読む人、ざっと読む人、好きなところだけ読む人、様々いるのです。さらに各人の価値観も様々ですから、自分のコメントに、自分の意に反するコメントがついたとしても、それを受け入れる器がないと、このようなブログは成り立ちません。
雪風さんは、命を削る思いで書いたのでしょうが、はっきりいって、私は忙しくてどの人がどんな立場でどの程度の思いで書いたかなんて、気がまりません。「そういえば、先日、こんなコメントがあったな」という程度で雪風さんのコメントを「文芸部ネタ」と表現しました。
私が雪風さんに言いたいのは、これだけの人がいるブログですから、読み手にもいろんな表現やいろんな考えがあるということを理解すべきであるということです。自分のコメントが軽視されていると思って激怒したのでしょうが、全員があなたのコメントに注目しているわけではないですから。
私には雪風さんの心理の奥底にあるものがわかります。
雪風さんは、この一連の騒動で、あたかもこのブログを守るためにコメントしているようなことを言っていましたが、はっきり言って違うと思います。自分の思い通りのブログ運営ではないということや、自分が注目されたいという気持ちが根底にあって、この騒動がおきたのです。
雪風さんは先日、「もうこのブログにはコメントしませんから」、というようなことを言っていましたね(それでも、その後、散々していましたが)。それについては、他の誰かも言っていましたが、わざわざ宣言する必要もないのです。にもかかわらず、宣言するというのは、自分に注目してほしいからなんです。
書き込みしないつもりなら、黙って去ればいいのです。2月の騒動で私がそうしたように。
私は雪風さんがこのブログにいる間は、コメントしないようにと思っていました。
それで今回、このようになったので、再びコメントしました。

●モニカ (2016年6月30日 14:24 )
私が余計なことを言ってしまったせいですね。
シニフィエさん、本当に申し訳ないことをしました…
私もここ数日はほとんど寝てませんでした。
私と雪風さんはここにいてはいけないと、それは最後には強く感じました。
よくもわるくもアクが強すぎるんです。
もう少し早く気づけばよかった…
皆様これまでありがとうございました。

●signifie (2016年6月30日 14:39 )
モニカさん、私はモニカさんがずっといてくれたからこそ、こうしてこのブログを続けてこらたんです。それはここを訪れる他の皆さんも口を揃えておっしゃると思います。モニカさんと雪風さんは全く違います。モニカさんと雪風さんは対極に位置する人だと思います。アクが強いとか弱いの話ではありません。
私はたいていのことは無理にとは言いませんが、モニカさんに関しては、無理してでも去ってほしくないと、あえて言いたいです。モニカさんがかき回しているんじゃないんです。いろんな人がいるから、ときにはモニカさんのテンションについていけない人もいるでしょう。それはそれぞれの人が自分で考えればいいということではないでしょうか。そしてモニカさんはこのブログに必要な方だと、あえて言いたいです。あえてと言うのは、モニカさんとの無言でも通じる不思議な呼吸を感じていたからこそ、私の言いたいことも、今更言わなくてもおそらくわかってるだろうと思いますが、それでもあえて言いたいという意味です。すぐには無理でも、また一緒にやっていけるように願っています。

●pi (2016年6月30日 16:03 )
こんにちは??piです。
今日、母のところに行ってきました。電話すると唱題会真っ最中。母も年なんで、母が死んでしまう前に一度、学会が詐欺である事を話しておかないと一生後悔するって思ったから、3年ぶりに行ってきました。母は生保なんです。トイレは汲み取りです。ちなみにそこの地域で下水が通ってないのは、うちだけです。部屋は雨漏りだらけ、風呂なし、瞬間湯沸かし器も壊れて使えない、栄養不足なんでしょうね最近は目を開けているのが辛いそうです。部屋には聖教新聞の切り抜きが山積み、これ以上ない貧しい暮らしぶりでした。安保法が戦争をもたらすことをはなしたら、「わからない」って言われました。でもとにかく信心はやめないそうです。ガッカリ。
signifieさん、私signifieさんの長い文章が正直、苦手でした。飛ばして読んでました。ゴメンなさい。でも、このブログが脱会を進めていく大事な原動力となっていることは事実です。
前回も書いたんですが、脱会してから辛いのは、自分のつまらないプライドに苦しめられることだと思います。脱会しても潜在意識では創価思想が残ってる。少なくとも私はそうです。だから、ちょっと異なる意見が出ると、イライラしてしまいます。創価の恐ろしいところはそこだと思います。
このブログでも、『創価大好き』の方からメッセージが来ると、みなさん叩きますよね。私それがとっても残念でした。だって気づくのが少し遅いだけなんですよ。みんな仲間でしょう。もっと優しくできないのかなあって。
とにかく一番悪いのは、創価であり、仲間内で揉めるのは本末転倒です。今こうしている時も、創価はナンバリングのついたメロンとか食べているんですよ。どんどんみんなで情報発信して、脱会キャンペーンに拍車をかけていきましょう。
生意気言ってゴメンなさい。でも、本当に本当に必要なブログだと思うから、ちょっと辛口のことも今回書きました。

●モニカ (2016年6月30日 21:42 )
コメントをくれた皆様ありがとうございました。
すべて笑ったり頷いたり、丁寧に読ませていただきました。
ナリスマシの問題で私がいろいろ言われるのは覚悟の上でした。
はい、根拠などないと言われれば当然ないですよ。
そう思わない人もいるでしょう。
スルーできる人もいるでしょう。
私は不快に感じた。
やめてほしいからやめてくれと言ったまでです。
なぜそこまで言い切れるんだ?と言われたから、答えられる範囲で答えただけです。
だから「そう思わない。ついていけない」という意見には、ふうん、そうなんだねと思います。
「騙しって何?」「どんな被害があるの?」
と言われても何も感じないならそれでいいんじゃないんでしょうか。
私は、身内が自死して本当に苦しんでいる人がいるのに、それをモノマネするように語り作り話をして同情を買おうとする人がいて(そう感じたら)不愉快極まりないです。
真夜中二時に妊婦さんが初めてコメントしてきて、何か思うところがあったのかなと読むと、多くの人が言っていたことを寄せ集めのようなのらりくらりしたコメント。
低姿勢に答えればスパッとは切られない。責められない。かまってもらえるのが楽しくてたまらないように何か言えば言うほど饒舌になり、同じような話をチンタラ繰り返す。
そのコメント自体は害がないようでも、目的は露ほども思ってもないことを言いながら人を欺き、ここで楽しく遊ぶことです。
こういうことを平気に感じない、スルーできないという人もいる、というだけのことです。
こういった件に関して私がへこんだんじゃありません。
雪風さんへのコメントでいきががり上「批判意見に傷ついた」なんて言いましたが、批判は覚悟です。
傷つくも何もあったもんじゃないよね。
何なら今だってもっと言われても全然動じませんよ。
私が眠れなくなったのはそうじゃなくて、雪風さんの行動です。
私がシニフィエさんを困らせるのを承知で、あそこまで彼を擁護したのはとにもかくにもコメント力です。
あんなコメントを書ける人は滅多にいない。あれでどれだけの人が覚醒できるでしょう。
ネタであれ泣かせる文であれ、ああいうコメントを書ける彼が、なんであそこまでシニフィエさんを困らせるの?
なんでサイコ野郎の矛先がシニフィエさんにいくの?????
なんでサイコ野郎がはびこるのがシニフィエさんのせいなの????
モニカさんが悲しむのを見たくないって、私が一番悲しむのはここを護ってくれてる管理人を攻撃することですよ。
創価へのコメントは感情的だけど、その感情があまりにも見事に理路整然としてるのに対し、その他の理屈はびっくりするほど支離滅裂。
文章もガラリと変わる。
同人物とは思えない。
私がコメントにつられて(いや、魅了されたんですが)擁護したばかりに、シニフィエさんに申し訳なことをしてしまった。
この一点で一気に気持ちが落ちました。
これは私の完全な見誤りで未熟さで、申し訳なかったの一言です。
いや、雪風さんを全否定してるわけじゃないんですよ。
完璧な人なんていないです。
しょうもなくてどうしようもない狂気くらいなら、私だっていくらでもありますよ。
だからこそ、あんなふうな滅茶苦茶だけは言ってほしくなかった。
あなたはそんなごたくを並べてる暇があったら創価へのコメントを書いてほしいんだと、手を変え品を変え、何度も何度も訴えたつもりなのに…
伝え方が下手だったんだなあ……
それがすごく悲しくくやしい…


●レモン (2016年7月1日 02:14 )
すざくさんも書かれていますが、正直私もモニカさんがどうしてそこまで雪風さんに魅了されているのかさっぱりわかりませんでした。
感情(特に怒り)のコントロールがうまく出来ない人に見えましたし、そのような人が創価脳の人と対峙した時に、覚醒させるどころか再び豹変する可能性があるんじゃないかなと。
豹変した時の口汚い言葉によって、創価脳の人が覚醒するとは到底思えませんでした。
でも、モニカさんが「どうしても彼の言葉が必要」と懇願するからには、雪風さんとは何か引き寄せ合うものがあるんだろうか?これも感性の問題なのか?と、そこはあえて言う必要のないことかなと言わずにいましたが、今でも一体なぜ??と不思議です。
シニフィエさんはモニカさんに絶対的な信頼をおいているからこそ、雪風さんに対しても忍耐強く対応されていたのだと思って成り行きを見ていました。
でも、シニフィエさんに対して、子どものように駄々をこねる彼の言動は、愛情飢餓で育てられた子が他者に対してどこまで自分を受け入れてくれるのか試しているようにも見え、一体どこまでエスカレートしていくのか心配でもありました。
シニフィエさんの決断は、良かったと思います。
シニフィエさん、本当にお疲れさまでした。
そして、ブログ継続の決断ありがとうございます。
まりこさん、流れ星さん、粉雪さん
嬉しい言葉をありがとうございました。

●signifie (2016年7月1日 06:15 )
みなさん、ありがとう!
ほんとにありがとうございます!
そしてみなさんをとっても動揺させてしまって申し訳ないです。
気持ちが立ち直るまで、まだもう少しかかりそうなので、しばらくはこの状態で、みなさんからのコメントを承認するだけにさせてください。
もう少しリハビリが要るみたいです(笑)
なんなんでしょう。他人の理性ではなく感情に向き合うというのは、それも負の感情に向き合うことはこんなにも消耗するんですね。そうなるともはや創価の問題云々ではないところに行ってしまう。「自分は傷ついた、何もわかってくれない、守らないと言った、みんなお前のせいだ、逆に訊きますが私が悪いんですか?人をこんなに傷つけておいてよく平気でいられるもんだ、わかってんのか」このような言葉のあとに「じゃあ言いますが、自分はどうでもいいからモニカさんをいじめないでほしい」「ちょっと考えさせてください」この不条理な感情に自分を押し殺しながらどこまで付き合う意味があるのだろうと、悶々としてたんだなと思います。あ、オレ壊れるかも、まだ鬱だし。そんな自己防衛反応が思わずサイトを閉じさせたんだろうと思います。みなさんが動揺するだろうことはわかっていながらも、そうする以外に自分を保つ手段を考えつかなかった。昼になって、サイトを開いたらコメントがゼロでした。じつはそのとき初めて自分がサイトを閉じたことに気がついたんです。ああ、もうこのまま消えてしまおう。もういいだろう。ここまでやったし。正直なところ、今でもまだ7割くらいはそんな気持ちです。それまでは止むにやまれない気持ちがこのブログを続ける原動力となっていたので、いろんなことはあるにしても前に進むことができていました。しかし今回は違いました。気力が削がれるという言葉しか出ててきません。ああ、もういいや。なんなんでしょうね。もはや創価問題など吹っ飛んだ雪風心のお悩み相談コーナーになってる。「や~めた」正直な自分の気持ちがやっと顔をのぞかせました。もう無理はやめよう。ろくなことねえわ。で、やっとこさ自分を解放できました。まだしばらくリハビリします(笑)
みなさん、こんなヘタレですが、よろしくお願いします。

●モニカ (2016年7月1日 06:38 )
レモンさんの
>モニカさんが「どうしても彼の言葉が必要」と懇願するからには、雪風さんとは何か引き寄せ合うものがあるんだろうか?
>これも感性の問題なのか?と、そこはあえて言う必要のないことかなと言わずにいましたが、今でも一体なぜ??と不思議です。
いえいえ、ここ重要です!
そうですね。
正直、こんな魅かれたコメントの数々はありませんでした。
文芸部やSGIやパナマ文書についても興味深いコメントを書く人と思ったし、創価に対してあそこまで完全に騙された自分の未熟すら棚に上げ、半端なく恨み、「俺の文章を見ろ!恨み辛みのオンパレードだ!」と言い切る人。
ここまでいい人ぶらず喚き散らすというのは圧巻で、そのあまりの突き抜けぶりに、呆れを通り越して私は大笑いしてしまいました。
二郎さんの仰る通り、ふつうに話が通る人ではないです。
度もすぎてここまできたら狂気ですよ。
こういう人には大人の対応なのも解ってましたが…
でも、どこかに不思議なものを感じたんです。
私、そういうところが常識的なレモンさんと違って変わってるんですよ。
ふつうは疲れる創価脳の塊と話し合っても平気だったり、それを越してその究極を見たい好奇心の方が強くなったり…
話し合えば絶対わかってもらえると思いました。
わかってもらえれば、皆が読みたがっている暴言でないコメントが書けるはず、と思いました。
でも通じたのは、私の熱意だけでした。
その先にシニフィエさんに攻撃がいくなんていうのは全く想像してませんでした。
ここは読めなかったです!滅茶苦茶ですわ。
今でも多重人格者か?と思ってしまいます。
こういうマニアみたい人は、周りに迷惑をかけないように二人で話すべきですね。無理な話ですが。
これは余計で書くべきではないんでしょうが、今でもなぜあそこでシニフィエさんを攻撃する思考回路になったのか訊きたい好奇心があります。
ともかくシニフィエさんには申し訳ないことをしました。
ここは何よりシニフィエさんのブログなのに。
私は他人の家に上がらせてもらっているだけなのに。
勝手が過ぎました。
最低です。
結果、ここを拠りどころとしている方々の心を大きく乱してしまいました。
今はその責任で頭がいっぱいです。

●にゃんこ丸 (2016年7月1日 08:21 )
大変に遅れましたが400万アクセス、おめでとうございます!
私がここへ来た時は創価学会に疑問は抱き始めているけれども、まだ池田のことは信じている状態でした。また、他のお世話になった幹部の人たちのことも、悪くは言いたくないという状態でした。
全部のスレを読んでいたら、そこまでちゃんと理解できていたと思うんですが、その時はとにかく創価学会が間違っていた!ということに気付けたことが嬉しくて書き込みをしました。
私の状態に気付かれた方だと思うんですけど、特に私宛ということでもなく、池田について何がおかしいのかということを何人かの方が説明をするコメントをされていました。それを見て、ああなるほど!確かに池田もおかしい!と理解ができました。
お題目もなかなかやめることができませんでした。
でも、ブログを読み続け、少し時間が経ってからやめることができました。
覚醒前後ってそんな方も多いと思います。
気持ちがふらふらしてて、信じられない、でも本当かも、でもそこは信じたい、でも……みたいなのを繰り返したり。
私も一ヶ月半ぐらいかかりましたし、こちらのブログのおかげで覚醒して一年以上にもなるのに、まだ後遺症が残っています。たまに無性に辛くなったり、自分を責めすぎたり、相手を責めすぎたり、情緒不安定になるので、その時はこちらのブログからも少し離れ、いったん創価のこともすべて忘れてリセットしてからまたブログを読む。そんな繰り返しです。
今は創価学会も池田もおかしい、そもそも日蓮を宗祖とした教義もおかしかったのではと考えることができるようになりました。
今は本当にすっきりとした気持ちになれているのも、こちらのブログのおかげです。ですから残ってくださることになって、本当に良かったと思っています。
ただ、本当に無理はしないで欲しいと思います。
このブログにあるたくさんの宝物を読むだけでも、今後もさらに多くの方が覚醒されていくのではないかと思います。
だから無理をされてこのブログがなくなってしまうよりは、無理をされないで、長くこのブログが残ってくださることのほうが大切なのかなと思います。

●モニカ (2016年7月1日 08:30 )
追記します。
ウンコタレ騒動で私が発狂しそうなほど嫌なんだ!と叫んだのは、私も雪風さんと同じです。
どこも変わりませんよ。
本当にそれで嫌な思いをした人というのは、こういうバランスがとれなくなるんです。
こういう感情を抑えることに私は随分訓練し、コントロールしてきました。
そういうコントロールに私は強いと思ってきましたが、結果できませんでした。
たかがちょっと控えなさいと言われたくらいでですよ…
脆いもんですよ。
創価問題でドライなコメントが書けるのは私自身、それで傷ついてないからです。
さっぱりして明るいわね、受け取られるくらいの偽善的なコメントは書けます。
だけどサイコ野郎くらいと同じ嫌な思いをしてたら、冷静なコメントなど書けません。
今回みたいなおよそ冷静さに欠けた偏狭で読むに堪えないコメントになるでしょうね。
だから雪風さんのような人を私は責めることができないんです…
甘い、酷い、許せないという声が上がりそうですがどうしてもできません。
それが歪んでサイコになるくらいなら、暴れて泣いてその結果人をボロボロに傷つけてもです。
それがギリギリの人間らしさと思うからです。
シニフィエさんはもっともっと優しく、最上級に優しく、それを我慢してしまう方です。
私にはできません。
今回の件で結局、私と雪風さんだけが自分可愛さに喚くことで自分を守り、シニフィエさんだけが一人我慢すると役を引き受けてくれました。
優しすぎます、シニフィエさん…
私はそういうシニフィエさんに何度も救われたので、その恩を微力ながらに返したくてこのブログにいましたがそんな資格はないですね。
心底自分が嫌になります。

●二郎 (2016年7月1日 10:23 )
ジャンヌさん、ガガテツさん
コメントありがとうございます。名前を呼んでいただけるのはうれしいですね。
シニフィエさん
いつもブログの管理、大変だと思います。本当にありがとうございます。
ひとつ私の考えを述べさせてください(違うと思ったら聞き流してください)。
シニフィエさんはこちらのブログに来る人全員に満足していただけるような
ブログ運営を目指されているようなイメージを(勝手に)受けています。
これだけの人がいれば、バリ活やウンコタレ以外の覚醒者にも様々な人がいます。
それを全員満足させることは不可能ですので、95%の人が満足いくブログ
運営を目指されてはいかがでしょうか。5%は切り捨てていいと思います。
この5%を相手にすると非常に疲れます。
以前も述べましたが、私も、本当は池田大作の女性問題や金銭トラブルに興味があって、
それがきっかかで覚醒したので、そのことをここで聞いたり述べたりしたいのですが、
シニフィエさんの運営方針として、そのような実体験に基づかない話はとりあげない
ということをよ-く理解していますので、その話題には触れないようにしています。

●モニカ (2016年7月1日 13:09 )
流れ星さん
例えばストーカーを嫌というほどやられた人はストーカーに敏感になります。
ほんのちょっとの違和感、気配、変化に敏感になります。
傍からみたらそれが理解できず、過敏な人を疎ましく思ったりする場合があるでしょう?
「いや違うんだ!確かなんだ」と言ったところで
「確実な証拠はあるの?」「あるわよ!だってこれが…」「そんなもん風が吹いてこうなったんじゃないの?」「何言ってるのよ!ただの気のせいで言うわけないでしょ!」「そう言ってもねえ。あなた疲れてるんじゃない。私は客観的に見てるからその過敏さがおかしいのわかるわよ。少し休んだら?」「だからホントに違うんだって!そんなんじゃなくて!!」「そーお?疑われてる人、可哀想じゃん」「………(怒)」
みたいなことです。
どっちが正しいんじゃなくて、双方どうしようもないんです…
わかって頂けますか?
私はそういう意味で雪風さんを責められませんでした。
雪風さんは、創価にそこまでやられたんです。
嫌というほどストーカーにやられるように。サイコ野郎にやられるように。
それで暴走しようと感情のコントロールを失おうと責められませんでした。
気持ちがよくわかったからです。
そして何よりあの人は「良心」だけは全く壊されていませんでした。感動するくらい。
だから擁護したんです。
それなのに最後にシニフィエさんを攻撃したから、私は参ったんです…
それも「モニカさんを悲しませるな」とか私が擁護したことが変なふうに作用してしまった…
どうしたらいいかわからなくなりました…
ナリスマシ問題がどう、なんてことでへこんだんじゃありません。
一言で言えない、わけのわからないショックと喪失感を感じました。
まだ気持ちに整理がつきません…
シニフィエさんに言う言葉も見つかりません…

●モニカ (2016年7月2日 12:55 )
皆様、コメントありがとうございます。
ぽっけさんや流れ星さんやレモンさんやコージさんやsatouさんaladdin322さん…その他の方々のためにも話すべきですね…
私のことなど忘れて早く次にいくと思っていたのですが、このままではなかなか騒動が収まらないので書くしかないと考えました…
最近の私の発言は意識的に…はい、強い思いがあってのことです。
全部雪風さんを思ってやったことです。
それがすべてです。
私は膨大なここのコメントを毎回真剣に読んでいましたが、雪風さんの「創価によって心が壊された」という一点が心から離れませんでした。
いや傷ついた方はいっぱいおられると思いましたが、あそこまでの訴えは衝撃でした。
私がここのコメントを読んで泣いたのは彼のものが初めてでした。
あのコメントを読んで尚、ナリスマシが雪風さんをからかったのを見てきついものを感じましたが6月19日、ダニエルさん、野ばらさん、と続いてナリスマシの根拠を示せ!と投稿が来た時、怒った雪風さんを見て、私の怒りもマックスになりました。
雪風さんは圧巻のコメントを書く反面、ナリスマシに触れると荒れました。
私はそれが可哀想で見ていられませんでした。
たったそれだけです。
「可哀想で見ていられなかった」
人は絶対的に信頼しているがいると荒れないです。
ならばこのブログの場に置いて絶対的に信頼してくれる人がいたら、安定して、また多くの人に響くコメントを書いてくれるのだろうかと思いました。
これは受け取る側それぞれの問題ですが、そんなふうに思わない人もいるでしょうが…私はあんなコメントは他の誰にも書けないと思った。
上手いとかプロだとかいうより……凄いとしか私には思えなかった。
ここでああいうコメントをずっと書いてほしかったんです。
6/27 21:22に書いた私のコメントは本心です。
本心ですが、普段こんな伝え方は絶対しません。
こんなふうに書いても反発を買うだけで人には届きませんよね。
それに「なるほど皆怖いのはうざくて嫌いなんだ。今度からはキモ可愛くして、むしろウンコタレ退治は楽しい皆様のコーヒータイムにしよう」と、アイデアもいっぱいあったんですよ。(暇さえあればそんなしょうもないこと考えてるほど私ここが好きですからね)
こんなのアップされたらここの大好きな人たちが一斉に驚いて私を手の平を返したように見るでしょうし、そんなこと絶対に嫌だ。ここの人たちを侮辱するような言い方も嫌だし、私だって非難されるの嫌だよーーー!!!
だから震えながら送信しました。
だけどここ人たちを全員敵に回しても雪風さんに伝えたかったんです。
そっちの方が重要でした。
私もああいう連中が大嫌いで敏感で、嫌でも目についてしまうんだと。
こういうコメントを書くと、皆からは非難されるだろうけど雪風さんはわかってくれると思いましたから。
この時は申し訳ないけど、あのコメントで他の方が不快に思うのは飛ばしました。
きっと私に激論を挑んではくるでしょうけど、傷つくまではいかない。
皆さんはたくましいから(笑)
私がそれに受けて立つのは怖かったけど、それはまあ後で考えようと。
それより雪風さんに私が味方であることを伝えたかったんです。
すごくわかるよ。私も同じ。(これは事実です)
そしてとにかく安定して素晴らしいコメントを発信してほしかった。
それにこれはできたらでいいので、ほんのちょっと協力して一緒に見破ってくれると嬉しいと。
そしたらウンコタレに荒れるんじゃなくて、私とそれも楽しんでくれるようになるかなと。
これは勘のよさも必要だけど、ああいうサイコ野郎が大嫌い!という強い意志を持ってることが必須なんですよ。
それからちょっと誤解があったみたいだけど、雪風さんに私の熱烈なラブコールは通じたみたいで「モニカさんを守ってあげて」なんてこっぱずかしいことも書かれました。
こんなこと何十年ぶりに言われたのでかなり嬉しかったけど、私は創価撲滅オタクなんですよ(笑)
そう思うならどうかどうか、ここに協力してほしかった。
ウンコタレ対策なんて気が乗ったら「うん、怪しいよね」とちょっと相槌うってくれる程度でよかったのに!
管理人を助けるくらいの力がある人なのに、よりによって何でシニフィエさんを攻撃したの(>_<)
シニフィエさんは(私は優しいって思ってるけど)、実はヘタレなんだよーーーーーー!
そこだけどーしてもワカラナイ!!!!!!
ホワーイ、雪風!!!!!
皆さんのコメントは刺さりましたよ。
雪風さんが去って心に穴が開き、シニフィエさんに申し訳ないことして、傷心に冷たい風が沁みる中、愛する人たちからの絶え間ない冷たい視線、批判はたいそう辛いものがございました…(T_T)(一部温かいものもございましたが)
ゴーモンされても言わないつもりの乙女心まではっきり書きましたよ!
最悪だわ。
だから、どうかこれで勘弁してください!!
ダメですか?
これで更にジョーク入りでない批判が来たら、私はハイボールを呑みまくってやります!(てか、もう呑んで書いてますって)

●レモン (2016年7月3日 01:11 )
モニカさん
コメントよみました。
もう終わった事なので言うのは止めようと思って、1度コメントしてシニフィエさんに削除して頂きました。
でも、モニカさんが復活した時に、また同じ事があるかもしれないと思い直したので、一言だけ言わせてくださいね。
自分の感情や痛みばかりをアピールする前に、相手の気持ちにももう少し配慮した言動をしてもらえたらいいなと思います。
最後まで、ご自身の思いだけを言われていたのがとても残念でした。
本当は全然甘くない毒レモンより。


解説
雪風さんの引き起こした騒動は、シニフィエさんのメンタルに相当なダメージをもたらしたようです。

獅子風蓮