獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

海さんとの対話:【反ワクの人はコロナに感染したことを認めたがらない】 その5

2022-08-17 01:52:30 | 海さんとの対話

海さんのブログです。

山奥も許さない」(2022-04-02 )

のコメント欄での海さんの発言です。


Unknown (海)
2022-04-03 07:27:30
熱を出したらコロナ。
隔離が必要で、防護服を着た人でないと診れない重病人で、近所のクリニック、診察も、薬をもらうこともできない危険な患者にされる。

彼らは、診察より、治療より、処方より、PCR検査をしたいのである。
インフルであろうが、何の風邪であろうが反応が出るキットを使って陽性反応が出たらコロナにするために。

私は家族が全員、風邪をひいた時、夫の職場のお偉いプロデューサーが、わざわざ自宅までキットを持って検査に来ると聞いた時、我慢の限界にきた。
医師でもないのにドラッグストアで売っているキットを持って病気を決定する。
命令しているのは、玉川徹みたいな男が張り切ってるテレ朝である。
やれるものならやってみろ!!と、ブチ切れていた。

夫は「プロデューサーがわざわざ自宅にくる」と聞いただけで緊張して貝のように無口になったので、夫の仕事には一切口を出したことはなかったけど、私がしゃしゃり出て言った。
「お断りします。こんなインチキ検査、拒否しますから」(ケンカごしじゃなく、明るく言ったけどね)
「検査するまで現場に来てもらうわけにいかないんですよ」
「熱なんてとっくに下がってるじゃないですか?
この通りピンピンしてます。いったい誰に何をうつすって言うんです?なのに治ってからも何日も休みを強制して、それに一切の補償もなしで、そこから更に検査して、陰性でもまた数日間休みにさせて、陽性ならそれから毎日毎日ひたすら検査させるって、そんなしょうもないルールって何なんですか?」
「僕も何回も喧嘩しましたが、テレビ朝日がそうしろと言うんです…」

夫は結局、このように「職場の上司がわざわざ自宅にまで来て「優しく諭す」というこれ以上ない断れないパワハラを以て検査をさせられたが、私の呪いか(多分(笑))、スマホに入力したアドレスを間違えて検査結果が届かなかった。
それでまた何回も検査をするように言われたけど、夫の方が、もういい加減にしてくれ!!とやる気を失った。
プロデューサー本人が、ピンピンしている本人を見ているのである。
でも、こんなペラペラのキット一つに異常に執着して、あくまでもこれで仕事を決定させる。
皆オカシイのはわかっている。
でも背後に強い力が働いていて、ノルマがあるのが見え見えで、そのノルマが何よりも優先されていて、誰もそれに逆らえないのだ。
テレビで発表される「感染者」はこうやって作られているのである。

「な?世間が今、どうなってるかわかるだろ?」と夫が力なく言った。
「冗談じゃないわ!!そんなことにヘーコラしてまでテレ朝の仕事なんかしなくていいよ。皆狂ってる」
「人が自分の健康を自分で判断して、元気なら出社する、こんな当たり前の権利さえ奪われてるのよ?違法甚だしいことが野放しになってるのよ?それを皆、言いなりになって従ってるのよ?」
「だってそうしないと仕事が…と目先の仕事を人質にされて従っているうちに、世の中がここまでやられたのよ。今ノーと言わなきゃこれからも、もっともっと酷くなっていくわよ?」
「体温計もマスクもブン投げて、こんなことはオカシイって言う人はいないの?」
と一気にまくしたてたら、夫は笑っていた。

以降、夫はあまり相手にしてくれなかった私の話をよく聞くようになった。
私は夫の仕事も大事だけど、奴隷になってほしくない。
生きる道なんて一つじゃないのだ。