獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対ブログ・ステージⅢ:いよいよ再開です(10)

2022-08-24 01:32:43 | 対話ブログ

■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。
(私はシニフィエさんの主張に必ずしも賛同するものではありません)

●の文章は、それについたコメントの引用です。


■考えると恐ろしくなる自分         投稿日: 2016年12月13日

今回は「創価がなんかおかしいんだけどな」とちょっとだけ疑問を抱いている学会員の皆さんにお話しします。
一度全ての自分の先入観を捨て去って、シンプルに考えてみて欲しいんです。と言われてもそう簡単にできることではありません。私たちは先入観によって多くのことを判断して生きているからです。でもそこで一度でいいからあえて先入観を捨てることを頑張ってみてください。いいですか。決めつけなくたっていいんですが、仮に「創価学会が宗教ではなく詐欺だとしたら」と仮定して創価が言ったりやったりしていることを冷静に眺めてみてください。仮にだから無理しなくていいんです。あくまで仮定の上で、まずはぼんやりと自分がイメージしている創価学会のことを思い浮かべてみてください。そうした中で、いつも教えられている「創価は世界で唯一の正しい宗教団体だ」という前提で見たときと、このブログで一貫して訴えている「創価は会員をことば巧みに騙してお金を巻き上げる詐欺団体だ」という前提で見たときに、創価学会が実際に言ったりやったりしていることとは、どちらの前提がしっくりくるかということを、いちど先入観を捨てて考えてみてください。先入観を捨てシンプルに自分の気持ちを見つめてみることは、決して悪いことではないのですが、その考えて見るという中で、なんとなく「自分は創価を疑おうとしているのではないか?」といった気持ちになると思います。と同時に、言い知れないようなわけのわからない恐怖感が湧いてきませんか?
このように自分の気持ちについてあらためて考えてみること自体は、決して悪いことではありません。ところが創価を疑ったら不幸になると脅され続けていると、恐ろしくてそんな仮定の想像すらできなくなります。私が言いたいのはそこです。その疑うことに異常なほどの恐怖感を感じてしまう自分がいるという、まさにその事実について「自分は創価を疑うことになんでこんなに恐怖を感じているのだろう?」と考えてみて欲しいのです。
もう一度訊きます。自分のことについて自分で考えるということは悪いことでしょうか。「自分が何かを考えただけで不幸になってしまうと恐怖感を覚えてしまう自分ってなんか変なんじゃないか?」って思いませんか?
何かしら恐ろしい状況を想像する。例えばストーカーにつけまわされるとか、高速道路での走行中に他の車が突っ込んでくるとか、そんな状況を仮定して恐怖を感じるのなら話はわかります。誰だってそうですし、恐ろしいと思うのは当然だし、人間も含めた動物にとっての恐怖感は、生きていく上での危機管理としてなくてはならないものです。逆にそうしたことに恐怖を感じなければ安全な生活できません。何かに恐怖を感じるというのは、とても自然なことだということです。でも、自分が正しいと信じている創価学会のことを、ちょっと「変だな 」と考える自分に恐怖を感じてしまうということ自体は、決して自然なことではありませんよね。でも実際に創価を疑おうとするだけで恐怖感に襲われるという現実がここにある。一体これはどういうことでしょうか?
結論から言えば、知らないうちそのように思い込まされているということではないでしょうか。こんなことに自然と恐怖を感じるなんてそれこそ不自然です。ということは自分が知らないうちに、さもそれが当然のことように感じるよう意図的に教えられたということではないでしょうか。
本来は恐怖感を抱くようなことではないはずのことに、異様に恐怖感を感じてしまう自分がいる。このわけのわからない恐怖心が嫌でたまらないから、考えることそのものを放棄してしまう。いつしかそうしたことを考えることを最初から放棄してしまう。これが学会員さんに共通して見られる思考停止というものです。このブログでは「創価シャッター」と名付けています。
大切なのは、まさにこうした自分の現実。知らない間に思考停止してしまっている自分がいるという現実から目をそらさないことです。本当なら決して難しいことではありません。これが普通に物事を考えるということだからです。もしここまで読んできて「あれ?そういえばそうだよな」と思えることができたら、話は早いと思います。要するに、学会員さんは何かにつけて「疑ったりすると恐ろしいことになますよ」と脅され続けていますから、普通の人が普通に考えることが、学会員さんはできなくなっているということだからです。今の時点で創価がいいのか悪いのかそれはわからない。いや、おそらく創価悪いはずがないと信じているでしょう。でもあらためてそのことを考えようとしたときに、その考えることそのものに恐怖を覚える自分がいることは決して否定できないはずです。
はたから見ればそれは異常なことなんです。でもあることを考えた瞬間に思考をストップしてしまう自分がいるとすれば、逆に自分のことを自分で考えることを自分で許すことができたなら、創価が詐欺であることぐらい、誰にだって理解できるということです。
このブログでコメントしてくれている多くの皆さんが同じように言われるのは「なんでこんな簡単なことに気がつかなかったのだろう」ということです。つまり創価を疑う、あるいは創価について自分で考えることと条件反射的に恐怖心とをくっつけて、それ以上怖くて考えきれないようにさせられているということです。だから、あえて自分で考えることを頑張ってやったら、創価が詐欺だなんて当たり前のことはすぐ合点がいきます。ただすでに無意識に植えつけられている恐怖心のメカニズムですから、そう簡単に消えてなくなるものではありません。だから頭でわかっていても、その恐怖心が何かのきっかけで襲ってくるのは、むしろ当然とも言えます。来る日も来る日も「創価は正しい宗教団体だ」「これを疑うと恐ろしいことになる」と教え込まれてきたわけですから、その恐怖心が消えるのは、人によっては教え込まれてきた時間と同じぐらいかかるのかもしれません。
まずは自分で考えることに恐怖感や違和感を覚えないことが大切です。変な話ですよね。自分で何かを考えるだけで恐ろしくなって震え上がるような自分って。そんな変な自分から抜け出す努力をしてもいいんじゃないかと私は思います。
いかがですか?今はまだ創価を疑うなんてこと自体がおかしいと信じているでしょう。その気持ちはよくわかります。私やここにいらっしゃる皆さんのほとんどがそうでした。でも、創価を疑うこと自体に、自分でもわけがわからないほど恐怖を感じている自分がいるということまでは否定できないのではないですか?だったら、そんな恐怖を感じている自分という現実にまっすぐに目を向けることは、決して悪いことではないと思いますが、いかがでしょうか。
ここの皆さんは、こうして現実に向き合ってきました。その結果、今まで正しいと信じて疑わなかった創価学会が普通に考えて詐欺だということが理解できる自分になったんです。これをこのブログでは覚醒と呼んでいます。でも、覚醒って言ってもそんなに大げさなことじゃないんです。最初から言ってるように、「自分のことを自分で普通に考えることができるようになる」ということです。これって本来普通のことなんですよ。これができないようになっている学会員さんが異常なんです。いや、異常な状態にさせられているということです。
最初は大変だと思います。創価のことをちょっとネガティブに考えてだけで、わけのわからない恐怖が襲ってくるんですからね。でもそこでひるんでは今までと同じ思考停止人間でしかありません。そのわけのわからない恐怖心と戦うんです。何を持って戦うのか。それは目の前の現実をしっかりと受け入れるということだと私は思います。逆に言えば、学会員さんはどんなおかしな現実を目の当たりして反射的にガラガラと創価シャッターを下ろすことによって見えなくなる。現実を見なければ恐怖心がなくなるからです。だから自分で考えることと恐怖心を切り離すこと。これを目指して創価学会にまつわる目の前の現実を徹底的に考えてみてください。きっとある日、ポンッとわかるときがきますよ。「今までなんでこんな簡単なことに気がつかなかったんだろう~っ!!」ってびっくり仰天するとともに、人によっては今までやってきたことにとんでもなく後悔するのも事実です。これでここの多くの皆さんが苦しんでいるんです。そんな方たちの話なんだということを頭に入れてからここの皆さんの話を読んでほしいです。
ということで、思いがけず長くなりましたが、今回のテーマは「考えると恐ろしくなる自分」とさせていただきます。皆さんはもう覚醒されているので、上に話したことはよく理解できると思います。今回はこうした自分の過去(創価脳時代←悲しい時代ですね)にあった恐怖体験を具体的にお話ししていただければと思います。その時はそこまで思わなかったけれども、考えてみたらあれは恐怖に心を縛られていたから、あんなふうになっていたんだろうということでもかまいません。気がつけば何のことはないのですが、気がつかないうちは本当に不思議なくらい「創価は正しい」ととんでもなく思い込んでるんですよね。これはもうとんでもない暴力です。だって創価を悪く考えたら恐ろしい目に合うどころか、末代まで地獄をさまようことになるぞと脅されるんですから。そしてその恐怖から逃れるには創価にありったけのお金を貢ぐしかないと信じてしまうんですからね。その挙句、晩年になっても一つも幸せにはならなかったことに気がついて、一生を絶望感のなかで閉じることになる。あるいは死ぬまで自分の不幸に気がつかないまま終わってしまう。創価はこうやって人を不幸にし続けている団体だということを、ちょっとでも創価のことや自分のことを考え始めた学会員さんに向けてお話しをしていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

●まっしろな闇 (2016年12月13日 22:58 )
学会2世非活11年のまっしろな闇です。
仕事が忙しくて、ブログは読んでましたがコメントする事は出来ずにいました。
2chから生まれた言葉に「しない善よりする偽善」とあります。覚醒したから言えるのですが創価は正に偽善です。偽善だから厄介なんです。偽善でも助かる人がいる恩恵を受けた人達が、また創価は素晴らしいと思って活動し、創価を維持し続けて行く。またそんな創価にしか居場所見出だせず、結果的に創価を支える事になる。
だから創価でも幸せになった人はいると思いますよ。覚醒した人間には理解不能ですが(笑)
結婚詐欺でも、詐欺だと分かれば悲しい事ですが、詐欺だと分からず別れたら、詐欺師と一緒にいた時間は素敵な過去で大切な想い出として扱って行くのではないでしょうか!僕には本人が素敵な過去として捉えているのなら、あえて詐欺師だったんだよ。と言うつもりはありません。本人が幸せと思っている間は何を言っても平行線だと思うので。やっぱり本人が気付くしかないかと僕は思います。
僕に出来る事はその気付くきっかけ作って行く事位しかないです。
僕は少年部の時は合唱団に、中等部の時は男子部の人材グループに当たる音楽隊にいました。
音楽隊は不信感を持ち高校1年の時に辞めました。
大学はS大学を目指し浪人しましたが、また落ちたので結局あきらめ、就職し男子部になりました。未活になった時もありましたが23歳の時に牙城会大学校に入りました。25歳の時に牙城会主任になり地区リーダーにもなりましたが、自殺未遂により一切の活動から身を引いて現在に至ります。
23歳から25歳の3年間は支部の少年部責や県議の遊説隊、市議の遊説隊、お守りを4人に持って頂きました。
結局、25歳の時に、牙城会の任務は何があっても交代は許されず、仕事等で自分の着任日に着任出来なければ、祈りが足りない。絶対にかなう信心なのに、信心が足りない。着任すら出来ないのでは、そんなのではいつ事故が起きてもおかしくない。牙城会の任務は1年前に365日まとめて出てくるので前もって分かってる着任なんだから、難しくとも祈って着任を勝ち取って学会の側に立ち、会員を守るのが牙城会なんだと厳しく怒られるので、必死に着任できる様にと全力で取り組んで来ました。
でもどうしても着任出来ずに交代をお願いする事が何度かありました。
当時、創価脳だった自分は、絶対に願いが叶うご本尊を持ちながら、着任すら勝ち取れない自分自身を歯痒く感じ、池田先生に申し訳ない。信心が足りない自分の存在に罪悪感を感じ、こんな自分は学会の為いなくなった方が良いと思い、自殺する事にしました。
当時の事を思い出す事はあっても、こうして言葉にする事はないので今、涙が出て来ますね(笑)
お酒を飲み、薬を100錠程飲み、手首を切りました。
その直後に母親が発見し、母もパニック(笑)近くの親戚を呼びんでもらいました。それ以降の記憶はなく、気づいたら、翌日の集中治療室のベッドの上でした。幸い病院にはその一晩だけお世話になり、そのまま退院しました。
自殺の原因が創価だけに、僕は即活動しなくてもいいよ。また元気になったらでいいからね。今はゆっくり心と体を休めてねと言う事になり創価脳のまま未活になりました。
創価と離れカウンセリングを受ける事にし、自分で考える感覚を身に付けて、創価に対する価値観や捉えて方が変わり、今に至ります。
カウンセリングを受けてなかったら、未だに創価脳のままだったかも知れません。(うふふ…怖いですね)
カウンセリングを1年近く担当してくれたカウンセラーに感謝してます。

●あにき (2016年12月14日 20:53 )
非活約1年、二世のあにきです。
まっしろな闇さん、牙城会でのつらい経験をお聞きし、あらためて創価に対し本当に腹が立ちました。私も、創価班で、仕事でどうしても行けないときもありましたし、班員が来れないときもありました。一番つらい思いをしているのは、着任できなかった本人なのです。私は、来れなかった班員には、決して怒るようなことはしませんでした。
しかし、怒る幹部はいました。今振り返ると、日本赤軍が行った「総括」と同じようなものであり、違いは実際の暴力があるかないかだけだと思います。
幹部づらすることが正しいと思っているアホがいかに多いことか。裟場世界でのうっぷんを学会組織で晴らしているようなやつもいました。
池田は、金城会等に仰々しく警護されている姿を見せつけることで、会員に対して上下関係を徹底し、植え付けようとしたと思っています。実に、姑息な・・・。多くの幹部もそれを真似ているのでしょう。
全員とは言いませんが、創価班、牙城会を単なるコマとしか見ていない壮年部、婦人部は結構多かったです。現役の創価班、牙城会のみなさん、所詮はボランティアだし、上の幹部なんて冷たいものですよ。そんな任務、信心の戦い、訓練なんてもんじゃないです。
よく考えてみてください。カネさえ払えば、その任務は普通の警備会社で代替できるのですから。

●ミドリムシ (2016年12月15日 01:57 )
皆様こんばんは。非活2年、40代壮年部ミドリムシです。
私も二世の為、池田大仏大好き人間の母親からヒドイ刷り込みをされました。
マリーさんのお母様と同じく
「ご本尊様は全てお見通しよ」
良く言われました(笑)
覚えているのが、ドーショーテンとドーミョーテン(漢字はわかりません)とかいう奴等が両肩に乗っていて、順番にご本尊…いや、無駄に高い紙(笑)に報告に行っているという話。
小学校低学年頃にそんな話をされた私は純粋に信じてしまい、何をするにも
「ドーショーテンがご本尊様に報告しちゃうんだ…」
とビクビクしていました。
覚醒した今となっては、ドーショーテンって…、そんなドーシヨーも無い物肩に乗っけてドーシヨーってんだ。
失礼しましたm(__)m

●マリー (2016年12月16日 17:24 )
またマリーです。
前々スレでのぎん千代さんへ
>マリーさん、ご友人から連絡があってよかったですね^^
じつはこの友人とはその後また連絡しずらくなっています。
連絡くれた時、友人は保険セールスをやっていて、やんわりと勧められたのですが、よほど、ノルマで困っていたのでしょうに・・・
ちょうど保険見直して新たに乗り換えたばかりだったので、ごめんね。と断ってしまったので、何とも複雑な心境で・・・。
私もまたいつか今度は直接会って話せたらなぁと願っています。
ミドリムシさん
>覚醒した今となっては、ドーショーテンって…、そんなドーシヨーも無い物肩に乗っけてドーシヨーってんだ
(笑)そうそう!いましたね!そんなチクリ屋善神が(笑)
肩乗り善神?ちっちゃくて まぁ可愛い
って、なるかー!って話ですよねwwww
ご本尊様の前に座ると諸天たちがズラーっと自分の後ろに並ぶとも聞かされました(笑)
結婚してからも旦那と勤行してる時、旦那のお尻からガスが漏れるたびに
諸天が帰っちゃうー!(ToT)と思ってましたww アホの極みですwww
ラザリスさんコメントありがとうございます。
>吉本興業の方かと思いました。(笑)
ええ、新喜劇のほうで、少し・・・・
って、なわけないですwwwww
創価を笑う時は頭の中で常に♪ホンワカパッパ~♪と新喜劇の曲が巡ってますがwww
♪センセ~センセ~イわ~れらのセンセ~♪って歌ってた時よりはだいぶ正常になりました(笑)( *´艸`)ぷぷぷ・・。
私も覚醒したばかりの頃はレモンさんと同じように、ここに書き込むということにかなり時間を要したほど、精神的にダメージが大きく、毎晩、池田大仏とダーハラの顔が蛇のように脳裏に巻き付きうなされました。
でも、覚醒して、一周まわって来たらこんなんなってました。(笑)
大丈夫です!何度も言います!罰なんてないないです~(^O^)/

●スマイル (2016年12月15日 06:00 )
創価脳からすれば、このブログでの退会者は『脱会者』『退転者』『永遠に不幸になるもの』『大謗法者』でしょーね。
いくら幸福なことを言っていても『世間の低い価値観での幸せにすぎない』『今は良くてもそのうちひどい目にあうぞ』『俺たちは退転者の屍を乗り越えて、広宣流布へと邁進する』などなど、訳のわからない思考でも本人は本気でこのように思っています。
覚醒したものからすれば、どう考えても創価から離れることが正常な人としての当たり前の行動なんですが。
創価ほど、人の良心を食い物にする団体はない。
創価ほど、平和を食い物にする団体はない。
池田大作の各国からの顕彰や名誉教授称号などの目くらましにだまされてはならない。
実際に、組織の最前線で行われていることは何か?
身近な学会員はどんな人間か、現証は?を見ればよくわかる。
聖教新聞の多部数購読、贈呈。
信者を無冠の友と持ち上げて、雀の涙ほどの安い手当で新聞配達させる。
強引な布教行為。
数が上がらないので、内部の人間に本尊持たせて数合わせ。
家庭訪問不在時の待ち伏せ行為。
ドアのポストから中を伺ってるキショイ行為。
電気メーターの動きを見て在不在を確かめる。
車のあるなしで対象者がいてるかどうか良く観察している。
反対している家族がいてない時間を見計らっての家庭訪問。
『題目を一緒に上げましょう』と言って無理やり家に上り込む。
ドアに足を掛けて閉まれなくする行為。
『こないでください』と伝えても御構い無しでやってくる面々。ある人物にダメ出ししたら、他の人物がしつこくやってきたり。
数々の選挙違反行為。
半年前から始まる事前運動。、
ピストン輸送と言って、車で会員を選挙会場まで送迎を繰り返す。
選挙会場での張り込み。
戸別訪問しまくる。
このブログでの証言があったかと思うが、他人になりすましての投票。
選挙当日の選挙運動。
『選挙は目に見えての功徳が多い』と欲を煽る言葉が飛び交う。
財務のしつこさ。
『広宣流布のためにお布施をすると幸せになる』と洗脳されている。
何回も何回も広布部員といってお布施メンバーへの申し込みを迫ってくる。
一旦申し込んだら最後、すでに支払っていても何回も何回もいろいろな人物から『財務はすみましたか?』と確認電話が入る。
財務のための会合では、高額財務した人の体験談がされて欲を煽り高額財務をさせようとする。
このブログでの証言どおり、貯金をはたいてでも100万のお布施をさせたり、死亡家族の保険金を狙った財務の話。
『広宣流布のための財務は倍になって帰ってくる』などと全く根拠のない謳い文句で欲を煽り財務の額を引き上げさせる。
『三桁の財務』がステータスになっている→『財務は心こそ大切なれと言うが、私は嬉々として広宣流布のために100万の財務をする。このような境涯になった私は幸せ者だ。御本尊様、池田先生、ありがとうございます!』とでも思っているのだろう。阿呆らしい。
会員が入院したら、財務をしているしていないでお見舞いが変わる。
幹部に指導を求めたら帰ってくる言葉にはパターンがある。
『広宣流布のために、と祈りなさい』
『題目をしっかり上げなさい』
『池田先生だったらどうされるか?を考えなさい』
『聖教新聞啓蒙をしなさい』
『折伏をしなさい』
『これが宿命転換の時だよ』
『冬は必ず春となる、だ』
『御本尊にしっかり祈って、出てきた智慧でしっかりと乗り越えなさい』
要は相談者本人に、題目をあげさせたり、布教させるように仕向けて、それで乗り越えたら信心のおかげ。となるようにする。
牙城会での話。
風俗の話ばかりするトラック運転手の主任。
人の悪口ばかり言ってる市の職員の牙城会員。
ゲームの話ばかりするバカ。
口では偉そうなこと言いながら、複数の友人に100万単位の借金をしながら全く返さない県の牙城会幹部。
DVで離婚された牙城会幹部。
診療報酬不正請求及び必要のない手術で人を殺した病院の院長。
父が亡くなった時に、個人会場のしようができるかばかりかを気にする国会議員。
父母の遺品をハゲタカのように漁る地元地区の会員。
会合に連れ出した時、コンビニの壁に立ちションベンをする男子部員。
人を殺めて少年刑務所に入っていた男子部員。出所後に家庭訪問したが、金をよこせと迫られた。
女子部によるストーカー行為をされた。
個人会場の婦人部幹部。会合終了後に息子に包丁でメッタ刺しにされて死亡。
ガンになった日蓮正宗の人を罵倒する支部長あいさつ。
夜も寝ずに題目をあげていたら傘を被ったお坊さんが出てきたという幻覚を確信を持って嬉々と語る変な婦人部。
人妻にハマりお金をつぎ込む男子部員。
引きこもりで人と目を合わせることができない男子部員。
コミュ障害で転職を繰り返す男子部員。全然現証出てないですね。
牙城会の方面幹部の深夜の高速での事故死。
信心の強盛な母がガンで悶絶死。
池田を守りに守って、創価のために尽くし抜いた父は首吊り自殺。
『世法よりも仏法の方が大切』との指導。
列挙するにもあまりにもおかしな点が多すぎて。
具体的に指摘しておきます。
これだけのおかしな点も創価脳は『宿命転換してるよ』とか『人間革命の途中なんだから』と変換します。
つける薬がありません。
『創価絶対正しい』
『宇宙の法則絶対正しい』
これから離れられないからダメですね。
正しい宗教であれば、父が自殺するわけありません!、
母がガンで悶絶死するわけがありません!
題目をしっかり上げた会合後に殺人事件起こるわけがありません!
いい加減目を覚ませや!

●ラザリス (2016年12月15日 13:32 )
追伸
まっしろな闇さま、辛い体験をコメントして下さりありがとうございました。
創価の闇がどれほど深いのか、さらによく理解できました。
同じく牙城会員であった人間として、深く感謝いたします。
それからマリーさま、楽しいコメントをありがとうございます。
吉本興業の方かと思いました。(笑)これからも、よろしくお願いします。
先ほどの自分のコメント、あまり上手く伝わらなかったと思いますが、要は「本当の真理は、伝統的な宗教やそれに付随する教義を超えたところに存在するものだ」ということを述べています。
これについては、自分が覚醒するきっかけとなってくれた本の中の一冊、
『魂の絆』本当の自分を探して マイケル J ローズ 著 徳間書店
にわかりやすく書かれております。
興味のある方は、是非とも一読されてください。

●三枝 (2016年12月17日 14:31 )
迷える学会員さんへ
こちらに書き込んでいる方のご自身やお身内の辛い悲惨なご経験を読ませて頂きほんとうにその御経験を乗り越えて残りの人生を有意義に楽しんで欲しいと切に思いました。
私も脱会して30年近くになりました。学会時代より健康になり、家も立て、これから正月で帰ってくる孫の世話で疲れ果てて大変だけど世間一般並みにかわいい孫たちの世話が出来るこの上ない「喜び」を感じれるようになりました。創価にどっぷり創価脳のままだったらまず正月返上の結集!結集!でこんな「幸せ」は望めなかったでしょう。レモンさんも書かれてましたように妻と幼子を放って置きぼりの活動家時代の生活も遠い昔のおとぎ話になりました。
このストレス社会の中で精神疾患や成人病になる人は昔より多くなっている現状は一般常識ですよね。
ましてや常に高い目標設定をされ何に向かっているのか?戦いだ!戦いだ!勝利だ!勝利だ!と活動を強いられ浸食忘れ活動するバカ真面目末端学会員はストレスの塊状態で病気になる確率は周りの学会員を見ていてご存じのように半端ないくらいに多いはずです。
私、ふと思ったんです、創価学会のようにこんなに注文の多い「宗教」って他にあるんでしょうか?学会員さんはそんなことも考えたことなかったのではないでしょう?
でも、世の中には拝む対象物はそれぞれですが「信じる」だけ「感じるだけ」で救われている人たち、幸せを実感しているが人たちがたくさんいるんですよ。
でも、創価学会に入会すれば、「願いが叶う」「幸せになれる」「絶対的幸福境涯を得れる」「病気が治る」と教えられた・・・。でも、その為には「ただ信じるだけ」では願いは叶いませんよ。「祈るだけ」でも叶いませんよ。
組織について組織活動をしないと願いは叶いませんよ・・と教えられた。
聖教新聞、創価新報を取らないと願いは叶いません。機関雑誌を取らないと願いは叶いません。折伏しないと願いは叶いません。多くの献金をしないと願いは叶いませんよ。選挙のF取りをしないと願いは叶いません。会合に参加しないと願いは叶いません・・・前もって創価学会がお約束している「幸せ」と言うのは創価の指導通りにしないと手に入れることはできないですよ」って・・・何なんでしょう?
そんなにたくさんの注文通りに行動しないと願いが叶わない、そんなめんどくさい宗教って何??とは思いませんか??
お約束事をきっちり信者がやらないと「願いが叶わない」創価教なら、しない方が自由で肩の荷が降りて楽だとは思いませんかね。
そんなことを一般人になった私は思ってしまうんです。
でも、それらをしないと「願いが叶わない」どころか罰をもらう、かえって不幸になる・・・と言う教えの宗教っておかしいと思いませんか?そんな宗教なら関わらない方が楽で楽しいと思いませんか?・

 


解説
牙城会に着任できないことに責任を感じて自殺を図ったまっしろな闇さんの告白、読んでいて辛くなります。
そこまで追い込んだ創価学会の組織に怒りがこみ上げます。
組織として、原因の分析と再発防止の措置は講じたのでしょうか。

ちなみに、ラザリスさんの勧める本
『魂の絆』本当の自分を探して マイケル J ローズ 著 徳間書店
ですが、Amazonで古本を購入して読んでみたのですが、オカルトっぽくて、全然魅力を感じませんでした。
(個人的な感想です)


獅子風蓮