獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

【みんなの声】創価学会の現状について

2022-08-22 09:53:35 | 【みんなの声】

私は長いこと創価学会の組織についていませんので、現在の創価学会の現状がどうなっているのか、本当のところは分かりません。

シニフィエさんの対話ブログが魅力だったのは、定期的にシニフィエさんが創価学会の現状について教えてくれるように呼び掛け、それについて貴重な証言が集まったことです。

ある参加者から、
「末端の会員には3桁の財務をと呼びかけておきながら、本部職員は一律2万円でいい。そして、その金額を末端の会員に話す必要はないという指示が本部職員の上司からなされた」という話は衝撃的でしたよね。

また、ときどきアンチの中で流れるデマ情報が飛び交うこともありましたが、それを打ち消す情報が別の人から聞かれたのもかつての対話ブログでした。

是非、創価学会の現状について、新鮮で正確な情報をお寄せください。

獅子風蓮

(2022.2.9 記)


海さんとの対話:【聞き捨てならない】 その2

2022-08-22 01:34:42 | 海さんとの対話

ひきつづき、

対話ブログ・ステージⅡ:文芸部員だった雪風さん登場(17)」(2022-04-23)

についたコメントの続きです。


4.【けっして自分の間違いは認めない】 (獅子風蓮)
2022-04-26 15:03:53
海さんについて確実に分かることは、「けっして自分の間違いは認めない」ということですね。

誰が見ても、海さんが尾身さんや小池さんにゆえなく誹謗中傷していることは明らかなのに、私がそのことを指摘しても、けっして認めない。
発言の撤回も、謝罪もしない。
「スマホ歩きの若者」と海さんが重なって見えると言った私の言葉に傷ついたとわめきだす。
私は、なにも障碍者にひどい行為をしたという点をもって「スマホ歩きの若者」と海さんが重なって見えると言ったわけではないのです。
理由もなく、無実の人に言葉の暴力を浴びせて、第三者がそれをとがめて批判しても、なんら反省もないところが「スマホ歩きの若者」と海さんが重なって見えると言っただけなのです。
普通に文章を読めば、そのへんは理解してもらえると思えるのですが、

海さん自身が書いたブログの文章を読んで、自然に「夫が職場でコロナに感染したから、その濃厚接触者として海さんとその娘さんがコロナの検査を受けるように上司から求められたが、海さんは検査を拒否した」と理解し、そのように私が書いたら、海さんは私のコメントを「デタラメ」と言い切り、私を侮辱しました。
海さんは、家族の健康を危険にさらしてもなお、夫と自分たち家族が新型コロナに感染したことを、絶対に認めようとしません。

こうなったら、司法に裁かれるほかないかもしれませんね。

本当はこんなことしたくありませんが、小池さんに情報を流し、そちらの方から訴えてもらいましょうか。

海さんの暴走を止めるには、それくらいのことをしないとダメかもしれないという話です。

獅子風蓮 ~旅先からコメントしています。


5.Unknown (ken)
2022-04-26 19:36:31
【けっして自分の間違いは認めない】
それがモニカの真骨頂です。
わかり切ったことを何を今さらです。
そんなことは何年も前からです。
だから色んな人とトラブルを起こして決裂したのです。

獅子風蓮さんはもう一つわかってないことがあります。
それは自分は他人に何を言ってもいいけど、他人は自分に意見したりすることは許さない。
自分が意見されたら即座に人格否定だと言い始めます。
それが正当な意見だとしてもです。
自分はいいけど他人は駄目という自分勝手な人。
それがモニカです。


6.【納得しました】 (獅子風蓮)
2022-04-27 09:57:03
kenさん、コメントありがとうございます。

>それがモニカの真骨頂です。
>わかり切ったことを何を今さらです。

そうなんですね。
いまさらですが、納得しました。

>獅子風蓮さんはもう一つわかってないことがあります。
>それは自分は他人に何を言ってもいいけど、他人は自分に意見したりすることは許さない。
>自分はいいけど他人は駄目という自分勝手な人。
>それがモニカです。

それも、今回納得しました。

獅子風蓮 ~旅先からコメントしています。

 


以上で、海さんとの対話の記録はひとまず終わることにします。
今も、海さんは、私のかつての発言をとらえては、自分のブログで批判記事を書いていますが、その多くはかつての議論の蒸し返しにすぎません。

いったん納得したことをなしにして、話を蒸し返すことには、つくづく徒労感を感じます。

次回からは、また対話ブログの読み返しを再開しようと思います。
シニフィエさんの記事は、同じテーマの繰り返しが目立つようになってきますが、私の採録も主だったもののみになっていくと思われます。
ご了承ください。


獅子風蓮