東村山女性市議転落事件は創価学会のアキレス腱です。
東村山女性市議転落事件の解決なしには、創価学会の真の再生はないと、私は考えています。
私は、書籍などで東村山市議転落死事件のことを知り、創価学会の闇の深いことを知りました。
暴力団や汚い金をめぐっての闇も深そうですね。
そうした創価学会の闇の解明なくしては、創価学会が社会に受け入れられることはないと思っています。
詳しくは、
「獅子風蓮のつぶやきブログ」
対話ブログ・ラストステージ:獅子風蓮の登場 その5
対話ブログ・ラストステージ:獅子風蓮の登場 その11
に詳しいので、よろしければ参照してください。
さて、転落死した朝木市議の娘の朝木直子さんが矢野穂積氏と共著で書いた『東村山の闇』には続編があることを朝木直子さんのホームページで知りました。この本『東村山の闇Ⅱ』は普通の書店では取り扱っていないようで、ホームページから注文しました。
その代金支払いなどのための通信で朝木直子さんとメールのやり取りをしました。
事件の解明にはまだまだ壁が高そうでしたが、これからも頑張っていくということでした。
私も、元創価学会員として、何かお役に立てることがあればお役に立ちたいと約束しました。
この時、朝木直子さんの言葉で気になる表現がありました。
私信ではありますが、事の重大さにかんがみ、引用させていただきます。
高倉氏の裁判については、承知しております。
ただ、この事件に関しては、真相が全て明るみに出ると
日本の司法や国会がひっくり返るような事態になると思っております。
よって、なかなか真相を究明し、犯人を逮捕にもっていくのは
道のりが険しいと考えています。
私は、司法や国会がひっくり返ってでも、真相を明らかにすべきと考えますが、国家権力と結託した組織の悪を暴くのは思っていた以上に大変なことなのですね。
それでも、創価学会の過去の犯罪はきっちり司法に裁かれて、創価学会組織の闇が暴かれるべきです。
その上で、創価学会組織の再生がなされることを、私は期待します。
もし、現役もしくはかつての創価学会員で、事件に関する何らかの情報をお持ちの方は、この場にコメントしてください。
非公開希望でもかまいません。
私のホームページの「質問コーナー」からメールで連絡くださってかまいません。
どうかよろしくお願いいたします。
獅子風蓮
(2022.2.9 記)
創価学会員の方、何でもいいので、事件について知っていることがあれば書き込んでください。
獅子風蓮