天皇を護れ十二月炎上す まほろば 最新作 即興
出口のように廃馬のように十二月 まほろば 旧作
今日は１８度の暖かさ。心機一転、師走の句作や同人誌への寄稿など励みたいと思います。さて、今日１２月１日は秋篠宮様の御誕生日とのことです。それに向けて宮様の逸脱言辞が目立ちます。兄君の皇太子殿下の新天皇即位に伴う伊勢神道の最高秘儀【大嘗祭】への公費支出批判です。大変な不敬ながら、この御方の男女問題など素行の悪さについて、元文部科学省官僚（叙勲者）から繰り返し聞かされています。皇室トップの反日マスゴミに迎合した被洗脳発言は【天皇制】の自己否定につながります。皇室の否定は、日本国家（戦後国体）の否定につながります。今後の宮様の無軌道行為について、事前に封じる政府＝宮内省の毅然とした監視行動が必要です。・・・《続く》
ここ数日、皇室内に激震が走っている。秋篠宮様が、兄君皇太子殿下の来る新天皇即位に伴う【大嘗祭】に公費を支出することに異議を唱えたことである。その理由として、①大嘗祭は宗教色が強く、政教分離に反する②現代の皇室の身の丈に合ったものにすべき、などという内容になっている。秋篠宮様は、現皇太子の即位に伴って事実上の次期皇太子（皇室継承順位１位）となられ、御兄弟の子の中で唯一の直系男子である悠仁（ひさひと）親王の父でもある。そのような立場の方が、臆面もなく大嘗祭ひいては皇室の伝統を否定するような発言をされることに首を傾げてしまう。これに対して次期天皇の皇太子殿下がどのような感想を御持ちか気になるところ。あまりの影響力の大きさに、厳しい報道管制が敷かれるはずであるから、一般国民の耳に届くことは無いだろう。しかし、ことは日本皇室ひいては戦後日本国家【象徴天皇制】の存否に関わる唯一無比の重大事である。大嘗祭の唯一の当事者であられる皇太子殿下（新天皇）の動向が気になるところだ。・・・《続く》
今年のTHEカラオケバトルで目立ったことの一つに、３月までにU-18（１８歳以下）【四天王】を卒業した二人の凋落ぶりである。札幌医科大学（保健医療学部）に入学した【竹野留里】と浪人生の【角田龍一】である。しかし、四天王時代のレベルはしっかり保っており、卒業後のアマ１年生への叱咤激励と受け取るべきだろうか。竹野は民謡最年少名人であり、常に民謡の歌唱法との兼ね合いが問われる。現状ではまだ未完成というべきか。角田は何と言っても大学浪人である。来年はいずれかの英文（英語学）科に入学を決め、在学中にもメジャーデビューを期待したい。人生目標である「歌える英語教師」は十分に可能だ。今夜は、この二人の最近の歌唱を振り返ってみたい。・・・《続く》
写真は、今年同じくU-18（高校以下）を卒業した【小豆澤英輝】との最後の対決を惜しむ【角田龍一】。共に例えようのない新世紀の《透明感》とリリシズムを誇る。小豆澤君は故郷の松江市を両親と共に出て明治学院文学部（芸術学科）に入学したが、角田君も１年遅れで後輩になってはどうか。そうなると毎月のように二人のバトルが学内外で見られることになる。
角田龍一 カバー集（『LOVE IS OVER』他）
https://www.dailymotion.com/11bbe622-191c-4a22-8894-db9f954b2375
