反日=売国勢力の魔の手は、遂に皇室内にまで及んだ。もはや一刻の猶予も許されない。日本国家(民族)の存亡がかかっている。安倍改憲を急げ!
安倍政権による、戦後初の【改憲発議】のタイムスケジュールは臨時国会(憲法審査会)への自民党案(1条・9条他)の提出ですでに始動済みである。後は来春の皇室再編(生前退位・新天皇即位)を挟んで、一気に国会発議に進む。同時に、自公に維新・国民民主その他を加え参議院選に勝利する。これによって衆参揃っての【救国政権】の結成である。2020東京五輪を目くらましに、国会発議に続く【国民投票】こそが戦後国体を賭けた天王山となる。相手は日本共産党などの【残存左翼】と日本天皇の乗っ取り(首都圏統一教会最高幹部)を目標とする【立憲民主】【似非市民】の在日帰化人(なりすまし)勢力の野合である。ここで勝ち抜かないと、吉田茂以来の【保守本流】の居場所は全く無くなることになる。まさに危急存亡の時来たれりである。・・・《続く》
カフェ・ミュージック RELAX JAZZ
安倍=1条改憲【天皇国家元首】による国家再編迫る!反日=売国勢力は9条(加憲)を餌に泳がせておけばよい。
秋篠宮の【象徴天皇】否定発言から数日経過したが、概ね報道管制が徹底されているようだ。事実報道だけで済まされる問題ではなく、ことは天皇制の存続に直結する重大問題である。宮様の主張は、皇室儀礼の最たるものである【大嘗祭】を皇室私費で賄えなどと論外中の論外である。もしそうなると、皇室の私費自体も出なくなり、事実上の天皇制解体となる。大嘗祭などに対する皇室公費(内廷費)は、戦後憲法1条の【象徴天皇】の根幹であり、皇室儀礼=伊勢神道は民間宗教などではない。神道原理は日本(民族)国家の存立根拠であり、これを主要皇族自ら『宗教色が濃厚』などと見做すことは、自分の首を自分で絞めることになりかねない。また、昭和天皇の【人間宣言】に基づく【日本国と国民統合の象徴】を根底から覆すことにつながる。日本国内でここまで言ってのけたのは、日本共産党以外では秋篠宮が初めてである。戦前戦後を問わず、時の憲法違反であり、即刻皇統から排除されてしかるべきであろう。ところで、近所の駅前公園で毎日のように会話している元文部官僚(叙勲者)がいる。この人は新旧天皇と3度会っている。彼が言うには、秋篠宮は学習院在学中から女好き・酒好きの全くの俗物で、紀子様はセカンドですらなく、その処女性ゆえ妃に選ばれたのだという。その軽薄さゆえの今度の妄言とも受け取れる。長女の眞子様の婚約問題も、父君のそのような浅はかさから出た失策と言ってよい。・・・《続く》
憂国祭 三島由紀夫&森田必勝没後40年
今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて/もう笑顔には戻れないけど・・ 『時代』(詞・曲・歌 中島みゆき 1974)
レコ大そして紅白に先立って、その年のフィナーレを私たちに告げて来た【FNS歌謡祭・第一部】のエンディングを努めたのは中島みゆきの『時代』だった。これがなければ、同番組の平成最後を飾るスケール感のある名曲は皆無であった。もちろん、原曲の中島さんは登場せず、出演者総出のリレーによるものに止まったが・・。私もまた彼女と同じ1970年代に青春期を送った一人である。この曲が世に生まれて半世紀に迫る中で、毎年その存在感を増している。今夜、この曲について少し考えてみたい。・・・《続く》
ゆず カバー 『時代』(原曲 中島みゆき)
https://youtu.be/b_2C6l446Ss?list=RDRy_bpaKDcAo