まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

【短日】明日また20度に迫る・・憲法改正が日本の特効薬に!/俳句再出発(日記)

2018-12-06 21:29:30 | 俳句再出発

短日や憲法改正待望す(自民案国会審査中)   まほろば   最新作  即興

今日は何とか13度は維持したようです。日中日差しも出て来ましたが【小春日】とまではゆかず、まずは【初冬】らしいやや肌寒さを伴う一日でした。明日はもう金曜です。日曜には重要な業務が控えており、今夜は掻き入れ時です。俳句も書評の後半部を一歩進めます。そのためにも、これから10度を切る中【夜歩き】に出ます。長くて重い【冬の闇】の向こうに何か見えて来るかもしれません。・・・《続く》

 

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【危急存亡の時】安倍改憲を急げ!反日=売国勢力の魔の手は皇室にまで及んだ*夜カフェ付/2018ふるさとニッポン

2018-12-06 21:03:12 | ニッポンを救え!
反日=売国勢力の魔の手は、遂に皇室内にまで及んだ。もはや一刻の猶予も許されない。日本国家(民族)の存亡がかかっている。安倍改憲を急げ!
安倍政権による、戦後初の【改憲発議】のタイムスケジュールは臨時国会(憲法審査会)への自民党案(1条・9条他)の提出ですでに始動済みである。後は来春の皇室再編(生前退位・新天皇即位)を挟んで、一気に国会発議に進む。同時に、自公に維新・国民民主その他を加え参議院選に勝利する。これによって衆参揃っての【救国政権】の結成である。2020東京五輪を目くらましに、国会発議に続く【国民投票】こそが戦後国体を賭けた天王山となる。相手は日本共産党などの【残存左翼】と日本天皇の乗っ取り(首都圏統一教会最高幹部)を目標とする【立憲民主】【似非市民】の在日帰化人(なりすまし)勢力の野合である。ここで勝ち抜かないと、吉田茂以来の【保守本流】の居場所は全く無くなることになる。まさに危急存亡の時来たれりである。・・・《続く》
 
 
カフェ・ミュージック  RELAX JAZZ
 
 

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【国家非常事態】安倍=1条改憲を急げ!・・秋篠宮はただの酒好き女好き(元文部官僚)放っとけ*憂国祭(実況)付/2018ふるさとニッポン

2018-12-06 05:50:16 | ニッポンを救え!
安倍=1条改憲【天皇国家元首】による国家再編迫る!反日=売国勢力は9条(加憲)を餌に泳がせておけばよい。
秋篠宮の【象徴天皇】否定発言から数日経過したが、概ね報道管制が徹底されているようだ。事実報道だけで済まされる問題ではなく、ことは天皇制の存続に直結する重大問題である。宮様の主張は、皇室儀礼の最たるものである【大嘗祭】を皇室私費で賄えなどと論外中の論外である。もしそうなると、皇室の私費自体も出なくなり、事実上の天皇制解体となる。大嘗祭などに対する皇室公費(内廷費)は、戦後憲法1条の【象徴天皇】の根幹であり、皇室儀礼=伊勢神道は民間宗教などではない。神道原理は日本(民族)国家の存立根拠であり、これを主要皇族自ら『宗教色が濃厚』などと見做すことは、自分の首を自分で絞めることになりかねない。また、昭和天皇の【人間宣言】に基づく【日本国と国民統合の象徴】を根底から覆すことにつながる。日本国内でここまで言ってのけたのは、日本共産党以外では秋篠宮が初めてである。戦前戦後を問わず、時の憲法違反であり、即刻皇統から排除されてしかるべきであろう。ところで、近所の駅前公園で毎日のように会話している元文部官僚(叙勲者)がいる。この人は新旧天皇と3度会っている。彼が言うには、秋篠宮は学習院在学中から女好き・酒好きの全くの俗物で、紀子様はセカンドですらなく、その処女性ゆえ妃に選ばれたのだという。その軽薄さゆえの今度の妄言とも受け取れる。長女の眞子様の婚約問題も、父君のそのような浅はかさから出た失策と言ってよい。・・・《続く》
 
 
 
憂国祭 三島由紀夫&森田必勝没後40年

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【落葉続く】11度の一日の始まり・・自称俳人(ジジババ)=結社(俳壇)奴隷は似非文学・人非人の極み/俳句再出発(日記)

2018-12-06 03:08:44 | 俳句再出発

落葉ザクザク俳人はただ野垂れ死ぬ   まほろば   最新作  即興

アーっ腹が減った!・・とんでもない世の中になっています。俳句なるものも例外ではありません。皆さん!直ちに俳句を止めることです。どうしても続けたいなら、まず結社やその亜流の句会を止め、新聞や俳句総合誌に投句することです。選者の大半は結社主宰ですが、一味も二味も違う選句をしています。めったに入選しませんが、結社での毎回の選は抱え込み、骨の髄まで搾り取るための手なのです。騙されてはなりません。・・・《続く》

 

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【FNS歌謡祭】今はこんなに悲しくて涙もかれ果てて・・平成最後のエンディング曲は『時代』*ゆずカバー付/J-POP論・POP詩の宇宙

2018-12-06 00:02:14 | J-POP論/POP詩の宇宙

今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて/もう笑顔には戻れないけど・・ 時代』(詞・曲・歌 中島みゆき 1974)

レコ大そして紅白に先立って、その年のフィナーレを私たちに告げて来た【FNS歌謡祭・第一部】のエンディングを努めたのは中島みゆきの『時代』だった。これがなければ、同番組の平成最後を飾るスケール感のある名曲は皆無であった。もちろん、原曲の中島さんは登場せず、出演者総出のリレーによるものに止まったが・・。私もまた彼女と同じ1970年代に青春期を送った一人である。この曲が世に生まれて半世紀に迫る中で、毎年その存在感を増している。今夜、この曲について少し考えてみたい。・・・《続く》

 

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ゆず カバー 『時代』(原曲 中島みゆき)

https://youtu.be/b_2C6l446Ss?list=RDRy_bpaKDcAo

 

 

 

 


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