昨日、７月２日（木曜）の東京の感染者数が１０７人となりました。もはや夜の街だけではなく、大半が企業・家庭・病院施設・学校などに拡散しており、ほとんどが感染経路不明となっています。小池都知事は何の対策も出せず、安倍首相も西村担当大臣に振るだけでした。これは、第二波の目的を示唆しています。まず第一に夜の街などの不良経済ファクターの撲滅であり、第二に老人の淘汰・若者の免疫という名の洗脳（強制的DNA変異による人間サイボーグ化）です。元々東京アラートの６月初めの解除は拙速でした。小池さんは海外での学歴詐称を疑われるなど信頼性のない人物であり、今回の無策ぶりでもその疑いが濃厚になりました。彼女が所属していた自民党の派閥領袖の一人二階幹事長は所謂在日帰化人であり、親韓・親中の名うての反日＝売国奴です。私たち日本人がどんどんコロナに感染し、高齢者は死に若者が享楽的で従順なロボトミーと化すことを目指しているに違いありません。騙されてはなりません。・・・《続く》