今朝9時15分より開催された大リーグのロサンゼルス・エンゼルス×ヒューストン・アストロズ戦でリアル二刀流(2番投手)で先発登板した大谷翔平選手は、今季最長の7回を10三振1四球4安打(1HR)1失点で好投したが、後続が打たれ1-5で敗れた。至急先発中継ぎともに補強しないと優勝どころか最下位が濃厚である。大谷選手もこれではいくら投げても勝ち様が無い。なお、降板後の8回からライト守備に入り三刀流を披露したが、これがアダになった。まだ90球にも至っておらず、そのまま8回まで投げていればと悔やまれる。打の方も4打数1安打でマルチ安打はならなかった。・・・《続く》
WEDNESDAY COFFEE
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大谷翔平 惜しい1失点! 5/12