何を食べるか。
毎日の課題だ。
ご飯を作る気力もない日もあるけれど、結局食べたいのは、なんてことない家でのご飯だったりする。
炊きたてのご飯で、ちょっとした佃煮や漬物で、
なんて最高。
だいぶ年をとってきたな、わたし。
でも、先日の日曜日。
エージくんのお兄ちゃんが、わたしのおにぎりをもらってくれた。
(わたしはエリカさんの作ってくれた炒飯に夢中だったので、自分で作っていったおにぎりを、誰か食べる?ときいたのだ。)
エージくんのお兄ちゃんは六年生。
見るからにペルーっ子。かっこいいルックスだ。
その子が
「オレおにぎりだいすき。おにぎり欲しい。あ!シャケだぁ!」
と、嬉しそうにしてくれた。
そういうことで、すごく仲良くなれた気分。
実はいま、冷蔵庫の中にシソの醤油着けがしこんである。
醤油、胡麻油、砂糖ちょっと。そこに、シソの葉を広げて漬ける。
職場で聞いてきたレシピ。
明日の朝、ご飯を巻いて食べるのだ。楽しみ。
小さなことがちょっと嬉しい。わたしたちのソウルフード、お米にまつわる日々雑感なり。
毎日の課題だ。
ご飯を作る気力もない日もあるけれど、結局食べたいのは、なんてことない家でのご飯だったりする。
炊きたてのご飯で、ちょっとした佃煮や漬物で、
なんて最高。
だいぶ年をとってきたな、わたし。
でも、先日の日曜日。
エージくんのお兄ちゃんが、わたしのおにぎりをもらってくれた。
(わたしはエリカさんの作ってくれた炒飯に夢中だったので、自分で作っていったおにぎりを、誰か食べる?ときいたのだ。)
エージくんのお兄ちゃんは六年生。
見るからにペルーっ子。かっこいいルックスだ。
その子が
「オレおにぎりだいすき。おにぎり欲しい。あ!シャケだぁ!」
と、嬉しそうにしてくれた。
そういうことで、すごく仲良くなれた気分。
実はいま、冷蔵庫の中にシソの醤油着けがしこんである。
醤油、胡麻油、砂糖ちょっと。そこに、シソの葉を広げて漬ける。
職場で聞いてきたレシピ。
明日の朝、ご飯を巻いて食べるのだ。楽しみ。
小さなことがちょっと嬉しい。わたしたちのソウルフード、お米にまつわる日々雑感なり。