ジムで体重、骨格筋量、体脂肪量、体成分分析、筋肉と脂肪の割合、部位別筋肉、脂肪のバランス等を定期的に測定する《Lookin'Body》、本来なら3ヶ月に1度なので1月に実施されるのだが、1月は年末年始の不摂生でかんばしくない測定値がでるので避ける人が多くなっていた。そこで今年から2月にずらされた。前回が10月8日、ランニングができなくなって3ヶ月、その影響は数値としてはあまり出ていなかった。それから4か月、ランニングができない状態は変わっていない。長時間の有酸素運動が7か月余りできなければ今度は数値としてはっきり出てくるだろうと予測した。
結果は予想通りであった。体重が1.7kg増加していた。骨格筋量は現状のままであったが、体脂肪量が1.7kg増加していた。体脂肪を減らすにはスロージョギングが一番有効であるといわれている。30分程度のウォーキングができる程度ではやはり燃焼しきれないものがあるということがはっきりした。2月に入ってからは速歩で1時間ぐらいはできるようになり、最近は3分ほどのスロージョギングを混ぜることができているので3か月後の測定では体脂肪量を減らすことができるだろうと考えている。
年齢とともに衰える筋肉をいかに維持していくのかということが快適な生活を送るベースである。顔の筋肉までも意識して鍛える必要がある。ピラティスのおかげで体幹の筋肉量は少しずつではあるが増え続けている。継続は力なりである。
結果は予想通りであった。体重が1.7kg増加していた。骨格筋量は現状のままであったが、体脂肪量が1.7kg増加していた。体脂肪を減らすにはスロージョギングが一番有効であるといわれている。30分程度のウォーキングができる程度ではやはり燃焼しきれないものがあるということがはっきりした。2月に入ってからは速歩で1時間ぐらいはできるようになり、最近は3分ほどのスロージョギングを混ぜることができているので3か月後の測定では体脂肪量を減らすことができるだろうと考えている。
年齢とともに衰える筋肉をいかに維持していくのかということが快適な生活を送るベースである。顔の筋肉までも意識して鍛える必要がある。ピラティスのおかげで体幹の筋肉量は少しずつではあるが増え続けている。継続は力なりである。