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クリスマスリースがようやくできました。
毎年ひとつは必ずデザインを変えて
作るようにしています。
今年は、庭の立ち枯れたシランの葉を初めて
入れて作ってみました。
もうひとつはこちら。
お友達の息子さんのお店用です。
ユーカリグニー、ブルーアイス、コノテガシワ、
フィリフェラオーレア、ケイトウのドライなど
を使っています。
シダーローズの実は個性的なので、松ぼっくり
などにくらべると、意外に合わせにくくてなかなか
使う機会がありませんでしたが、今回のリースには
よく合いました。葉の束を全部巻き終えてから
最期に全体のバランスを見て後付けします。
作り方はカテゴリ―「手作りリース」の中の
他のリースと同じです。
リボンはお店なのでクリスマスらしいものを
ということで、このリボンをつけました。
遅くなったけど、クリスマスまでに何とか
間に合ってよかったです。
別に依頼されたわけでも、約束しているわけでも
ないのですが、お店オープンの頃から毎年自分の
勉強のために作らせてもらっています。
いつも喜んで飾ってくれるのでありがたいです。
シランのリースには、落ち着いたこちらの
リボンをつけました。
この素敵なリボンは、同じくリース作りを
楽しんでいる友人からのいただきものです。
唐辛子、ユーカリグニー、ヤシャブシの実の他
シランの実も入れています。
写真がきれいに撮れませんでしたが、
今年は、自分ではまあまあの出来かなと思います。
あちこち細かい部分に難ありですが、
そこは見なかったことに(笑)
庭の植物を使ってのリース作りは、ガーデニング
とともに、長年趣味として続けてきたもので、
今では私のライフワークと言ってもいいものと
なっています。
ライフワークという言葉を検索してみると、
「一生をかけて極める仕事や作品」
「見返りが無くとも心の底からやりたいと
思える取り組み」・・・などということが
出てきます。
ほかにもいろいろありましたが、私は
ウィキペディアで紹介されている作家の本田健の
次の言葉が印象に残りました。
ライフワークとは、自分のなかにある
<幸せの源泉>から湧き出る情熱を使って
自分らしさを表現し、まわりと分かち合う
生き方・・・
<幸せの源泉>とは、そこにつながるだけで、
本人が幸せになるようなこと。その人らしい本質で
静かなワクワクを感じ、つきることのない情熱が
ある場所である・・・
< 思い出写真館 >
正ちゃん、短足に写っていますが、ほんとは
なが~い足でかっこよかったのよね。
これはおすそ分け待ちだったかな・・・
ボクももらえるはず、もらえるよね、って、
しっかり目力で訴えています。
「南の庭」の絵本の森から。
名残のイソギク。
さあ、クリスマスリースも作ったし、
明日から、大掃除頑張るぞ~
正ちゃんからのお願い
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★クリスマスリース、ユーカリ 、 ローズマリー、唐辛子、月桂樹、
ミモザ、アナベルなど庭の植物で作るリースと可愛い小物は
カテゴリー「手作りリース」で ご紹介しています。
★うさぎガーデンの全体の様子はこちらの 過去記事をご覧ください。
(現在とは少し違う部分もあります)
「上から目線の庭も見てね★」
プレゼントのリースのシダーローズがとてもいいね!
主張しないよう効果的に使ってて。
そうそう、シダーローズって可愛いのになかなか使いづらいよね〜。
なぜかダサくなる時がある。(あ、私だけか?)
開き過ぎのシダーローズはあえて濡らして半分閉じさせてから、裏にワイヤー挿して木工ボンドをぐるぐる塗って使ったり、苦労するのよね。
シランの枯れた葉を使うっていうのは、スワッグもリースも目からウロコでした〜。
渋めでリボンもステキなリースだね。
正ちゃんの真剣なお顔がかわいいね。
可愛くてきれいなリース
見てるだけで 微笑んでしまいます。
ライフワ-クの意味っていいですね
参考になりました
うさぎさんにピッタリの言葉だと思います。
捨てないで私にちょうだい(笑)
いや、ほんと使いづらいよ。どうしてかしらね。
私は裏側をグルーガンで留めている。
シランはもう少し早めの時にカットしたかったけど、思いつくのが遅かったの。
いつも目で物言うわんこだったね。
リースは作っていない方には関心がないと思うので、載せるときにいつも迷いますが、そう言っていただけてうれしいです。
風ヴギさんもライフワークいろいろありますね。
くまが抱っこしているときは、ほんとに大きなぬいぐるみを抱えているように見えます。
ワイヤー巻きのリースは、慣れればそんなにたいへんではありません。
単純なものから作ってみられたらと思います。
南天の葉っぱでもできますよ。
お正月のリースを作ってみようかと思います。
また載せますね。
中々思うようなものは出来なくて、恥ずかしいのですが、見ていただかないと進歩しないものですから。
リボンでごまかしています(笑)