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ラナンキュラスラックスが次々開花の
うさぎガーデンです。これはエリス。
こちらはティーバ。
この間からここが気になってしょうがなかったので
今日は「東の庭」のこの花壇のタピアンを整理。↓
半分くらい抜いた後の写真です。↑
レンガ敷きより少し引っ込めて植え直しました。
思ったより増えていました。
一番北側の花壇に移植します。
花壇の縁の植物は、サルビア・ミラージュ。
チェリーセージのような赤いお花が咲きます。
あのチマサンチュを植えていた花壇です。
後ろは黄色のモッコウバラ。
こちらも白花と同じく蕾がずらりと並んでいます。
ああ、も~、使いにくいったらありゃしない。
くまの仕業です。
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ミモザを差し上げたご近所の方から
庭のお花のブーケをいただきました。
ボリジ、可愛いですね。
昔は植えていたのですが、あまりに暴れるので、
植えなくなってしまいましたが、また植えて
みたくなりました。ほんとにきれいなブルーです。
カレンジュラとピンクのお花はアグロステンマで
しょうか?
青紫のお花は何か聞き忘れました。
昔、ブロ友さんにいただいたアンティークの額。
結局、色は塗り替えないまま使っていますが、
塗り替えた方がいいかしら?
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他の庭作業がやっとひと段落したので、
夕方から脚立を出してきて、またルリマツリの
剪定誘引の続きをやりました。
てっぺんまでワイヤーを回して傷んだ枝や
長すぎる枝をカット。
今日は、暖かいかと思ったら寒くて、特に
夕方からは風がとても冷たかったです。
鼻をぐすぐす言わせながらの作業になりましたが、
新芽がまだほとんど出ていない今のうちにと
思って、がんばりました。
すっきりしました~
ちなみに、検索してみると、ルリマツリは1年を
通していつでも剪定することができるらしいです。
剪定時期はとくに決まっておらず、枝が伸びて
きたり、混み合ってきたりしたときに剪定したら
いいということです。また、どこから切っても
とくに生育上問題ないため、誰でも簡単に剪定
できるとありました。
でも、今の場所の前に、狭い「西の通路」でも
育てたことがあるのですが、その頃よりも自由に
ほとんど放置しておいた結果が昨年の
あの爆咲きでした。
一応、カットはしましたが、今年はどうなるか
ちょっと心配です。
昼間はこんなに開いていたオステオスペルマムが
夕暮れには・・・
こうなりました。
このオステオスペルマムは、花びら裏側の色が
違うので、面白いです。
あら?、閉じるんだっけ?と思って、他の
オステオスペルマムを見てみたら・・・
ブルーアイズビューティーも一番新しく植えた
パープルサンなども、閉じていませんでした。
昼間に比べたらすこ~しだけ閉じてるかなと
いう感じ。
オステオスペルマムは太陽の光を受けて花を
開き、夜間や曇り、雨の日には花を閉じる性質が
あるが、最近は、閉じない品種も出てきている
そうです。
閉じない方が、アレンジにも使えるのはいいけど、
閉じる方が、いかにも「生きてる!」って感じが
して、それもいいなと思います。
< 思い出写真館 >
庭のお花も、野の花も、お花がよく似合う
正ちゃんでした。お花と一緒に写ってくれる
正ちゃんがいなくなって、写真を撮るのが
ちょっとつまらなくなりました。
くまじゃ、さまにならないものね。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
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いいなぁ。
ルリマツリがすっごいスッキリだね。
なかなか大変な作業だったでしょう。
また今年も爆咲きしてくれるといいね。
いただいたボリジの花、いい色だよね。
私もうさぎさんの真似をして植えたことがある。
モジャ〜となった(笑)
ほんと、私もそう思う。
正ちゃんは野の花も、お庭の花もよく似合う子だったよね。
正ちゃんの優しい感じがお花と合ってたね。
ルリマツリは、また茂ってくれないと、枯れた木が丸見えだから困るわ。
ちょっと心配よ。
あら、私の真似したの?
そうなのよ。最初はいいんだけどね。
どうやったらこんもりきれいに咲かせられるのかしらね。
だから、「花・ガーデニング」の犬なのに。
それに最初から「MIX中形犬」のカテゴリーもきちんと取ってるのに、いろいろ言う人がいて。
他にカテゴリー無視の人がたくさんいるじゃない。
今思えば気を遣わずにもっと、たくさん載せればよかったわ。