ソンブレイユが復活★爆咲き予感のアガパンサス

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「アナベルのリース２０２０（２）」

「西の通路」のアーチで
ツルバラ・ソンブレイユが咲きました。

このバラ、実は何年も前に「東の庭」に植えて
いました。病気は出るし、花はボロボロ落ちて
ちっともきれいに咲かないしで、私にはバラは
無理だともう処分しようかと思ったのですが
捨てきれず、「西の通路」の端に移植しました。

それをここにアーチを立てたときに誘引しました。
そしたら、まだ数は少ないし貧弱ではありますが
きれいなお花が咲いて復活。

壁も塗りなおしたので、お花も映えるように
なりました。捨てないでよかった～

くまがどこからかもらってきた材木が邪魔で
仕方なく作った赤い柵も、壁を塗り替えたら
違和感がなくなってよかったです。
ソンブレイユがたくさん咲くようになったら
きっと、もっと素敵な風景になりそうです。

あと、「西の通路」の課題はここ。
少し殺風景になっているので、お花を
増やしたいです。

　　　　　　　　　　　　　

昨日、片づけを全部終わる予定でしたが、
午後から病院に出かけたりしたので、やっぱり
全部は終わりませんでした。

行ったのは眼科です。
外壁塗装工事のために壁際の木をいろいろ剪定
したときに、目に何かはいったらしく、ずっと
ゴロゴロが治らず市販の目薬でしのいで
いましたが、やっと昨日病院へ行きました。
結果は傷なども入ってなくて、点眼薬を処方
されただけでした。
しかし、待ち時間が長くてうんざりでした。
うさくま地方、田舎で人口も少ないのに、
なぜか小さな病院はやりっとあります。
なのに眼科と皮膚科は少なくて・・・
でも、その二つに行くことがいちばん多いです。

ガーデニングをやっていると、庭作業で目に
何か入るのはしょっちゅうで、そのほかにも、
切り傷、トゲ、虫刺され、打ち身・・・などなど。
夢中でやっているので、その時は気が付かない
ことも多くて、後になって、何でここが
痛いのかしらと（笑）
庭で何で打ち身・・・と思いますが、これが
元来のそそっかしさもあって、テーブルや
プランターなど、ちょっとしたものにぶつかったり
など、しょっちゅうなんです。
でも、整形外科に行くほどたいそうなことでは
ないので、上の写真の漢方薬、常備しています。

　　　　　　　　　　

今日も朝から猛烈な暑さです。

「南の庭」を東から見たところ。

爆咲きしそうなアガパンサス。

長い花壇にジグザグにアガパンサスを植えていて
間にはランタナを植えています。

昨日、病院から帰った後に暗くなるまで
かかって、ここだけはやっと片付けました。

反対側から見たところ。
伐った木の枝が目障りですが、遠くまで
持っていくと、後がまた大変なので、
仕方なく、ここに残しました。
早く使ってしまおう。

流木は、傷まないよう屋根のある犬走りへ移動。
庭からは見えません。

　　　　　　　　　　　

＜　思い出写真館　＞

田んぼでお散歩。

煙は麦の切り株を焼く煙です。
うさくま地方の初夏の風物詩。

いろんな理屈はみんな人間が後からつけるもの。

わんこはいつも、その時その時を
精一杯・・・だけど、淡々と生きています。

　
　　　　　　　　　　　　　

菜園のアーチのそばで赤いバラが咲いています。
紹介する機会を逃して、すっかり開いてしまい
ましたが、まだ蕾もたくさんあります。

アーチのクレマチスは切り戻さないといけないと
思いながら、緑が涼し気でいいなと思って
いるうちに・・・

上の方に新たな蕾ができました。

それでは皆さん、またお会いしましょう。
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「上から見てみました（うさぎガーデン2021.3.29）

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