先日柏市内で用事を済ませた後、手賀沼へ立ち寄りました。
少しだけ歩くつもりが、いつの間にか2時間になってしまいました。
この季節、手賀沼湖畔では、ホオジロが近くで観られます。
早速、樹に止まって羽繕いをしているホオジロが観られました。

水辺の木陰にコガモが休んでいました。いつまでいるのでしょうか?

こちらではカルガモと、その向こうにコガモがいました。

再びホオジロです。チッチッという地鳴きで気づきました。

遠くを飛んでいるのはカルガモのようでした。

コサギが横切っていきました。

近くではアオサギが飛びました。

空にトビが舞い、田んぼではコブハクチョウが餌を探し・・

近くでムクドリがけたたましく鳴いていました。
近くでホオジロが囀っていました。こっち向いて!

くれました。

こちらでもホオジロが囀っていて・・

この♂は囀るときに尾羽を上下に動かしていました。すべての♂がそうするわけではなさそうです。

しばらく囀っていましたが、最後は反対を向いて・・

飛んでいきました。

さらにこちらでも大きな口を開けて囀っていました。

■ホオジロ
Meadow Bunting
スズメ目ホオジロ科ホオジロ属
Emberiza cioides
頬白/17cm
こちらはアオジの♂です。まだいたのですね。


■アオジ
Black-faced bunting
スズメ目ホオジロ科ホオジロ属
Emberiza spodocephala
青鵐/L16cm
湖にはカイツブリ。

遠いですが、こちらはカンムリカイツブリ。夏羽に変わりつつあるみたいです。

最後にもう一度ホオジロです。


2時間あまりで観た鳥は、ハシボソガラス、ムクドリ、ヒヨドリ、ホオジロ、アオジ、スズメ、ツバメ、カンムリカイツブリ、カイツブリ、オオバン、コガモ、カルガモ、コブハクチョウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、カワウ、トビの18種でした。

スギナ。

カラシナ。
撮影:2024/04/16
少しだけ歩くつもりが、いつの間にか2時間になってしまいました。
この季節、手賀沼湖畔では、ホオジロが近くで観られます。
早速、樹に止まって羽繕いをしているホオジロが観られました。


水辺の木陰にコガモが休んでいました。いつまでいるのでしょうか?

こちらではカルガモと、その向こうにコガモがいました。

再びホオジロです。チッチッという地鳴きで気づきました。

遠くを飛んでいるのはカルガモのようでした。


コサギが横切っていきました。

近くではアオサギが飛びました。

空にトビが舞い、田んぼではコブハクチョウが餌を探し・・


近くでムクドリがけたたましく鳴いていました。


近くでホオジロが囀っていました。こっち向いて!

くれました。

こちらでもホオジロが囀っていて・・

この♂は囀るときに尾羽を上下に動かしていました。すべての♂がそうするわけではなさそうです。

しばらく囀っていましたが、最後は反対を向いて・・

飛んでいきました。

さらにこちらでも大きな口を開けて囀っていました。


■ホオジロ
Meadow Bunting
スズメ目ホオジロ科ホオジロ属
Emberiza cioides
頬白/17cm
こちらはアオジの♂です。まだいたのですね。


■アオジ
Black-faced bunting
スズメ目ホオジロ科ホオジロ属
Emberiza spodocephala
青鵐/L16cm
湖にはカイツブリ。

遠いですが、こちらはカンムリカイツブリ。夏羽に変わりつつあるみたいです。

最後にもう一度ホオジロです。


2時間あまりで観た鳥は、ハシボソガラス、ムクドリ、ヒヨドリ、ホオジロ、アオジ、スズメ、ツバメ、カンムリカイツブリ、カイツブリ、オオバン、コガモ、カルガモ、コブハクチョウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、カワウ、トビの18種でした。

スギナ。

カラシナ。
撮影:2024/04/16