今日2月23日は富士山の日。メディアでも富士山を扱うものが多くあった。
山についての話題になると「富士山に登りましたか?」とよく訊かれる。実はまだ登っていない。
アルバムの中から、いくつか富士山の写真を拾ってみた。
蛭ヶ岳から観た富士山(距離40km、2018年12月)。
茅ヶ岳から観た富士山(距離52km、2020年2月)。
雲取山から観た富士山(距離58km、2018年1月)。
天城山から観た富士山(距離60km、2017年3月)。
甲武信ヶ岳から観た富士山(距離61km、2017年6月)。
湯ノ丸山から観た富士山(距離123km、2023年2月)。
常念岳から観た富士山(距離140km、2021年7月)。
赤城山から観た富士山(距離140km。2024年2月)。
北アルプス種池から観た富士山(距離163km、2023年8月)。
山についての話題になると「富士山に登りましたか?」とよく訊かれる。実はまだ登っていない。
アルバムの中から、いくつか富士山の写真を拾ってみた。
蛭ヶ岳から観た富士山(距離40km、2018年12月)。
茅ヶ岳から観た富士山(距離52km、2020年2月)。
雲取山から観た富士山(距離58km、2018年1月)。
天城山から観た富士山(距離60km、2017年3月)。
甲武信ヶ岳から観た富士山(距離61km、2017年6月)。
湯ノ丸山から観た富士山(距離123km、2023年2月)。
常念岳から観た富士山(距離140km、2021年7月)。
赤城山から観た富士山(距離140km。2024年2月)。
北アルプス種池から観た富士山(距離163km、2023年8月)。
距離を示していただき、痒いところに手が届く対応が嬉しいです。
腰痛で外に出られず、アルバムと地図を眺めていました。
富士山と赤城山と常念岳を結ぶと、ほぼ正三角形になることが分かりました。
やはり、月並みながら、富士山は、日本一ですね。キレイです。
以前1度アクシデントがありましたが、冬登山も悠々とこなされ、今は、絶好調ではないですか?
子供さんでも富士山に登られてるようですので、登山されている方は、一度は登られたい山でしょうね。
写真ではTOPの富士山がキレイでしたが、やはり、夏頃が容易に登られるのでしょうね。
2月も下旬になり春が過ぎたら夏ですよー。
腰は一瞬ギックリ腰かと思いました。ギックリ腰は湿布をして3時間の安静が第一ですよね。その後も無理はできません。
2時間という時間を考えると、血流が悪くなったのかとも思いますが、快方に向かっていますでしょうか?
人間の体はどこが痛くてもいけませんね。お大事になさってください。
そして、各地に行かれているshuさんだからこそ、
色々な富士山を知っているんですね。
一度だけ、富士山登りました。見下ろす綺麗な景色は
見れたんですが、
それよりも、高山病の頭痛、酸素が少ないことを感じた富士山が記憶にあります^^;
腰痛、
無理せず、直してくださいね
日曜日に久しぶりに風邪をひいて、数日、身体がだるくて参ってたんですが、
やっと治りました。
逆に健康のありがたみをあらためて感じました^^;
腰が痛み出して3日目になりました。整形外科でもらった薬のお陰で、痛みは徐々に引いてきています。
今朝は庭に出て少し雪がかぶったウメの写真を撮りました。
ウメというと、nokoさんはたっぷりウメをご覧になったようですね。
こちらでは、御地と比べると、ウメの開花が2週間ほど遅いように思います。
特に我が家のウメは遅咲きなので、漸く花が揃ってきたところです。
話を富士山に移します。富士山にはいろいろな呼び名がありますね。古来「蓬莱山」「擂鉢山」「芙蓉峰」などと呼ばれていたようです。
調べてみるとまだまだありましたが、この誰もが知っている大きな土の塊には「一度も登らぬ馬鹿、二度登る馬鹿」と言われています。
私は死ぬまでに一度は登ろうと思いながら、最近はそろそろ登らないと登れなくなるのではないかと思っています。
富士山の登山シーズンは夏の2ヶ月間だけです。いろいろ出かけたい山がある中ですが、そろそろ登ることを考えたいと思います。
お風邪が治ってよかったですね。今後もお大事になさってくださいませ。
さて、ずいぶん遠くからでも見える富士山ですが、やはり近くで観るときれいですね。
attsu1さんがお住まいの所からは、大きな富士山が見えるでしょうね。
「一度も登らぬ馬鹿、二度登る馬鹿」と言われている山です。馬鹿は承知の私ですが、一度くらいは登ってみようかと思います。
ちなみに、私は高尾山にも登っていません。人の多いところは基本的に苦手なのです。
私の腰痛は筋肉の慢性疲労が原因のようです。今は徐々に回復してきています。この調子だと1週間ほどでテニスもできるようになりそうです。
筋肉は繋がっているので、足首・膝・手首・肩・首と順に痛くなり、最後に腰にどーんと来た感じです。
再発しないよう、気をつけたいと思います。