さんま定食

さんまの塩焼き　鶏のレモン塩炒め　ほうれん草のお浸し



胚芽玄米入りご飯
白米３合　胚芽玄米１合

さんまの塩焼き
家族全員がお休みの土・日は「焼き魚とかはやめて」と言われているのだが
昨日焼肉だったのでそうそうコストのかかるものは作れない
というわけで日曜日なのに本日はさんま定食だ

鶏のレモン塩炒め
鶏肉２５０gは皮を剥ぎ　一口大に切りわけ　レモン果汁と塩で下味をつけておく
小麦粉をまぶして先に炒める
キャベツとピーマンはオリーブオイルににんにくを入れて香りが出たら加えて炒め　塩と味の素で調味する
先に炒めておいた鶏肉を加えて　味がなじめば出来上がり
簡単だが案外好評

ほうれん草のお浸し
茹でたほうれん草を５センチの長さに切り　めんつゆと鰹節をかけて食べる

じゃが芋と玉ねぎのお味噌汁

本屋で芥川龍之介の「蜘蛛の糸」の入った児童向けの本を買ってきた
ぶちくんは「蜘蛛の糸」を知らなかったのだ
とらじまの子供の頃は道徳の教科書に「蜘蛛の糸」が載っていたのだが今時は載ってないようだ
「蜘蛛の糸」を知らなければ当然ぶち君は　又吉君が受賞した「芥川賞」が「芥川龍之介」が起源とも知らない
原文だが振り仮名ばっちりなら　国語の苦手なぶち君もなんとか読めるだろう・・