田沢湖線大釜駅近くから見える、岩手山。駅駐車場の照明だったり、駅構内の機械を風景にした岩手山も、またひとつの視点で、想い出に残るかもしれません。
葬式に参列する方々を大釜駅で待ち、わずか500mを車で運転する。これもまた、先輩友人送迎のため。すべて、参列者は故人で繋がっているのかと思うと、面白いもので見知らぬ人も、友達なのだ。
高校時代に、フォークソングに没頭したらしく、吉田拓郎の曲が流れる。曲名はは知らないが、時代を感じさせる。青森市油川出身で材木屋の息子らしく丁重な言葉遣いと、大胆な判断は家柄なのかもしれませんね。
曲名はわかりませんが、会場には吉田拓郎の曲が流れてました。
「永遠の嘘をついてくれ」
明日は、県リーグ第2節エスぺランサ戦ですね。
頑張って行きましょう。