世間で広く受け入れられているもの、評判が良いことでも、自分にとってはさほど良いと思えないことはありませんか?
私はよくあります。。
ショパンもその一つです。
とはいえ、知らないだけかもしれないし。と、いいなぁとおもう奏者が演奏しているCDなどいくつか持っております。
最近、ふとそれらのCDに手が伸び、聴いてみたところ。。
今の気分にしっくりきています☆
ヘビロテしているのは、アレクサンドル・タロー氏のアルバム『ショパン:ワルツ全集』です。
ひとの心は何が化学変化を起こして好きになったり興味が遠のいたりするかわからないものですねぇ。
嘘をつくわけじゃないけど、時間が経ったらウソになってしまうこともあるのでしょう。
さて、私のショパン祭りはいつまでつづくかしら♪