毎週のように映画を観ているというのに、レビューが全然ついていきません
というわけで、恒例の簡単(投げやり)レビューをしたいと思います。
ランナウェィ/逃亡者
かつての連続爆破事件を起こした組織ウェザーマンのメンバーの一人が、突然逮捕されたことから、弁護士のジム(ロバート・レッドフォード)に新聞記者のベン(シャイア・ラブーフ)が目をつける。
ジムが逃亡しているのはなぜか、真相とはいったいなんなのかという興味はありますが、この映画で一番いいたいのは…
ロバート・レッドフォードが若すぎるということでしょうか
えっそこ?
もちろん、よく見ればかなり歳をとっているのだけど、役柄はスーザン・サランドンと同期だとか(実際は10歳違う)、娘がまだ小学生だとか、とてもじーさんとは思えない設定なのです。
髪の毛もまだほんの一部しか白くなってないせいもあり、実際よりはずっと若く見えるレッドフォード。(なんと彼はもう77歳なのだ)
正直レッドフォードより10歳以上若い、リチャード・ジェンキンスの方がずっとじーさんぽい。
彼には生涯、じーさんとは無縁の役柄に挑戦していってほしいものですね。
ペーバーボーイ 真夏の引力
これまた実際の年齢よりは、はるかに若いニコール・キッドマン
ミニスカートはいてても、ぜんぜんOK
もしかして20代の役なの?と思わせるほどだけど、映画の中に「40女が~」というセリフがあったので、別に若い役を演じてるわけではなかったよう。
予告編の段階から、ジョン・キューザック殺ってるだろ感が満載だっただけに、展開に意外なところがあるわけではありませんでした。
予想より重い作品だったけれど、そんなに後味が悪いわけでもなく、(こうして少年は大人になるんだなぁ)という、わけのわからん感想を持つのでした
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
論点をはずしまくりの(投げやり)レビューでしたが、まだ書いてない作品もいくつかあります。
それはまたの機会に
というわけで、恒例の簡単(投げやり)レビューをしたいと思います。
ランナウェィ/逃亡者
かつての連続爆破事件を起こした組織ウェザーマンのメンバーの一人が、突然逮捕されたことから、弁護士のジム(ロバート・レッドフォード)に新聞記者のベン(シャイア・ラブーフ)が目をつける。
ジムが逃亡しているのはなぜか、真相とはいったいなんなのかという興味はありますが、この映画で一番いいたいのは…
ロバート・レッドフォードが若すぎるということでしょうか
えっそこ?
もちろん、よく見ればかなり歳をとっているのだけど、役柄はスーザン・サランドンと同期だとか(実際は10歳違う)、娘がまだ小学生だとか、とてもじーさんとは思えない設定なのです。
髪の毛もまだほんの一部しか白くなってないせいもあり、実際よりはずっと若く見えるレッドフォード。(なんと彼はもう77歳なのだ)
正直レッドフォードより10歳以上若い、リチャード・ジェンキンスの方がずっとじーさんぽい。
彼には生涯、じーさんとは無縁の役柄に挑戦していってほしいものですね。
ペーバーボーイ 真夏の引力
これまた実際の年齢よりは、はるかに若いニコール・キッドマン
ミニスカートはいてても、ぜんぜんOK
もしかして20代の役なの?と思わせるほどだけど、映画の中に「40女が~」というセリフがあったので、別に若い役を演じてるわけではなかったよう。
予告編の段階から、ジョン・キューザック殺ってるだろ感が満載だっただけに、展開に意外なところがあるわけではありませんでした。
予想より重い作品だったけれど、そんなに後味が悪いわけでもなく、(こうして少年は大人になるんだなぁ)という、わけのわからん感想を持つのでした
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論点をはずしまくりの(投げやり)レビューでしたが、まだ書いてない作品もいくつかあります。
それはまたの機会に