東京でやっている、【未体験ゾーンの映画たち2017】という企画の中で、ちょっと気になる映画を見つけました。
『エンド・オブ・トンネル』
<あらすじ>公式より
事故で妻と娘を失い、車椅子生活となったホアキン。自宅に引きこもり孤独に暮らしていたが、徐々に金も底をつき、家の2階を貸し出すことに。そうして住み始めたのは、ストリッパーのベルタとその娘。2人に妻子の姿を重ねたホアキンは、徐々に明るさを取り戻してゆくが、ある日地下室で奇妙な音を耳にする。それは地下にトンネルを掘り、そこから銀行に押し入ろうと企む犯罪者たちの声だった。面白半分で、彼らの動向を監視し始めたホアキンだったが、やがてベルタが彼らの協力者だと知ってしまう。ホアキンはベルタ母娘を泥沼から救うため、そして自分の人生を変えるため、不自由な身体を逆手に取って、悪党どもから現金を奪おうと思いたつ。
アルゼンチン・スペイン映画なのですが、評判もいいらしく、予告編を観てとても良さそうだったので、ぜひ観たいところなのですが、今のところ東京、大阪以外公開予定は決まってないようですね。
もしこちらに来ることになっても、いったいいつになるのか…
ま、今年中に観られればいいか
今年って、始まったばかりなんですけど
『エンド・オブ・トンネル』
<あらすじ>公式より
事故で妻と娘を失い、車椅子生活となったホアキン。自宅に引きこもり孤独に暮らしていたが、徐々に金も底をつき、家の2階を貸し出すことに。そうして住み始めたのは、ストリッパーのベルタとその娘。2人に妻子の姿を重ねたホアキンは、徐々に明るさを取り戻してゆくが、ある日地下室で奇妙な音を耳にする。それは地下にトンネルを掘り、そこから銀行に押し入ろうと企む犯罪者たちの声だった。面白半分で、彼らの動向を監視し始めたホアキンだったが、やがてベルタが彼らの協力者だと知ってしまう。ホアキンはベルタ母娘を泥沼から救うため、そして自分の人生を変えるため、不自由な身体を逆手に取って、悪党どもから現金を奪おうと思いたつ。
アルゼンチン・スペイン映画なのですが、評判もいいらしく、予告編を観てとても良さそうだったので、ぜひ観たいところなのですが、今のところ東京、大阪以外公開予定は決まってないようですね。
もしこちらに来ることになっても、いったいいつになるのか…
ま、今年中に観られればいいか
今年って、始まったばかりなんですけど