これから新作映画ラッシュが始まるので、ここ最近観た映画をとにかく紹介します
『リメンバー・ミー』
“死者の日”日本で言うお盆の日の出来事の話(←大雑把すぎる)
たぶんこういう話だろうという思い込みに、ちょっとしたヒネリがあるのが良いです。
吹き替え版を観たのですが、すべてキャラクターに合っていてよかったのですが、特に少年の声・歌が素晴らしいのが驚きでした。
『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』
ベトナム戦争の嘘を証明する文書を掲載するか、見送るか、その判断を下す瞬間のメリル・ストリープの演技が秀逸でした。
個人的には、新聞の記事を印刷する過程(活字を作るところから)の映像に見惚れてしまいました。
昔は、紙面を印刷するのもひと仕事だったんですね。
『ウィンストン・チャーチル』
戦局が不利なイギリスが、ドイツと交渉するか、闘い続けるかの判断に悩む首相の物語(←大雑把だけど間違っていない)
『ダンケルク』と合わせてみると理解力が増します。
こんなに硬派なドラマなのに、画面に惹きつけられて最後まで楽しめる映画になっています。
そして、やっぱりゲイリー・オールドマンの演技は凄い。
『トレイン・ミッション』
『フライト・ゲーム』と多々かぶる展開ですが、まったく期待通りの面白さで満足でした。
“乗客の一人”が誰なのかというミステリー要素もあり、ちょっと捻った展開も良かったです。
『死霊館』シリーズの夫婦パトリック・ウィルソンとヴェラ・ファーミガが共演しているのも面白いです(←カンケーないけど)
そして、警官役のサム・ニールが70歳だというのに、まだまだカッコイイのが嬉しいですね
まったくストーリーとカンケーないレビューばっかりね
『リメンバー・ミー』
“死者の日”日本で言うお盆の日の出来事の話(←大雑把すぎる)
たぶんこういう話だろうという思い込みに、ちょっとしたヒネリがあるのが良いです。
吹き替え版を観たのですが、すべてキャラクターに合っていてよかったのですが、特に少年の声・歌が素晴らしいのが驚きでした。
『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』
ベトナム戦争の嘘を証明する文書を掲載するか、見送るか、その判断を下す瞬間のメリル・ストリープの演技が秀逸でした。
個人的には、新聞の記事を印刷する過程(活字を作るところから)の映像に見惚れてしまいました。
昔は、紙面を印刷するのもひと仕事だったんですね。
『ウィンストン・チャーチル』
戦局が不利なイギリスが、ドイツと交渉するか、闘い続けるかの判断に悩む首相の物語(←大雑把だけど間違っていない)
『ダンケルク』と合わせてみると理解力が増します。
こんなに硬派なドラマなのに、画面に惹きつけられて最後まで楽しめる映画になっています。
そして、やっぱりゲイリー・オールドマンの演技は凄い。
『トレイン・ミッション』
『フライト・ゲーム』と多々かぶる展開ですが、まったく期待通りの面白さで満足でした。
“乗客の一人”が誰なのかというミステリー要素もあり、ちょっと捻った展開も良かったです。
『死霊館』シリーズの夫婦パトリック・ウィルソンとヴェラ・ファーミガが共演しているのも面白いです(←カンケーないけど)
そして、警官役のサム・ニールが70歳だというのに、まだまだカッコイイのが嬉しいですね
まったくストーリーとカンケーないレビューばっかりね