『泣き虫しょったんの奇跡』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/7a/4ce1e0a39d690569fc0eae3aa6f6c7ac.jpg)
最近、将棋関連の映画が増えてますね。
瀬川晶司さんの半生を描いた本作。一度は年齢制限でプロ棋士を諦めながらも、周囲の協力もあり再びプロへの夢に挑戦する。
今なら、年齢制限で奨励会を退会しても、プロ編入試験を経てプロになる道があるのは知ってます。
その制度ができるきっかけとなった人であるということで、そういう経緯を知らなかった私にはとても感動的な物語でした。
実在の人物なんだから、結果はわかっているのだけど、ラストの畳みかける場面描写が胸に来ました。
将棋界にこういう人がいるということを知れただけでもよかったです。
『プーと大人になった僕』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/fe/17cc187d69f17ab508fb89c3b01315f1.jpg)
近くの映画館では、吹替え版しかやってなかったのでそれを鑑賞したのですが、やはりクリストファー・ロビンの声が堺雅人さんというのがちょっと違和感…
決して堺雅人さんの演技が悪いわけではなく、ユアン・マクレガーを知らなかったら特に気にならなかったのかもしれませんね。堺さんの声も特徴的だし![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0199.gif)
実写のプーさんは、原作の絵よりも、ディズニーアニメよりも、はるかに可愛くて、プーさんが喋るのを見られるだけでもこの映画には価値があると思いますね(←個人的意見
)
すっかり大人になって、子供の心を忘れてしまったクリストファー・ロビンが、プーたちと再会することによって、子供の心を取り戻す。
古くは『メリー・ポピンズ』にも見られるよくあるストーリーなのですが、結果がわかってても、いやむしろそうならなければならないとさえ思ってしまうほどの王道展開が満足感を生むのでしょうね。
最近、子供に見せるのをためらう“なんちゃってG指定”映画が多い中、安心して子供に薦められる“正しいG指定”映画です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/7a/4ce1e0a39d690569fc0eae3aa6f6c7ac.jpg)
最近、将棋関連の映画が増えてますね。
瀬川晶司さんの半生を描いた本作。一度は年齢制限でプロ棋士を諦めながらも、周囲の協力もあり再びプロへの夢に挑戦する。
今なら、年齢制限で奨励会を退会しても、プロ編入試験を経てプロになる道があるのは知ってます。
その制度ができるきっかけとなった人であるということで、そういう経緯を知らなかった私にはとても感動的な物語でした。
実在の人物なんだから、結果はわかっているのだけど、ラストの畳みかける場面描写が胸に来ました。
将棋界にこういう人がいるということを知れただけでもよかったです。
『プーと大人になった僕』
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近くの映画館では、吹替え版しかやってなかったのでそれを鑑賞したのですが、やはりクリストファー・ロビンの声が堺雅人さんというのがちょっと違和感…
決して堺雅人さんの演技が悪いわけではなく、ユアン・マクレガーを知らなかったら特に気にならなかったのかもしれませんね。堺さんの声も特徴的だし
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実写のプーさんは、原作の絵よりも、ディズニーアニメよりも、はるかに可愛くて、プーさんが喋るのを見られるだけでもこの映画には価値があると思いますね(←個人的意見
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すっかり大人になって、子供の心を忘れてしまったクリストファー・ロビンが、プーたちと再会することによって、子供の心を取り戻す。
古くは『メリー・ポピンズ』にも見られるよくあるストーリーなのですが、結果がわかってても、いやむしろそうならなければならないとさえ思ってしまうほどの王道展開が満足感を生むのでしょうね。
最近、子供に見せるのをためらう“なんちゃってG指定”映画が多い中、安心して子供に薦められる“正しいG指定”映画です
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