つづきはまた~と言ってから2ヶ月近く経ってしまいました。
そんなわけで、今回も映画の超簡単レビューしますね
・朽ちないサクラ
予測できないオチで楽しめました。
そしてこのタイトルの意味を知って、そういうことか…と納得。(←けっこう闇ですね)
・ONE LIFE 奇跡が繋いだ6000の命
BBCのテレビ番組でのシーン、これはいい演出でした。
この作品でのアンソニー・ホプキンスはやはり素晴らしかったです。
・ルックバック
コミックで読むのもいいし、動きのあるアニメで観るのもいいです。
素直じゃない藤野の喜怒哀楽の表現が素晴らしい。(さりげないのに、彼女の気持ちがすごく伝わってきます。)
ストーリーと構成もセンスに溢れているので、一度は観てほしい。おすすめ。
・クワイエット・プレイス DAY1
このシリーズはハズレがない。なんだかんだとよくできています。
ある意味、ラストシーンが爽快です。
そして猫かわいい~。
・フェラーリ
もっとドラマチックな話かと思ったら、割とフェラーリの個人的な話でした。
ちょっと地味だったかな。
・メイ・ディセンバー ゆれる真実
誰にも共感できないし、何度も何度もやたら大げさな同じ曲が流れるのが不快。(この曲なんなの…)
・密輸1970
疑惑、裏切りいろいろありつつ、海女の女性たちが他者を出し抜き一発逆転を狙う。
笑いどころもバイオレンスもある韓国らしい作品。元気な海女さんたちがいい!
・ふたごのユーとミー 忘れられない夏
絶対的な信頼関係で結ばれたふたごの二人がある男の子と出会い、シェアできない初恋に揺れる…。
ありがちな話だけど甘酸っぱい青春ものとして楽しめます。『Y2K問題』って懐かしい響きだなぁ。
・怪盗グルーの超変身
ミニオンがさらにハチャメチャになってきました
内容は薄いけど、楽しいです(笑)
・フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン
最近これといったハリウッド映画がない中、久しぶりに「おもしろかった!」といえる作品。
映画ならではの良さがある、心に響くこういう作品…もっとくれ~。
・デッドプール&ウルヴァリン
乗り気ではなかったけど、評判がいいので観ました。
デッドプールならではのノリと笑いがたまらない。アメコミ自虐も楽しい(笑)
血しぶきだらけなのに、潔すぎて(?)さほど残虐さを感じないシーンも良かったです。
映画レビューの続きはまた~
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