先日、『オリエント急行殺人事件』のレビューで言ってた“思い入れ”の部分です。
『オリエント急行殺人事件』の監督・主演のケネス・ブラナーについては、実はビーちゃんは昔『愛と死の間で』を観た時に初めて知った人なのでした。
「このかっこいい人誰!?」
↑当時のケネス・ブラナー(若いし細い)
というわけで、その頃の情熱に任せてついファンレターというものを書いてしまったのでした
もちろん、英語で手紙など書けるわけではないのですが、その頃購読していた『ロードショー』という雑誌に“英文ファンレターの書き方”という、ありがた~い特集が載っていたため、それを参考に書いたのでした。
憧れの俳優に、ファンレターを出したという思いだけで満足していたビーちゃんだったのですが、なんと後日本人から返事が届いたのでした
(住所はタイプミスが何箇所もあり、よく届いたなというレベルでしたが)
ビーちゃん、狂喜乱舞
中身はこんな感じ。
ちゃんとファンレターを読んでの返事が書いてありました。
「こんなの本人が書いたかどうかわかんないじゃない~」なんていう人がいるかもしれないけど、別にそれでもいいんです。だって、ビーちゃんがそうだと信じてることが大事なんだから。
その後、いろいろな作品に出演したケネス・ブラナーですが、『ワイルド・ワイルド・ウェスト』辺りから、役柄の幅が広がり(←控えめな表現)体型も変わって、今に至るわけです。
いや、今が決して悪いわけではないのは承知の助。ただ、昔の“かっこよさ”とは違う今日(こんにち)の彼だということはわかってもらいたいのです
誰に?
あの頃は、好きな俳優がたくさんいて、いろんな人にファンレターを出しましたが、今まででビーちゃんに返事が来たのは、ケネス・ブラナーただ一人でした。
いろいろ出したんかい!
で、あれから二十ン年。今『ダンケルク』や『オリエント急行殺人事件』で株が上昇してる今こそ、ビーちゃんは昔から彼が好きだったんだよ~というのを主張したいがために、ここに書いたわけです。
「なんだ~、ただ自慢したいだけだったんじゃん」
そーだよ、自慢だよ!!
(ビーちゃんの持ってる数少ない自慢だから許して)
『オリエント急行殺人事件』の監督・主演のケネス・ブラナーについては、実はビーちゃんは昔『愛と死の間で』を観た時に初めて知った人なのでした。
「このかっこいい人誰!?」
↑当時のケネス・ブラナー(若いし細い)
というわけで、その頃の情熱に任せてついファンレターというものを書いてしまったのでした
もちろん、英語で手紙など書けるわけではないのですが、その頃購読していた『ロードショー』という雑誌に“英文ファンレターの書き方”という、ありがた~い特集が載っていたため、それを参考に書いたのでした。
憧れの俳優に、ファンレターを出したという思いだけで満足していたビーちゃんだったのですが、なんと後日本人から返事が届いたのでした
(住所はタイプミスが何箇所もあり、よく届いたなというレベルでしたが)
ビーちゃん、狂喜乱舞
中身はこんな感じ。
ちゃんとファンレターを読んでの返事が書いてありました。
「こんなの本人が書いたかどうかわかんないじゃない~」なんていう人がいるかもしれないけど、別にそれでもいいんです。だって、ビーちゃんがそうだと信じてることが大事なんだから。
その後、いろいろな作品に出演したケネス・ブラナーですが、『ワイルド・ワイルド・ウェスト』辺りから、役柄の幅が広がり(←控えめな表現)体型も変わって、今に至るわけです。
いや、今が決して悪いわけではないのは承知の助。ただ、昔の“かっこよさ”とは違う今日(こんにち)の彼だということはわかってもらいたいのです
誰に?
あの頃は、好きな俳優がたくさんいて、いろんな人にファンレターを出しましたが、今まででビーちゃんに返事が来たのは、ケネス・ブラナーただ一人でした。
いろいろ出したんかい!
で、あれから二十ン年。今『ダンケルク』や『オリエント急行殺人事件』で株が上昇してる今こそ、ビーちゃんは昔から彼が好きだったんだよ~というのを主張したいがために、ここに書いたわけです。
「なんだ~、ただ自慢したいだけだったんじゃん」
そーだよ、自慢だよ!!
(ビーちゃんの持ってる数少ない自慢だから許して)