映画さんぽ シスタマゴの徒然日記

映画大好きな姉妹が、最近観た映画のレビューや日々の出来事を気の向くままに綴っています♪

ミロス・フォアマン監督死去

2018年04月15日 | 映画
映画監督のミロス・フォアマンが亡くなりました。

彼の作品はたくさん観てるわけではないけれど(『カッコーの巣の上で』『アマデウス』『ラリー・フリント』『マン・オン・ザ・ムーン』『宮廷画家ゴヤは見た』)、もともとそんなに多くの作品を監督してるわけではないので、しかたないでしょう

それでも、一作一作が心に残る作品が多かった気がします。

特に『カッコーの巣の上で』と『アマデウス』は名作なので、すでに何回も観てるけど、今後も観るかもしれません

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桜ウォーキング

2018年04月14日 | 日記
満開の桜の並木道をウォーキングしたいな~と思ってたのに、今年の桜の時期は短すぎて、タイミングがまったく合わず、満開の桜ですらじっくり見ることもできない始末でした

だけど、敗者復活。今度は八重桜の時期がやってきましたので、今度こそは八重桜の並木道のウォーキングに挑戦。



惜しくも天気は曇りだったけど、桜を見ながらのウォーキングはなんとか達成できました

桜って綺麗なのに、見頃が短くて本当に残念です。

せめて一か月くらい満開でいてくれたらなぁ~なんて思います
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ゆんぬんちゅ?

2018年04月13日 | 日記
車によく『赤ちゃんが乗ってます』など表示してありますが、ふと見かけたステッカーが遠目に見て“あれ、何かいつもとちょっと違う”と感じたので、近くまで寄って見てみると、こんなのでした。

『ゆんぬんちゅがノってます イーヤーサーサー(写真を撮れなかったので、ネットでの画像です。)



沖縄っぽい…?

けど『ゆんぬんちゅ』って?

“ちゅ(人)”とついているってことは…何かの人?

と思って調べてみたら『与論島の人』を指すということがわかりました。

あ~!なるほど~(ゆんぬんって『与論』がなまった感じ?

この車のナンバーは沖縄でもなんでもなかったけど、乗っている人がおもしろいと思ってこのステッカーを購入したのでしょうか。

それとも与論島に何か思い入れがあったのでしょうか?

それはわからないけど、これに思い切り食いついてしまったのが私たちでした。

たまに、こんなおもしろいステッカーを見つけると、ついつい盛り上がってしまいます

コメント (2)
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まとめて簡単レビュー2本

2018年04月12日 | 映画
『空海―KU-KAI― 美しき王妃の謎』



レビューサイトの評価が思ったより低かったからスルーしかかってた本作。
思いなおして観に行ってきました(チェン・カイコーだし)

吹き替え版しかやってないので、吹き替え版を鑑賞。

どうやら、日本での宣伝の仕方が方向違いだったらしいですね。
『空海』なんてタイトルだから、空海の人物にスポットを当てた物語だと思って行くと間違いなく肩透かしをくらいます。
まず、原題は『妖猫傳』。ずばりネコの話です(←間違ってはいない)

私たちのイメージで近いのは、シャーロック・ホームズかな~(←間違ってはいない…と思う)

空海と白楽天の探偵コンビが、連続死事件を追い、楊貴妃の死の謎に迫る!(←まあ大まかにこんなところ)
映像は美しいし、驚きの展開があるし、ネコはかわいいしで、満足の一本でした。
極楽の宴には、シルク・ドゥ・ソレイユもびっくりだよ(笑)幻術というより、むしろ魔法


『ワンダーストラック』



おかしい…レビューサイトの評価が異常に低すぎる。なぜだ?

1977年とその50年前の映像が交互に流れ、「いったいこの2つはどういう関係なのか?」と疑問を抱きながらの鑑賞でした。
50年前の映像は、サイレント映画さながらのモノクロ、セリフなし、音楽のみ。どうしてこういう撮り方をするのかと思ってたら、どうやらこの物語の主役である少女が聾者であるらしいとわかりました。

全然関係がないと思われた2つの時代の物語が、だんだんシンクロしていき、ついに重なります。
ミステリー要素も感じられ、そのひとつひとつがさりげなく判明するのが面白く、最後まで惹きこまれる映画でした。

ローズ役のミリセント・シモンズが、いかにもその当時の少女らしくて印象的でしたね
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恒例のバースデイディナー

2018年04月11日 | グルメ
年に2回のバースデイディナーです(ビーちゃんとむーちゃんの)

今日は、またひとつ年をとってしまったビーちゃんですが、今年もおいしいものを食べに連れて行ってもらいました





メインは、ビーちゃんが魚料理、むーちゃんは肉料理です。





誕生日用のデザート。花火付き。


今日は、もう一組誕生日の方がいらしたようでした。
ということは、ビーちゃんと同じ誕生日なんですね

年をとるのはなんだけど、おいしいものが食べられるのが嬉しいかな
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お湯が出ない!

2018年04月10日 | 日記
今朝起きて給湯器のスイッチを入れて、お湯で顔を洗おうとしたら…
いつまで経ってもお湯にならない。

もともとここは、お湯を出しても最初は冷たい水しか出ないのだけど、しばらく待ってると温かいお湯になるのです。だけど、今日はいくらなんでもお湯になるのが遅すぎる

ふと、給湯器のリモコンを見たら、いつも点いているはずのランプが点いていない
故障だ!というわけで、急いでアパートの建物管理業者に電話。
(緊急の場合は365日24時間対応なのです)

つながってから、しばらくして業者からかけ直してきてくれて、今日点検してくれることに。
結局リモコンを取り替えることになったので、夕方交換しに来てくれて一件落着でした

お湯が出なくなったのが、朝でよかった。夕方に急に出なくなると、お風呂も沸かせないし、洗濯もできないという事態になるところでした。

お湯が使えるのが当たり前という幸せを改めて感じる出来事でした
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル

2018年04月09日 | 映画
<あらすじ>
高校の地下室で居残りを命じられた4人の少年少女は、そこでジュマンジという古いビデオゲームを見つける。プレイしようとキャラクターをチョイスした瞬間、彼らは選んだ人物に変身し、ゲーム内の世界であるジャングルへと移動してしまう。現実とは全く違うキャラクターになった彼らは、カバ、ジャガー、ゾウ、サイの群れなど、次から次へ野生動物と遭遇。危険にさらされながら、何とかゲームをクリアして現実世界に戻ろうとするが……。

オリジナル『ジュマンジ』から20年あまり経ってからの続編。
なぜボードゲームがテレビゲームに?という疑問は、物語の中でちゃんと説明されていました。
“今さら誰もやらない”と言われたボードゲームが、テレビゲームの仕組みを“見て学んでる”ように見える構図が面白いですね。



前作は、現実世界にゲームのキャラたちが現れたけれど、今回はゲームの中の世界に吸い込まれてしまうというお話です。
この中に出てくる小屋に“アラン・パリッシュここにありき”(←だったかな?)と書かれているのは、前作のロビン・ウィリアムズが演じたアランが生活していた小屋ということでしょうか。
一応前回の世界とはリンクしているようです。

ゲーム世界のキャラは、現実世界と全然違う外見ながらも、端々に表れるちょっとした仕草が、もとの高校生を彷彿させていてそのギャップがまた面白いです。



前作の『ジュマンジ』を観た時は、ところどころまだ映像っぽさが残っていたものの、動物たちのCGがあまりにリアルでびっくりしたのですが、さすがに20年経った今は実写との区別がつかないくらいで、(映像技術も発展したもんだなぁ~)と改めて思いました。

ところで、ラストの方に出てくるある人物が、若いトム・ハンクスにそっくりで、(あ、これ絶対トム・ハンクスの息子だ)と思ったのですが、予想通り息子のコリン・ハンクスでした。

コリン・ハンクスは、今まで数回出演しているのを観たのですが、年をとるにつれてますますお父さんに似てきましたね

この映画で面白かったところは多々あるので(というか全編面白いので)このシーンがどうだとかは割愛します
そこ言わんのかい!
ゲームの仕組みは前作と異なるところがありますが、そこはそういうものだと割り切って観る方がいいでしょう。

まあ、とにかく最初から最後まで、いろいろな趣向を凝らしていて楽しめるので、楽しい映画を観たい方はぜひ観に行ってください。
(吹き替え版を鑑賞しましたが、とてもよかったですよ)
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いきなり冬?

2018年04月08日 | 日記
午前中、いきなり雷が鳴りドドーンと落ちる音がしたのですが、その直後に冬に聞き慣れたあの音が。

外を見ると

この時期に霰?!


もう桜も散り始めているのに…

夏タイヤに替えたのに…

スノーワイパーも片付けたのに…

4月なのに…?!

この時期に霰だと?!





みるみるうちに道路も屋根も白くなって驚きでした。

まぁ、ある程度、時間が経ったら消えたので良かったのですが。

4月にあるまじき光景で、ちょっと焦った私たちでした。

あ~ビックリしたぁ~



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まだ、いけるのか!?

2018年04月07日 | 映画
先日の日記で『ブラックパンサー』のムビチケをもらったことを書きましたが…

ムビチケを使って券売機でチケットを買う買い方がわからなかったので、近くにいる映画館スタッフの方に聞きました。(一人はムビチケ、一人は通常のチケットを買うのでややこしかったのです。)

でも、思ったより簡単に操作して二人分買うことができるとわかって安心だったのですが、そのスタッフが途中に言ったことに一瞬『はぁ』となった私たちです。

とりあえず、ムビチケはビーちゃん分、通常チケットはむーちゃん分としていたのですが、むーちゃんのチケット料金を選ぶ時に一般料金を選ぼうとしたら「あ、そちらの方はお若いですよね?!」とスタッフの方。

慌てて「いえ、一般料金です~。」と言って買ってしまったのだけど、あとで考えてみたら、むーちゃんは一体何歳に見えたのだろうとすごく気になりました。

ビーちゃん曰く、「私ら、たぶん親子だと思ったんじゃない?」と。

そうか…また、そのパターンか

それならバカ正直に一般料金で買わずに学生料金にすりゃ良かったと、後悔したむーちゃんだったのでした。

その際は大学生料金なのか、高校生料金にするのかちょっと迷ってしまうけど。(雰囲気的には高校生なのかもしれんな

そんなこと真剣に考えるなよ

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意外に知られてない

2018年04月06日 | 映画
今朝、出勤時に車の中でラジオのニュースを聞いていたら、高畑勲さんが亡くなったと聞きました。

「え~!うそ~」と驚いた私ですが、会社の昼休みに同僚にそのことを伝えたら…
「誰?」
という反応

「ほら、アニメの映画監督の…」と言っても「なんか知ってる映画ある?」
「『火垂るの墓』とか『おもひでぽろぽろ』とか」というとやっと、
「え~、うそ~!」とわかってもらえました。

高畑勲さんの名前は、もうすっかり定着しているものだと思ってたのですが、どうやら作品は知ってても監督の名前は興味がないようなんですね。

まあ、私たちみたいなおばさん年代だからなのかもしれないけど、淋しいですね
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レッド・スパロー

2018年04月05日 | 映画
<あらすじ>
事故によってバレリーナの道を諦めたドミニカ(ジェニファー・ローレンス)。母親をめぐるやむを得ない事情から、彼女はロシア政府直属の諜報(ちょうほう)機関の一員になる。美貌を生かした誘惑や心理操作で情報を入手する「スパロー」と呼ばれるスパイとして育成された彼女は、瞬く間に才能を発揮する。そして新たなミッションとして、ロシアの機密事項を探るCIA捜査官ナッシュ(ジョエル・エドガートン)への接近を命じられるが……。



キャストの面々が凄いのですが、観ようかどうしようかと迷ってたら、わりとレビューサイトの評価がよかったので観てきました。

ジェニファー・ローレンスのバレエシーンがあまりにも見事だったので、当然バレエの経験があったんだろうなと思ってたら、まさかの“特訓の成果”と知ってびっくりでした
バレエに限らず、今回のジェニファー・ローレンスは、彼女の“プロ根性”というものが垣間見える作品となっていたと思います。

キャストは他にジョエル・エドガートンやジェレミー・アイアンズ、マティアス・スーナールツ、シャーロット・ランプリング、ジョエリー・リチャードソンなど。
マティアス・スーナールツは、プーチンに似ている人として紹介したのですが、今回のプーチン度はやや低めです(ロシア人設定なのに~)

そして、この映画は全般にわたって痛いシーンの連続です

中でも極め付けが……!!だれだ、こんなこと考えた奴は!

あまりのシーンにビーちゃんは正視できず、心の中で(助けて~)と叫んでいたし、むーちゃんはしっかり観てたけど(これは演技だから!実際にしてるわけじゃないから!)と自分に言い聞かせていたそうです

スパイアクション映画は多々あれど、この映画はどちらかというと心理戦がメイン。
観ているこちら側も、ジェニファー・ローレンス演じるドミニカが一体どちら側についているのかわからなくなるのです。

いろいろと疲弊する映画ですが(観てるだけなのに)オチは鮮やかだったので、覚悟があれば観てください

140分とやや長めですが、長さはまったく気になりませんよ

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満開なのに

2018年04月04日 | 日記
こちらでは桜が満開になりました

ただし、週の半ばなので当然お花見などできるわけはなし…

だけど、出勤の途中に桜が見事に咲いている道があるので、車で走りながら満開の桜を味わっています。

週の後半は雨続きになりそうなので、今年の満開の桜の花見は通勤中だけになりそうなのが、ちょっと淋しいですね

ただし、桜(ソメイヨシノ)が散った後は、八重桜が咲き始めるし、その後はツツジが咲きだすので、しばらくはいろんなお花の移り変わりを楽しめそうです

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話が通じる!!

2018年04月03日 | 日記
少し前に職場に新しく入った方がいるのですが、車通勤ではない(運転免許も持っていない)ので、帰りにたまに自宅まで送ることがあるむーちゃんです

職場では仕事で忙しいのでそんなに話す機会はないのですが、車で話していると異様に盛り上がってしまう今日このごろ。

というのも映画の話が通じるのです~~~

よくある話題作や邦画などなら他の人でもちょこっと話せることはあるのですが『セッション』や『アマデウス』『ドリーム』『シェイプ・オブ・ウォーター』などなど、サラッとではなく、そこそこ深く語ることができたのに感激

ごく身近でこんな話せる人がいるなんて、初めて~って感じなのです(注:もちろんビーちゃん以外には、です。)

他もマンガやアニメなどの話でも盛り上がり、気付けばかなり時間が経っていてビックリ

でも、こんなに語れるなんてウソみたい

そんなわけで、とっても嬉しいむーちゃんなのでした。

そうそう、先日その方からワケあって『ブラックパンサー』のムビチケをいただきました。(巡り巡ってわたしの元にまわってきたのです。すごくツイてる~~~





なので、まだ後日『ブラパン』2回目を観てきます

タイトルを変に略すなよ

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また、この人…!

2018年04月02日 | 映画
最近観た『女神の見えざる手』『シェイプ・オブ・ウォーター』に続いて、つい先日観た『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』にも出ていたこの人。


マイケル・スタールバーグ

ホントによく見るわ~と思ってたら、これから公開する映画のチラシにも名前を見つけました。

『君の名前で僕を呼んで』

また、出てるんかい……!

しかも、今年のアカデミー作品賞ノミネート作3作品に!

『シンプルマン』の主演で認識してから、『メン・イン・ブラック3』のグリフィン役で覚えてから、もうコンスタントに出続けているスタールバーグ。

彼の需要はとどまることを知らないようです
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まとめてレビュー

2018年04月01日 | 映画
これから新作映画ラッシュが始まるので、ここ最近観た映画をとにかく紹介します



『リメンバー・ミー』

“死者の日”日本で言うお盆の日の出来事の話(←大雑把すぎる)
たぶんこういう話だろうという思い込みに、ちょっとしたヒネリがあるのが良いです。
吹き替え版を観たのですが、すべてキャラクターに合っていてよかったのですが、特に少年の声・歌が素晴らしいのが驚きでした。


『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』

ベトナム戦争の嘘を証明する文書を掲載するか、見送るか、その判断を下す瞬間のメリル・ストリープの演技が秀逸でした。
個人的には、新聞の記事を印刷する過程(活字を作るところから)の映像に見惚れてしまいました。
昔は、紙面を印刷するのもひと仕事だったんですね。


『ウィンストン・チャーチル』

戦局が不利なイギリスが、ドイツと交渉するか、闘い続けるかの判断に悩む首相の物語(←大雑把だけど間違っていない)
『ダンケルク』と合わせてみると理解力が増します。
こんなに硬派なドラマなのに、画面に惹きつけられて最後まで楽しめる映画になっています。
そして、やっぱりゲイリー・オールドマンの演技は凄い。


『トレイン・ミッション』

『フライト・ゲーム』と多々かぶる展開ですが、まったく期待通りの面白さで満足でした。
“乗客の一人”が誰なのかというミステリー要素もあり、ちょっと捻った展開も良かったです。
『死霊館』シリーズの夫婦パトリック・ウィルソンとヴェラ・ファーミガが共演しているのも面白いです(←カンケーないけど)

そして、警官役のサム・ニールが70歳だというのに、まだまだカッコイイのが嬉しいですね

まったくストーリーとカンケーないレビューばっかりね
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