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レイクウッド・カントリークラブと王宮と 2013.2.25~3.1
16時50分に関空を飛び立ったJL727便は、21時10分にバンコクに到着。時差は2時間。
2度目のタイ旅行だが、今回は学生時代の仲間4人でバンコクのみの3泊5日の旅。さすがに空港に降り立つとムッとする熱気が身を包む。極寒の日本から多少薄着を心掛けて来たものの、少し動くとうっすらと汗ばむ。
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(左)バンコクセンターホテル入口 (中)夜の駐車場は大型観光バスで満車状態 (右)アジア系利用者の多い経済的ホテル
ホテルは移動効率を考えて、地下鉄駅前の「バンコク・センターホテル」にしたものの、仲間に少々重症の腰痛持ちがいるため結果的にほとんどタクシー利用となった。
翌朝、7時過ぎに市内を抜けて車を走らせること1時間ほどで、「LAKEWOOD COUNTRY CLUB」に到着。
LAKE, WOOD, ROCKの3コース27ホールのゴルフ場だ。今日は、WOOD & ROCKの18ホールをプレイする。
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(左)LAKEWOODのスコアカード (中)ラウンドしたのはWOODとROCKの18ホール (右)陽気なキャディさん達と
前回来た時は、「PINE HURST GOLF & RESORT」を徒歩でプレイしたが、今回は腰痛持ちもいるので個別カートにした。打球の所までカートで行けるので極めて楽ちんである。
キャディ達も陽気でバカ話にキャッキャ言いながら、楽しくプレイ出来る。小生のキャディさんは、小学生のお嬢さんがいる。写真を見せて貰ったが可愛いお子さんだ。ハーフターンの時には、キャディさん持参のバナナを頂戴した。
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(左)池と緑を配したきれいなコース (右)クラブハウスを背景に
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(左)クラブハウスの正面玄関 (右)クラブハウス2階のレストラン(和食もある)
コースは平坦で、木々と池とバンカーを巧みに配して難しくしている。前半42と調子良かったが、後半暑さが増すにつれ少し乱れて46、結果88とまあまあのスコア。
シャワーを浴びた後、クラブハウスで昼食を取り、一度ホテルに戻ってゴルフバッグを置いて、タイが初めての仲間2名がいるので再度王宮見物に出かける。
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(左)王宮前の通りは、観光客でごった返している (中)王宮の案内書 (右)王宮の平面図
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(左)王宮内メイン施設のエメラルド仏寺院の本堂 (中)本堂正面 (右)エメラルド仏
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(左・右)王宮の中核施設の一つ「チャックリー・マハー・プラサート殿」 (中)多くの若い女性が衛兵相手に記念写真
まばゆいばかりの黄金色に輝く仏教寺院
2度目の王宮だが、いつ来ても大勢の観光客でごった返している。午後3時の入場締切にぎりぎりのタイミングではあったが、極彩色の王宮内部を見て回る。
夕刻、マッサージ屋に行くべしで、王宮の外の通りでタクシーをひらおうとするが、行き先を言うとことごとくノー!
仕方がないので近くにたむろしていたトゥクトゥクと交渉すると、やっとOK! 通常大人なら3人程度が乗る所に大の男が4人、必死にポールに捕まりながら、いざマッサージ店へ。
← 隣を走るトゥクトゥク 大男4人にはちときつい乗り物
が、15分、30分経っても目的地に着かない。名物の交通渋滞だ! タクシーが嫌がるのも納得。結局、小1時間かかってマッサージ店の近くで下車。多分、耳や鼻の穴が黒くなっているだろう。
← HATTASART23 MASSAGE
一難去ってまた一難。案内役のY君、思っていたマッサージ屋と違うマッサージ屋の名刺を運ちゃんに見せたようで、道行く人に聞きながら、それでも無事に想いとは異なるマッサージ屋に到着。「HATTASART 23 MASSAGE」がそのお店。
2時間コース400バーツのマッサージを受ける。歩いたわけではないので、さほど足腰が疲れてはいないものの、マッサージで身を軽くして夕食に。
← タイスキの一番人気チェーン店MK
夕食は、タイスキが良かろうということになって、マッサージ屋の近くスクィンヴィット通りのMKの店に行く。当地ではコカよりMKの方に人気があるようだ。
結構長い1日であったが、明日も早朝からゴルフゆえ、おとなしくタクシーでホテルに戻る。
レイクウッド・カントリークラブと王宮と 2013.2.25~3.1
16時50分に関空を飛び立ったJL727便は、21時10分にバンコクに到着。時差は2時間。
2度目のタイ旅行だが、今回は学生時代の仲間4人でバンコクのみの3泊5日の旅。さすがに空港に降り立つとムッとする熱気が身を包む。極寒の日本から多少薄着を心掛けて来たものの、少し動くとうっすらと汗ばむ。
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(左)バンコクセンターホテル入口 (中)夜の駐車場は大型観光バスで満車状態 (右)アジア系利用者の多い経済的ホテル
ホテルは移動効率を考えて、地下鉄駅前の「バンコク・センターホテル」にしたものの、仲間に少々重症の腰痛持ちがいるため結果的にほとんどタクシー利用となった。
翌朝、7時過ぎに市内を抜けて車を走らせること1時間ほどで、「LAKEWOOD COUNTRY CLUB」に到着。
LAKE, WOOD, ROCKの3コース27ホールのゴルフ場だ。今日は、WOOD & ROCKの18ホールをプレイする。
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(左)LAKEWOODのスコアカード (中)ラウンドしたのはWOODとROCKの18ホール (右)陽気なキャディさん達と
前回来た時は、「PINE HURST GOLF & RESORT」を徒歩でプレイしたが、今回は腰痛持ちもいるので個別カートにした。打球の所までカートで行けるので極めて楽ちんである。
キャディ達も陽気でバカ話にキャッキャ言いながら、楽しくプレイ出来る。小生のキャディさんは、小学生のお嬢さんがいる。写真を見せて貰ったが可愛いお子さんだ。ハーフターンの時には、キャディさん持参のバナナを頂戴した。
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(左)池と緑を配したきれいなコース (右)クラブハウスを背景に
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(左)クラブハウスの正面玄関 (右)クラブハウス2階のレストラン(和食もある)
コースは平坦で、木々と池とバンカーを巧みに配して難しくしている。前半42と調子良かったが、後半暑さが増すにつれ少し乱れて46、結果88とまあまあのスコア。
シャワーを浴びた後、クラブハウスで昼食を取り、一度ホテルに戻ってゴルフバッグを置いて、タイが初めての仲間2名がいるので再度王宮見物に出かける。
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(左)王宮前の通りは、観光客でごった返している (中)王宮の案内書 (右)王宮の平面図
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(左)王宮内メイン施設のエメラルド仏寺院の本堂 (中)本堂正面 (右)エメラルド仏
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(左・右)王宮の中核施設の一つ「チャックリー・マハー・プラサート殿」 (中)多くの若い女性が衛兵相手に記念写真
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2度目の王宮だが、いつ来ても大勢の観光客でごった返している。午後3時の入場締切にぎりぎりのタイミングではあったが、極彩色の王宮内部を見て回る。
夕刻、マッサージ屋に行くべしで、王宮の外の通りでタクシーをひらおうとするが、行き先を言うとことごとくノー!
仕方がないので近くにたむろしていたトゥクトゥクと交渉すると、やっとOK! 通常大人なら3人程度が乗る所に大の男が4人、必死にポールに捕まりながら、いざマッサージ店へ。
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が、15分、30分経っても目的地に着かない。名物の交通渋滞だ! タクシーが嫌がるのも納得。結局、小1時間かかってマッサージ店の近くで下車。多分、耳や鼻の穴が黒くなっているだろう。
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一難去ってまた一難。案内役のY君、思っていたマッサージ屋と違うマッサージ屋の名刺を運ちゃんに見せたようで、道行く人に聞きながら、それでも無事に想いとは異なるマッサージ屋に到着。「HATTASART 23 MASSAGE」がそのお店。
2時間コース400バーツのマッサージを受ける。歩いたわけではないので、さほど足腰が疲れてはいないものの、マッサージで身を軽くして夕食に。
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夕食は、タイスキが良かろうということになって、マッサージ屋の近くスクィンヴィット通りのMKの店に行く。当地ではコカよりMKの方に人気があるようだ。
結構長い1日であったが、明日も早朝からゴルフゆえ、おとなしくタクシーでホテルに戻る。